Mac用Pixelmator Proリリースノート
最新バージョンのMac用Pixelmator Proに追加された、機能の強化点と改善点について説明します。
Pixelmator Proをインストールする前に、ご利用のシステムがPixelmator Proのシステム条件を満たしていることを確認してください。
Pixelmator Pro 4.3の新機能
2026年6月30日リリース
Pixelmator Pro 4.3では、以下の機能が追加または強化されています。
コンテンツハブ
コンテンツハブでは、高画質の写真、グラフィック、図形、イラストなどを探すことができます。
エキスパートが収集したコンテンツのコレクションで、今まで以上にすばやくインスピレーションを得ることができます。
コンテンツハブの写真、グラフィック、図形、イラストを独立したレイヤーとして挿入したり、テンプレートやモックアップのプレースホルダーとすばやく入れ替えたりすることができます。
ベクターツールやスタイルツールなどを使って、ベクター画像や図形の編集やカスタマイズができます。
高度な画像作成と編集*
パワフルな生成AIモデルを使って、デザイン内で息をのむような画像やグラフィックを作成できます。
「画像を生成」を使うと、希望する画像を説明し、スタイルを選択することで、高解像度のカスタム画像を生成できます。
「画像から生成」を使うと、編集内容を説明するだけで画像を簡単に編集したり、思い浮かぶどのようなものにでも自在に変換できます。
図形を生成*
簡単なテキストの説明からカスタムのベクターシェイプを生成し、図形のバリエーションを簡単に見つけることができます。
完全なベクター制御で生成された図形を微調整して、必要な図形を作成できます。
以前に生成して挿入した図形を、図形ブラウザ内からいつでも簡単に見つけることができます。
Pixelmator ProをKeynote、Pages、Numbersで使う
Keynote、Pages、Numbersの画像を直接Pixelmator Proに送信し、お気に入りのツールを使って編集してから、元の書類に直接保存できます。
すべてのレイヤー、編集内容、エフェクトを完全に保持したまま、いつでも画像に追加の調整を行うことができます。
アクセシビリティの改善
強化されたスイッチコントロールのサポートとVoiceOverを使って、キャンバス上で直接レイヤーの移動や操作が可能です。
現在選択されているレイヤーに対して、レイヤーをシームレスに追加または削除できます。
* macOS 26以降とAppleシリコンを搭載したMacが必要です。Apple Intelligenceを利用するための条件についてさらに詳しく。
以前のバージョン
Pixelmator Pro 4.2
2026年4月9日リリース
Pixelmator Pro 4.2には、以下の機能、機能強化、修正が含まれています。
Sony Alpha ILCE-7M5、FUJIFILM GFX 100S II、およびFUJIFILM GFX 100RFカメラの圧縮RAW画像に完全対応します。
Nikon Z5IIおよびNikon Z50IIカメラのHigh Efficiency(HE)およびHigh Efficiency Star(HE*)RAW画像に対応します。
高解像度モードで撮影されたPanasonic LUMIX DC-S1RM2カメラのRAW画像にも対応するようになりました。
アプリのスクリーンショット、弁当箱グリッド、デバイス(新たにiPhone 17のモックアップを追加)など、アップデートされたテンプレートやモックアップカテゴリを見つけることができます。
高解像度モードで撮影されたPanasonic LUMIX DC-S1RM2カメラのRAW画像を開いて編集できます。
対応するすべてのツールで、1~9の数字キーを使ってレイヤーの不透明度を簡単に変更できます。
対応するすべてのツールで、「shift」キーとプラスキー、および「shift」キーとマイナスキーのキーボードショートカットを使用して、レイヤーのブレンドモードを順番に表示できます。
Pixelmator Pro 4.0
Apple Creator Studio
創造性を無限に広げる、Appleの最も強力なクリエイティブアプリコレクション「Apple Creator Studio」に、Pixelmator Proが新たに加わりました。コレクションにはFinal Cut Pro、Logic Pro、Pixelmator Pro、Motion、Compressor、MainStageに加えて、Keynote、Pages、Numbersのプレミアムコンテンツやインテリジェント機能が集約されています。
ワープツールとモックアップ
ワープツールが一新され、ワープグリッド上の各ポイントを押したり引いたりすることで、画像、図形、テキスト、さらにビデオレイヤーまで、ねじったり曲げたりできるようになりました。
レイヤーの変形操作を始めるには、「アレンジ」ツールメニューから「ワープ」ツールを選択してワープグリッド上のポイントを移動させるか、「歪み」スライダを使います。
ワープグリッドのダブルクリックにより、新しいワープポイントをすばやく追加できます。画面下部のオンキャンバスコントロールでは、横分割、縦分割、または斜めの分割を選択できます。
12種類のスマートワーププリセットを使って、レイヤーを円柱、アーク、フラッグなどの一般的な形状に自動で変形させたり、3×3、4×4、5×5のワープグリッドにすばやく分割したりすることも可能です。
レイヤーの不要な伸びを防ぐ「コンテンツ領域を設定」機能や、ワープ領域の分割を調整した後の伸びを均等にするための「コンテンツをワープグリッドに再度合わせる」機能など、ワープ操作後のコンテンツを微調整できる高度な機能を備えています。
新しいワープ機能を最大限に活かした、プレミアムな製品やアパレル用モックアップの新コレクション2種類を追加。Tシャツやマグカップなど、数十種類のアイテムをすばやく確認できます。
カラー調整やエフェクトなどの要素を追加して、モックアップを簡単にカスタマイズできます。変更内容は、ワープされたデザインにリアルタイムで反映されます。
新しいLiquid Glassデザイン
Pixelmator Proのワークスペースを最適化して、Liquid Glassに完全対応。これまで以上にデザイン作業に集中しやすくなりました。
パンやズームの操作に合わせて、半透明のLiquid Glassマテリアルにキャンバスの様子がダイナミックに映し出されます。より鮮やかさを増したワークスペースから、これまで以上に活き活きとしたデザインが生まれます。
ツールオプション、ナビゲーション、メニューにまでLiquid Glassデザインが導入され、全体を通して一貫した使用感を実現しています。
新しいLiquid Glassデザインに完全対応したことにより、Pixelmator ProはMacとiPad両方のプラットフォームで、馴れ親しんだ外観と操作感を提供します。
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