Macの写真アプリで共有アルバムを使う方法
iCloud共有アルバムを使うと、選んだ相手とだけ写真やビデオを共有できます。共有相手は、自分の写真、ビデオ、コメントを追加することもできます。MacでiCloud共有アルバムを有効にする方法、共有アルバムを管理する方法、共有アルバムから写真を保存する方法をご案内します。
共有アルバムを有効にする
Macを最新のmacOSにアップデートしてください。
Macでは、写真アプリを開きます。
画面の上部にあるメニューバーから、「写真」>「設定」の順に選択します。macOS Monterey以前では、「写真」>「環境設定」の順に選択します。
macOS 27以降では、iCloud写真が有効になっていることを確認します。
「iCloud」タブをクリックし、「共有アルバム」を選択します。
iPhoneまたはiPadで共有アルバムを設定して使う方法およびその他のデバイスで共有アルバムを設定する方法を確認します。
以前のバージョンのiOS、Windows用iCloud、iPhoto、Apertureをお使いの場合でも、共有アルバムの作成や表示はできます。iCloud写真は、一時的な共有アルバムを作成するための要件ではありません。
新しい共有アルバムを作成する
「共有アルバム」では、アルバムを作成してほかの人と写真やビデオを共有でき、ほかの人も自分の写真、ビデオ、コメントを追加して、全員が閲覧できるようになります。
iOS 27、iPadOS 27、macOS 27以降から、「共有アルバム」はフル解像度での共有、新しいフィルタと並べ替え、絵文字のリアクション、アルバムで共同作業をするためにほかの人を招待する新しい方法に対応しました。友人や家族は、Apple AccountやApple製デバイスがなくても、Webで参加して自分の写真を追加できるようになります。
macOS 27以降
サイドバーの「共有」セクションで、「共有アルバム」の横にあるをクリックします。
共有アルバムの名前を入力します。

参加者を招待して承認するか、リンクでアルバムを共有するかを選択します。
有効期限付きの共有アルバムを作成するには、「アルバムを有効期限付きにする」をオンにします。
「作成」をクリックします。
macOS 26以前
サイドバーの「共有」セクションで、「共有アルバム」の横にあるをクリックします。
共有アルバムの名前と、アルバムを共有する相手のメールアドレスを入力します。をクリックして、iCloudから連絡先を選択します。
「作成」をクリックします。
共有アルバムを削除する
共有アルバムを削除すると、作成者のすべてのデバイス、および参加者全員のデバイスから自動的に削除されます。macOS 26以前で「公開Webサイト」を有効にしていた場合、共有アルバムはウェブからも削除されます。共有アルバムを削除すると、その中の写真もすべて完全に削除されます。実際に削除する前に、残しておきたい写真は必ず保存しておきましょう。
macOS 27以降
共有アルバムを開きます。
「共有アルバムを管理」ボタンを。
「共有アルバムを削除」をクリックします。
「削除」をクリックして確定します。代わりに「アルバムを有効期限付きにする」をクリックして共有アルバムに有効期限を設けることもできます。その場合、当該アルバムは30日後に削除されます。
macOS 26以前
共有アルバムを開きます。
ツールバーの「参加者」ボタンを。
「共有アルバムを削除」をクリックします。
もっとたくさんの人に見てもらう
ほかの人を招待して、共有アルバムを閲覧してもらったり、アルバムに写真などを追加してもらったりすることができます。
macOS 27以降
共有アルバムを開きます。
をクリックします。

「参加者を招待」をクリックします。共有アルバムへのリンクの共有に使うアプリを選択します。また、「アルバムのリンクをコピー」をクリックしてリンクをコピーし、送信または投稿することもできます。
アクセスリクエストを承認または拒否する
「アクセスリクエスト」では、共有アルバムへのリンクを知っているほかの人が、そのアルバムへのアクセスをリクエストできます。アクセスリクエストを承認または拒否するには、以下の手順を実行します。
サイドバーの「共有」セクションで、「アクティビティ」をクリックします。
「承認」または「拒否」をクリックします。
macOS 26以前
共有アルバムを開きます。
ツールバーの「参加者」ボタンを。
「参加者を追加」フィールドでをクリックして「連絡先」パネルを開き、連絡先から招待する人を選択します。
iCloudを使っていない友人や家族とアルバムを共有するには、以下の手順を実行します。
作成した共有アルバムを開きます。
ツールバーの「参加者」ボタンを。
「公開Webサイト」をオンにします。最新のWebブラウザを使って誰でも閲覧できるWebサイトに写真が公開されます。
共有アルバムに参加する
macOS 27以降で作成された共有アルバムには、Apple製または他社製のデバイスでアルバムへのリンクを開いて参加できます。最新のソフトウェアを搭載していないデバイスを使用している参加者は、デバイスをアップデートするか、iCloud.comでアルバムを表示する必要があります。お子様用アカウントでは、ファミリー共有グループの成人メンバーがその共有アルバムに参加している場合に限り、共有アルバムに参加できます。
アルバムの所有者は、アルバムの「共有オプション」で、招待または承認した人だけがアクセスできるようにするか、リンクを知っている人なら誰でも承認なしで参加できるようにするかを選択でき、リンクを知っているほかの人がアクセスをリクエストする必要があるかどうかを選択できます。
共有アルバムへのアクセスをリクエストする
受け取った共有アルバムへのリンクを開きます。
プロンプトが表示されたら、「リクエストを送信」をタップまたはクリックします。
アルバムが共有されると通知が届きます。
参加者を削除する
共有アルバムの所有者であるか、「アルバムと写真の管理が可能」の権限をお持ちの場合は、誰がそのアルバムにアクセスできるかを管理できます。いつでも参加者を削除できます。
macOS 27以降
共有アルバムを開きます。
「共有アルバムを管理」ボタンを。
削除したい参加者の横にあるをクリックします。
「参加者を削除」をクリックし、次に「削除」をクリックします。
macOS 26以前
共有アルバムを開きます。
ツールバーの「参加者」ボタンを。
削除したい参加者を選択します。
その人の名前の横にある矢印をクリックし、「参加者を削除」をクリックします。
写真やビデオを共有アルバムに追加する
共有したい写真とビデオを選択します。
ツールバーのをクリックし、「共有アルバム」を選択します。
写真を共有するアルバムを選択します。新しい写真を追加すると、共有アルバムの参加者に通知が届きます。
「追加」をクリックします。

共有アルバムを開いている場合は、または「写真やビデオを追加」をクリックして、追加する写真やビデオを選択することもできます。ライブラリから直接サイドバーの共有アルバムに写真をドラッグする方法もあります。
参加者が自分の写真やビデオを共有アルバムに追加できない場合
誰かを参加者として追加したのに、その人が共有アルバムに追加できない場合は、その人のアクセス権の設定を確認してください。
macOS 27以降
共有アルバムを開きます。
をクリックします。
参加者の横にあるをクリックします。
「写真の追加が可能」をクリックします。
参加者がアルバムのリンクを開けない場合は、その人から保留中の参加リクエストがないか確認し、ある場合は参加リクエストを承認します。
macOS 26以前
共有アルバムを開きます。
ツールバーの「参加者」ボタンを。
「参加者の投稿も許可」をオンにしていることを確認してください。
共有アルバムから写真やビデオを削除する
共有アルバムを開きます。
写真やビデオを選択します。
「control」キーを押しながらクリックし、「共有アルバムから削除」をクリックします。「すべてのデバイスから削除」または「削除」をクリックします。
また、共有アルバムを開いている場合は、写真を選択して「delete」キーを押し、共有アルバムから削除することもできます。
共有アルバムの所有者であるか、「アルバムと写真の管理が可能」の権限をお持ちの場合は、ほかの人が追加した写真、ビデオ、コメントでも削除できます。参加者は、自分が追加したものを削除できます。削除したものはすべて、自分のすべてのデバイス上と参加者のデバイス上の該当するアルバムから自動的に削除されます。
共有アルバムから自分の写真ライブラリに保存またはダウンロードしておいた写真は、共有アルバムが削除されても、または共有アルバムの作成者が共有をやめても、ライブラリに残ります。
共有アルバムから写真やビデオを保存する
写真やビデオを誰かと共有した場合、その相手も、共有されているアイテムを自分のライブラリに保存できます。
保存したい写真やビデオを選択します。
「control」キーを押しながらクリックし、「ライブラリに保存」または「読み込む」をクリックします。
macOS 26以前では、共有アルバムによってデータのコピーがアップロードされます。ダウンロードしたコンテンツに、オリジナルと同じ情報が含まれているとは限りません。