Apple Watchを装着する

Apple Watchの正しい装着のしかたや、皮膚が敏感な方のための情報をご案内します。

フィット感がよくなるほど読み取り性能も向上

正しいフィット感で(きつすぎたり緩すぎたりすることなく、しかも皮膚が呼吸できる空間が保たれるように)Apple Watchを装着することで、快適性が保たれるだけでなく各センサーも正しく機能します。ワークアウト中はApple Watchのバンドをきつめに巻き、ワークアウトが終わったら少し緩めるようにするとよいでしょう。

血中酸素ウェルネスアプリでベストな測定結果を得るためのヒントについては、こちらの記事を参照してください。

ちょうどよい

時計の正しい装着方法のイラスト

Apple Watchが手首にぴったりとフィットし、快適な状態です。手首検出、Taptic Engine、電気/光学式心拍センサーなどが正しく機能するためには、Apple Watchの裏面が皮膚に接触している必要があります。センサーがなるべく皮膚に接触するように、Apple Watchを手首の骨よりも上側(手のひらではなく肘方向)に着けてください。

緩すぎる

時計の誤った装着方法のイラスト

Apple Watchが上下左右にずれ動く場合や、センサーが心拍を読み取らない場合は、Apple Watchの位置を確認し、バンドを少し締めてください。Apple Watchが手首の骨の真上にある場合は、骨の上側(肘方向)にずらしてください。装着具合が緩すぎるかテストするには、手首を振ってから手のひらを上にします。Apple Watchの背面が皮膚と接触しなくなった場合は、バンドを少し締めてください。

ソロループやブレイデッドソロループをお使いの場合、きつすぎず、緩すぎず、ぴったりと快適に手首にフィットするバンドサイズをお選びください。単純にバンドの下部を引っ張って伸ばし、手首に着脱します。ソロループは時間が経つと長くなる場合があります。

特定の物質に対して皮膚が敏感な方

Appleのデバイスに使われている素材は、徹底した配慮と綿密な調査・研究をもとに選び抜かれています。すべての素材が関連法規制をクリアしているのはもちろんのこと、AppleではApple Watchに対し、法規制よりもさらに厳しい仕様を独自に策定しています*。実際、皮膚に触れる素材はすべて、Apple独自の仕様に基づいて厳密に検査・評価されています。これには以下が含まれます。

ごく少数とはいえ、特定の物質に対して敏感な皮膚反応を示す方がおられます。原因としては、アレルギー、環境的要因、刺激性物質(石鹸や汗など)に長時間さらされることなどがあげられます。アレルギーその他の過敏症をお持ちの方は、Apple Watchとバンドに以下の物質が含まれていることにご留意ください。

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Nickel.ステンレススチール製またはアルミニウム製のケースを使ったモデルのApple Watch、Apple Watch Series 4以降およびApple Watch SE以降のステンレススチール製のバンド取り外しボタン、一部のApple Watchバンドのステンレススチール部分、Hermèsバンドの金属部分、Watch本体およびバンドのマグネット部分には、ニッケルが含まれています。ただし、これらはすべて欧州のREACH規則(化学物質の登録、評価、認可、制限に関する規則)をクリアしています。そのため、ニッケルに触れることが問題になる可能性はほとんどありませんが、ニッケルに敏感に反応しやすい方は、その可能性について認識しておいてください。

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アクリル樹脂。Apple Watchのケース、ミラネーゼループ、モダンバックル(レザーおよびファインウーブン)、レザーループ、オーシャンバンド、アルパインループ、スポーツバンド、スポーツループ、ソロループ、ブレイデッドソロループ、ウーブンナイロンには、接着剤に由来する微量のアクリル樹脂とメタクリル樹脂が含まれています。アクリル樹脂やメタクリル樹脂は、救急絆創膏など、皮膚に接触する多くの消費財に使われている物質ですが、人によっては、この物質に敏感であったり、長期間接触を繰り返すうちに過敏になったりすることがあります。Apple Watchやそのバンドは、アクリル樹脂やメタクリル樹脂が含まれる部分が皮膚に直接触れないように設計されています。

快適さを損ねうるもう1つの要因は、Apple Watchの装着がきつすぎたり緩すぎたりする場合です。バンドがきつすぎると皮膚がかぶれる可能性があり、逆にバンドが緩すぎると皮膚が擦れる可能性があります。皮膚が赤みを帯びたり、腫れ、かゆみ、かぶれ、湿疹などが見られる場合は、Apple Watchを腕から外して医師にご相談ください。

Apple Watchの素材

Apple Watchには以下の素材が使われています。

Apple Watch Series 11

Apple Watch SE 3

Apple Watch Ultra 3

Apple Watch Series 10

Apple Watch Ultra 2

Apple Watch Series 9

Apple Watch Ultra

Apple Watch Series 8

Apple Watch SE(第2世代)

Apple Watch Series 7

Apple Watch Series 6

Apple Watch SE(第1世代)

Apple Watch Series 5

Apple Watch Series 4

Apple Watch Series 3

Apple Watch Edition

バンドの素材

Apple Watchバンドの以下の素材が肌に触れます。

非耐水性のバンド素材

Apple Watch Series 2以降には、ISO規格22810:2010に基づく水深50 mの耐水性能があります。Apple Watch Ultra以降には、ISO規格22810:2010に基づく水深100メートルの耐水性能があります。しかし、Apple Watchバンドのすべての素材に耐水性能があるわけではありません。以下のバンド素材は、水中での使用やワークアウト中の使用は推奨されていません。

Apple Watchやバンド(さらには自分の皮膚)を清潔で乾燥した状態に保つことで、いつまでも快適にお使いいただけるだけでなく、本体への長期的ダメージを防ぐこともできます。特にワークアウトの後や、皮膚のかぶれの原因となりうる液体(汗、石鹸、日焼け止めクリーム、ローションなど)が付着したときはこの点が重要になります。

* ウェアラブルデバイスに対するAppleの規制物質仕様についてはこちらをご覧ください。

問題がある場合

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