予期せずApple Watchにロックがかかる場合

予期せずApple Watchにロックがかかったり、その他の問題が発生しないよう、Apple Watchが手首に装着されていることを検出できるようにしておきましょう。

Apple Watchは、手首に装着されているかどうかをセンサーを使って判断します。Apple Watchにパスコードを設定しておけば、Apple Watchを外すと自動でロックがかかるので、情報を安全に保護することができます。

Apple Watchが手首に装着されていることを検出できない場合

次のような問題が起きる可能性があります。

  • Apple Watchの装着中に予期せずロックがかかり、パスコードの入力が求められる。

  • Apple Watchに通知が表示されない。

  • 運動中にワークアウトアプリが予期せず一時停止する。

  • Apple Watchにスタンドのリマインダーが表示されない。

  • Apple Watchで心拍数が自動的に記録されない。

手首検出に影響する要因を理解する

  • Apple Watchの装着がゆるすぎる/きつすぎる。Apple Watchを手首の上に平らに置き、背面のセンサーが肌に触れるようにしてください。

  • Apple Watchと手首の間にブレスレットやシャツの袖などが挟まっている。

  • 傷跡やタトゥー(刺青)など、永続的または一時的な皮膚の変化。タトゥー(刺青)のインクや図柄、濃さによっては、センサーからの光が遮られ、Apple Watchが手首に装着されていることを検出しにくくなる場合があります。

Apple Watchが手首に装着されていることを確実に検出できるようにする

  • Apple Watchが肌にしっかり接触するよう、Apple Watchのバンドを調整します。ゆるすぎず、きつすぎず、ぴったりと心地よくフィットするようにしてください。

  • Apple Watchと手首の間には何も挟まっていないようにします。

  • Apple Watchを装着している手首に傷跡やタトゥーがある場合は、もう一方の手首に装着してみてください。手首を変えた場合は、Apple Watchの向きを必ず変更してください(Apple Watchで設定アプリを開き、「一般」をタップして、「向き」をタップし、「左」または「右」を選択します)。

「手首検出」をオフにする

手首が検出されていないせいで問題が起きていると考えられる場合は、次の手順で「手首検出」をオフにしてみることができます。

  1. Apple Watchで「設定」を開きます。

  2. 「パスコード」をタップします。

  3. 「手首検出」をタップしてオフにします。

  4. パスコードを入力します。

  5. 「オフにする」をタップして確定します。

利用できなくなる機能に注意する

「手首検出」をオフにすると、以下の重要な注意事項が画面に表示されます。

  • Apple Watchが自動的にロック/ロック解除されなくなります。

  • 転倒検出機能による緊急SOSが自動的に開始されなくなります。

  • 心拍数の記録と通知がオフになります。

  • 血中酸素ウェルネスのバックグラウンド測定がオフになります。

  • 呼吸数のバックグラウンド測定がオフになります。

  • 睡眠記録が利用できなくなります。

  • 一部のアクティビティが測定できなくなります。

  • ノイズの測定と通知がオフになります。

  • タップのジェスチャと手首フリックがオフになります。

さらに、Apple WatchのApple Payで、サイドボタンをダブルクリックして支払いを承認しようとすると、パスコードを入力するよう求められます。

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