iPhone、iPad、Apple WatchからApple製の内蔵アプリを削除する
iOS 14以降、iPadOS、watchOS 9.4以降では、iPhone、iPad、Apple WatchからApple製の一部の内蔵アプリを削除できます。
内蔵アプリをデバイスから削除すると、関連するユーザデータや構成ファイルも削除されます。そのせいで、関連するシステム機能やApple Watch上の情報などに影響が及ぶ場合があります。
iPhoneまたはiPadから削除できるApple製の内蔵アプリ
iOS 14以降またはiPadOSをお使いの場合は、以下のアプリをデバイスから削除できます。
アクティビティ7
Apple Books1
Apple TV
計算機7
カレンダー
時計
コンパス7
連絡先2
FaceTime3
ファイル
探す5
フリーボード
ヘルスケア4
ホーム
iTunes Store
メール
マップ1
計測
ミュージック1
News(提供されている場合)
メモ
ポッドキャスト1
リマインダー
ショートカット
株価
ヒント
翻訳7
TV(提供されている場合)
ボイスメモ
ウォレット
Watchアプリ6 7
天気
Apple Watchから削除できる内蔵アプリ
watchOS 9.4以降をお使いの場合は、以下のアプリをApple Watchから直接削除できます。
アクティビティ
アラーム
血中酸素ウェルネス
カメラリモート
連絡先
周期記録
水深
心電図
サイレン
デバイスを探す
持ち物を探す
人を探す
心拍数
服薬
ミー文字
マインドフルネス
ノイズ
再生中
睡眠
ストップウォッチ
タイマー
ヒント
ボイスメモ
ウォレット
トランシーバー(利用可能な場合)
ワークアウト
世界時計
内蔵アプリをデバイスから削除する
iPhoneまたはiPadの場合:
アプリを長押しします。
ショートカットメニューから「アプリを削除」をタップします。
サブメニューから「アプリを削除」または「削除」をタップします。
Apple Watchをお持ちの場合、iPhoneからアプリを削除すると、同じアプリがApple Watchからも削除されます。
Apple Watchの場合:
Digital Crownを押して、ホーム画面上にすべてのアプリを表示します。
アプリを長押しします。
削除したいアプリの をタップし、確認のため「アプリを削除」をタップします。
Digital Crownを押して作業終了です。
iPhone上にもある内蔵アプリ(連絡先など)をApple Watchから削除した場合でも、そのアプリはiPhoneからは削除されません。
削除した内蔵アプリを復元する
iPhone、iPad、またはApple Watchで、App Storeにアクセスします。
該当のアプリを検索します。アプリの正確な名前を使ってください。
をタップします。
アプリが復元されるまで待ってから、ホーム画面から開いてください。
Apple Watchをお持ちの場合、iPhoneでアプリを復元すると、同じアプリがApple Watchでも復元されます。
内蔵アプリをデバイスから削除した場合の影響
内蔵アプリをデバイスから削除すると、ほかのシステム機能に影響が及ぶ場合があります。
Apple WatchをiPhoneとペアリングしている場合、iPhoneからアプリを削除すると、同じアプリがApple Watchからも削除されます。
ポッドキャストアプリをデバイスから削除した場合、CarPlayでポッドキャストを使えなくなります。
株価アプリや天気アプリをデバイスから削除すると、ほかの画面でも株価情報や天気情報が表示されなくなります。たとえば、iPhoneの通知センターや、Apple Watchのコンプリケーションまたはグランスにも、株価情報と天気情報が表示されなくなります。
計算機アプリを削除すると、コントロールセンターに計算機が表示されなくなります。
Apple Watchから心拍数アプリを削除した場合、高心拍数、低心拍数、不規則な心拍リズム、心肺機能の通知はヘルスケアチェックリストに表示されなくなります。
影響が及んでしまった機能を元に戻すには、内蔵アプリを元通りデバイスに追加してください。
Apple Books、マップ、ミュージック、ポッドキャストの各アプリを削除した場合、これらのアプリをCarPlayで使えなくなります。ミュージックアプリを削除した場合、一部のカーステレオやステレオレシーバーで、Apple製または他社製のアプリを使って、ライブラリに入っているオーディオコンテンツを再生できなくなります。
連絡先アプリを削除しても、連絡先情報はすべて電話アプリの中に残っています。
FaceTimeアプリを削除しても、連絡先アプリと電話アプリから引き続きFaceTime通話をかけたり受けたりすることはできます。
Apple WatchとペアリングしてあるiPhoneからヘルスケアアプリを削除しようとすると、Apple Watchのペアリングを解除してからでないとアプリを削除できないという警告メッセージが表示されます。ヘルスケアアプリを削除した場合も、データはすべてiPhone上に残り、これまでにヘルスケアデータを共有していたアプリは引き続きデータにアクセスできます。ヘルスケアデータは、設定アプリの「ヘルスケア」セクションで管理できます。服薬リマインダー、睡眠、周期記録、ヘルスケア共有はオフになります。
「探す」アプリを削除しても、位置情報の共有関係は解消されません。「探す」を削除した後で、「設定」を開きます。「[ユーザー名]」をタップし、「探す」を選択してから「友達」を選択します。友達をタップして、情報カードの下部で「位置情報の共有を停止」をタップしてください。AirTagや「探す」ネットワークを使っているApple社製以外のその他のアクセサリについては、所有者は、以前ペアリングしたこれらの持ち物を見ることができなくなります。
Apple WatchとペアリングしてあるiPhoneからApple Watchアプリを削除しようとすると、Apple Watchのペアリングを解除してからでないとアプリを削除できないという警告メッセージが表示されます。
このアプリはiPadOSでは提供されていません。