iPhoneでクリーンエネルギー充電を使用する

iOS 16.1以降を搭載したiPhoneは、低炭素電力が利用可能な時間帯に充電を行います。米国では、クリーンエネルギー充電がデフォルトでオンになっています。

クリーンエネルギー充電の仕組み

クリーンエネルギー充電がオンになっていると、iPhoneで炭素排出量の予測機能が使用されます。iPhoneは、よりクリーンなエネルギーが利用可能な時間帯に充電されます*。

クリーンエネルギー充電は、バッテリー充電の最適化と連動して、充電の傾向を学習します。クリーンエネルギー充電は、自宅や職場など、iPhoneの長期間充電を定期的に行っている場所でのみ機能します。

充電の傾向が一定でない場合や、新しい場所にいる場合、クリーンエネルギー充電は作動しません。お住まいの地域の炭素排出量の予測を取得するために、位置情報に関する設定をいくつかオンにする必要があります。この機能で使用する位置情報がiPhoneからAppleに送信されることはありません。

iPhoneの充電が午前10時30分までに完了する予定であることを示すクリーンエネルギー充電のバナー

クリーンエネルギー充電は、iPhoneの設定時にデフォルトでオンになります。この機能をオフにするには、以下の手順を実行します。

  1. 「設定」を開きます。

  2. 「バッテリー」をタップします。

  3. 「バッテリーの状態と充電」をタップします。

  4. 「クリーンエネルギー充電」をオフにします。

「クリーンエネルギー充電」をオンにする

  1. 「設定」を開いて、「バッテリー」をタップします。

  2. 「充電」(iPhone 15以降のモデル)または「バッテリーの状態と充電」(iPhone 14以前のモデル)をタップします。

  3. 「クリーンエネルギー充電」がオンになっていることを確認します。

  4. 「設定」を開いて、「プライバシーとセキュリティ」をタップします。

  5. 「位置情報サービス」をタップします。

  6. 「位置情報サービス」がオンになっていることを確認します。

  7. 「システムサービス」をタップします。

  8. 「システムカスタマイズ」がオンになっていることを確認します。

  9. 「利用頻度の高い場所と経路」をタップします。

  10. 「利用頻度の高い場所と経路」がオンになっていることを確認します。

iPhone 14以前のモデルの「バッテリーの状態と充電」画面で「クリーンエネルギー充電」がオンになっているところ。

iPhone 14以前のモデル

iPhone 15以降のモデルの「充電」設定画面に表示された「クリーンエネルギー充電」オプションと「充電上限」オプション。

iPhone 15以降のモデル

クリーンエネルギー充電の設定を上書きする

クリーンエネルギー充電が一時的に停止されると、ロック画面にフル充電までの推定所要時間が表示されます。iPhoneをすぐにフル充電する必要がある場合は、以下の手順を実行します。

  1. 通知を長押しします。

  2. 「今すぐ充電」をタップします。

* iPhone 15以降のモデルでは、充電上限が設定されている場合があります。「iPhoneの充電上限とバッテリー充電の最適化について」を参照してください。

問題がある場合

問題について詳しく教えていただければ、次の手順をご案内します。

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