iPhoneやiPadからeSIMとデータをAndroidデバイスに転送する
iOS 26.3とiPadOS 26.3では、内蔵カメラまたは設定アプリを使って、データとeSIMをAndroidデバイスに転送できます。
始める前に
お使いのデバイスを最新のソフトウェアにアップデートしておきましょう。
iPhoneまたはiPadをWi-Fiネットワークに接続します。
各デバイスのBluetoothをオンにします。
QRコードをスキャンして、eSIM、写真、連絡先、カレンダー、通話履歴、メッセージなどを転送する
Androidデバイスで設定のプロセスを開始します。
iPhoneまたはiPadのカメラアプリを使用してAndroidデバイスのQRコードをスキャンし、デバイス同士を接続します。
転送したいデータ(写真、連絡先、カレンダー、通話履歴、メッセージなど)を選択し、「続ける」をタップします。
データ転送が完了したら、「続ける」をタップしてeSIMを転送します。
eSIM転送の確認を求められたら、iPhoneまたはiPadのサイドボタンをダブルクリックします。
iPhoneまたはiPadを使ってデータを新しいデバイスに転送すると、アクセシビリティ設定、ホーム画面のレイアウト、壁紙が自動的に転送されます。
データを逆方向に転送したい場合は、「iOSに移行」を使って、AndroidデバイスからiPhoneにデータを転送します。
転送機能を使用するには、対応するバージョンのAndroid 16が必要です。お使いのデバイスのメーカーにご確認ください。
eSIMを転送するには、対応する通信事業者を利用する必要があります(米国:AT&T、FirstNet、T‐Mobile、Verizon、日本:KDDI、ドイツ:DT‐DE、フランス:SFR、英国:EE)。
「設定」を使ってデータ転送のプロセスを始める
iPhoneまたはiPadで、設定アプリに移動します。
「一般」をタップします。
「転送」または「iPhoneをリセット」をタップします。
「Androidに転送」をタップします。

デバイスを隣り合わせに置き、iPhoneまたはiPadで「続ける」をタップします。
カメラアプリを使用して、Androidデバイスの設定プロセスのQRコードをスキャンし、携帯電話同士を接続します。
転送したいデータ(写真、連絡先、カレンダー、通話履歴、メッセージなど)を選択し、「続ける」をタップします。
データ転送が完了したら、「続ける」をタップしてeSIMを転送します。
eSIM転送の確認を求められたら、iPhoneまたはiPadのサイドボタンをダブルクリックします。
データやeSIMの転送時にQRコードをスキャンできない場合
iPhoneやiPadからデータやeSIMをAndroidデバイスに転送する際には、カメラアプリを使用してAndroidデバイス上のQRコードをスキャンし、転送プロセスを続けることができます。QRコードをスキャンできない場合は、手動で詳細を入力して転送プロセスを完了することもできます。
転送プロセスのQRコード画面で、「その他のオプション」をタップします。
Androidデバイスで、セッションIDとペアリングコードを見つけてください。見つからない場合は、Androidデバイスで「その他のオプション」をタップします。
iPhoneまたはiPadでセッションIDとペアリングコードを入力し、「続ける」をタップして転送プロセスを続けます。
iPhoneまたはiPadの「設定」を使ってeSIMのみを転送する
Androidデバイスで「設定」に移動し、eSIMの設定プロセスを開始します。
iPhoneまたはiPadで、設定アプリに移動します。
「モバイル通信」をタップします。
「Androidに転送」で「eSIMを転送」をタップします。
デバイスを隣り合わせに置き、iPhoneまたはiPadで「続ける」をタップします。
カメラアプリを使用してAndroidデバイスのQRコードをスキャンし、携帯電話同士を接続します。
iPhoneまたはiPadからAndroidデバイスに転送したい電話番号を選択します。
データ転送が完了したら、「続ける」をタップしてeSIMを転送します。
eSIM転送の確認を求められたら、iPhoneまたはiPadのサイドボタンをダブルクリックします。
番号を選択して転送プロセスが完了すると、その番号はiPhoneまたはiPadで使用できなくなります。
eSIM転送が利用可能かどうかは、通信事業者によって異なります。