Mac Studio(M5 MaxまたはM5 Ultra):Ethernetボード

始める前に

警告

始める前に「Macの電気に関する安全対策」を読み、作業スペースの取り扱いに関するガイドラインに従ってください。

以下の部品を取り外してから作業を開始してください。

ツール

  • 調整可能なトルクドライバー(10~34 Ncm)

  • 静電気放電防止ピンセット

  • Ethernetケーブル

  • ナイロン製プローブ(ブラックスティック)

  • トルクスプラス3IP 25mmビット

  • トルクスプラス4IP 25mmビット

  • T6トルクス70mmビット

すべての修理に必要なツールの一覧を参照してください。

取り外し

注:取り外しの手順がすでに完了している場合は、「取り付け」に進んでください。

  1. 調節可能なトルクドライバーと3IPビットを使って、Ethernetボードコネクタのカウリング1から2本の3IPネジ(923-12499)を取り外します。

  2. Ethernetボードコネクタのカウリング1を取り外し、再度取り付けるまで保管しておきます。

  3. Ethernetボードフレックスケーブルの端をブラックスティックで持ち上げて、ロジックボードのコネクタから取り外します。

  4. 背面を下にしてコンピュータを立て、前面ポートが上を向くようにします。

  5. 調節可能なトルクドライバーと4IPビットを使って、Ethernetボードコネクタのカウリング2から2本の4IPネジ(923-12506)を取り外します。

  6. Ethernetボードコネクタのカウリング2を取り外し、再度取り付けるまで保管しておきます。

  7. 調整可能なトルクドライバーとT6ビットを使って、Ethernetボードと電源コードポートから2本の6IPネジ(923-15357)を取り外します。

  8. Ethernetボードを持ち上げて、ハウジングから取り出します。

取り付け

  1. 背面を下にしてコンピュータを立て、前面ポートが上を向くようにします。

  2. Ethernetボードをハウジング内に配置します。

  3. 調整可能なトルクドライバーとT6ビットを使って、Ethernetボードに2本の6IPネジ(923-15357)を仮締めします。

    • 注:Ethernetボードと電源コードポートのネジ穴にネジを通し、ハウジングに差し込みます。

  4. Ethernetボードコネクタのカウリング2をコネクタの上に配置します。調整可能なトルクドライバーと4IPビットを使って、Ethernetボードコネクタのカウリング2に2本の4IPネジ(923-12506)を仮締めします。

    • 注:カウリングとEthernetボードにネジを通し、背面のThunderboltポートの支柱ネジに差し込みます。

  5. コンピュータの向きを変えて、前面ポートが手前になるようにします。

  6. Ethernetボードのフレックスケーブルの端をロジックボードのコネクタにはめ込みます。

  7. Ethernetボードコネクタのカウリング1をフレックスケーブルの端にかぶせます。10〜34Ncmに調整可能なトルクドライバーのトルク値を15Ncmに設定し、調整可能なトルクドライバーと3IPビットを使って、カウリングに2本の3IPネジ(923-12499)を取り付けます。

  8. 背面ポートが手前を向くようにコンピュータを置きます。

  9. EthernetケーブルをEthernetポートに差し込み、Ethernetボードの位置を合わせます。ケーブルが楽に抜き差しできるようになるまで、Ethernetボードの位置を調整します。

  10. 調整可能なトルクドライバーのトルク値を23 Ncmに設定し、調整可能なトルクドライバーとT6ビットを使って、Ethernetボードに2本の6IPネジを完全に取り付けます。

  11. 調整可能なトルクドライバーのトルク値を10 Ncmに設定します。次に、調整可能なトルクドライバーと4IPビットを使って、Ethernetボードコネクタのカウリング2に2本の4IPネジを完全に取り付けます。

以下の部品を取り付けて取り付けを完了します。

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