Apple Fitness+ を利用できるデバイス
Apple Fitness+ のサブスクリプションに登録している場合は、以下に紹介するサポート対象デバイスでワークアウトとメディテーションを開始できます。
サポート対象のデバイス
Apple Fitness+ を以下のサポート対象のデバイスで利用するには、サブスクリプションが必要です。Apple Fitness+ のサブスクリプションに登録する方法については、こちらの記事を参照してください。ワークアウトを開始する前に、正しい Apple ID でサインインし、Bluetooth を有効にしておいてください。
iPhone
iPhone 8 以降で Fitness+ を利用するには、iOS 16.1 をインストールする必要があります。iPhone のアップデート方法については、こちらの記事を参照してください。
iPhone 6s 以降で Fitness+ を利用するには、iOS 14.3 をインストールする必要があります。iPhone を watchOS 7.2 以降がインストールされた Apple Watch Series 3 以降とペアリングしておくことも必要です。Apple Watch のアップデート方法については、こちらの記事を参照してください。
iPhone 6s
iPhone 7
iPhone 8
iPhone X、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Max
iPhone SE
iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max
iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max
iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max
iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max
iPad
最新バージョンの iPadOS にアップデートした以下のモデルの iPad では、Apple Fitness+ を App Store から入手できます。
iPad Pro
iPad (第 5 世代以降)
iPad mini 4 以降
iPad Air (第 3 世代以降)
iPad Air 2
Apple TV
Apple Fitness+ は、最新バージョンの tvOS にアップデートした以下のモデルの Apple TV で利用できます。
Apple TV 4K
Apple TV HD
AirPlay
AirPlay を使って、以下の AirPlay 対応のデバイスとテレビに Apple Fitness+ のワークアウトをストリーミングできます。
「Works with Apple AirPlay」というラベルの付いた AirPlay 対応のスマートテレビ
MacBook Pro (2018 以降)
MacBook Air (2018 以降)
iMac (2019 以降)
iMac Pro
Mac mini (2020 以降)
Mac Pro
Mac にストリーミングする場合は、最新バージョンの macOS にアップデートしてください。ワークアウトの測定基準が画面上に表示されるのは、一部の AirPlay 対応スマートテレビだけです。タイマー、心拍数、アクティビティリングのお祝いメッセージなどの測定基準は、Apple Watch に引き続き表示されます。
Apple Fitness+ は、一部の国や地域でのみ利用できます。Apple Fitness+ の提供状況については、こちらの記事を参照してください。