スクリーンタイムを使ってお子様のiPhoneやiPadを管理する

スクリーンタイムを使えば、最もよく使うアプリやWebサイトも含め、お子様がデバイスでどれだけの時間を使っているか確認することができます。1日のアプリ使用時間を制限したり、年齢に適さないコンテンツをブロックすることもできます。

お子様のスクリーンタイムを設定する

スクリーンタイムを使ってお子様のデバイスを管理するには、2つの方法があります。

  • ファミリー共有が設定されており、お子様のApple Accountがファミリー共有グループに登録されている場合は、お客様ご自身のiPhone、iPad、Mac、Apple Vision Proでスクリーンタイムを設定・管理できます。ファミリー共有グループのすべてのデバイス間でスクリーンタイムの設定が確実に同期されるようにするには、スクリーンタイムの設定を有効にしたり変更したりする前に、すべてのデバイスを最新のソフトウェアバージョンにアップデートしてください。ファミリー共有の設定方法については、こちらの記事を参照してください。

  • ファミリー共有が設定されていない場合や、お客様ご自身はApple製デバイスをお持ちでない場合でも、13~17歳*のお子様が自分のiPhoneまたはiPadをお持ちであれば、お子様が自分でApple Accountを作成した後、お客様はお子様のデバイスを使ってスクリーンタイムとペアレンタルコントロールを設定・管理できます。

* 国や地域によって年齢が異なる場合があります。

ご自身のiPhoneまたはiPadを使ってスクリーンタイムをオンにする

  1. 設定アプリを開いて下にスクロールし、「スクリーンタイム」をタップします。

  2. 「ファミリー」でお子様の名前をタップします。

    iPhoneの画面に、お子様のデバイスでスクリーンタイムをオンにする方法が示されているところ。
  3. 画面の案内に従って、年齢に適した設定を追加できるほか、スクリーンタイムの概要を確認したり、スクリーンタイムの設定やペアレンタルコントロールをロックしたりできます。

お子様のiPhoneまたはiPadを使ってスクリーンタイムをオンにする

お客様ご自身はiPhone/iPadをお持ちでなくても、13~17歳*のお子様が自分のiPhone/iPadをお持ちであれば、お客様はお子様のデバイスを使ってスクリーンタイムとペアレンタルコントロールを設定・管理できます。

  1. 設定アプリを開いて下にスクロールし、「スクリーンタイム」をタップします。

  2. 「アプリとWebサイトのアクティビティ」をタップし、「アプリとWebサイトのアクティビティをオンにする」をタップします。これで、お子様のデバイスの使用状況の概要を表示できます。

    iPhoneの画面に、お子様のデバイスで「アプリとWebサイトのアクティビティ」をオンにするための設定が表示されているところ。
  3. 下にスクロールして、「ロック画面の時間設定」をタップします。

  4. 4桁のパスコードを入力し、確認のため、パスコードをもう一度入力します。

お子様のスクリーンタイムの概要を表示する

スクリーンタイムを設定し、「アプリとWebサイトのアクティビティ」をオンにすると、お子様のアクティビティの概要を確認できるようになります。レポートでは、お子様がアプリやWebサイトを使った時間、デバイスを持ち上げた回数、受信した通知が最も多いアプリなどを確認できます。

iPadとiPhoneの画面に「スクリーンタイム」のアクティビティの概要が表示されているところ。

お子様のアクティビティの概要が表示されない場合は、レポートを作成するために、お子様がしばらくデバイスを使用する必要があります。スクリーンタイムの概要について、詳しくはこちらを参照してください。

スクリーンタイムの機能とペアレンタルコントロールを管理する

スクリーンタイムをオンにし、パスコードを作成して設定が変更できないようにすると、ペアレンタルコントロールを追加し、プライバシーを保護しながら、年齢に適したコンテンツを表示でき、お子様はデバイスを安全に使用できるようになります。

iPadとiPhoneの画面に、お子様のデバイスをスクリーンタイムで管理している保護者に対して表示される通知が表示されているところ。

使用制限を設ける

お子様がデバイスを使用できる時間をスケジュールしたり、アプリに制限を設定したり、お子様が連絡手段として使えるアプリややり取りできる相手を指定できます。

  • 休止時間:特定の時間帯にアプリと通知をブロックします。「休止時間」を設定すると、その時間帯は、電話や許可してあるアプリしか使えなくなります。

  • アプリ使用時間の制限:アプリのカテゴリ(ゲームやSNSなど)や個々のアプリに対して時間制限を設定できます。

  • 常に許可:休止時間中にお子様がやり取りできる相手を選択します。これらの制限は、電話、FaceTime、メッセージ、マップ、iCloudの連絡先に適用されます。この機能を使うには、iCloudの連絡先を有効にしておく必要があります。

  • 画面との距離:iPhoneやiPadを長時間にわたって近付けすぎている場合に、メッセージを表示して、iPhoneやiPadをもう少し顔から遠ざけるように促します。「画面との距離」について、詳しくはこちらを参照してください。

スケジュールを設定したり、アプリ使用制限を追加する方法

コミュニケーション

  • コミュニケーションの制限:許可されたスクリーンタイムと休止時間中に、お子様が電話、FaceTime、メッセージアプリ、iCloudの連絡先、その他の対応アプリでやり取りできる相手を選択できます。お子様が使用できる連絡手段とやり取りできる相手を制限する方法について、詳しくはこちらを参照してください。

  • コミュニケーションの安全性:お子様がセンシティブな写真やビデオを共有したり受信したりしないように保護します。お子様が安全な選択ができるよう、ガイダンスや年齢に応じた参考情報がデバイスに表示されます。Appleはそのような写真やビデオにはアクセスできません。コミュニケーションの安全性について、詳しくはこちらの記事を参照してください。

どのような制限を設定しても、通信事業者で確認が取れている既知の緊急連絡先番号への通信/通話は常に許可されます。

機能制限

コンテンツとプライバシーの制限:お子様のデバイス上のコンテンツ、アプリ、設定を管理し、不適切なコンテンツをブロックしたり、「位置情報を共有」などのプライバシー設定を変更できないようにしたりできます。

コンテンツとプライバシーの制限を使ってペアレンタルコントロールを設定する方法

アプリに関する例外リクエスト

スクリーンタイムでペアレンタルコントロールを設定したり「承認と購入のリクエスト」を有効にしたりすると、デバイスに設定された制限に達したときにお子様が例外をリクエストできるようになります。ファミリー共有が設定されている場合は、親または保護者として、お子様のデバイスで直接、またはお客様ご自身のデバイスで、お子様の例外リクエストに対応できます。

お子様のアプリに関する例外を管理する方法

問題がある場合

何が起きているのか詳しく教えてください。次にできることを提案します。

対処法を確認する

* 国や地域によって年齢が異なる場合があります。

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