探し物や調べ物をするとき、毎日の作業をするときに、Siriに助けてもらえます。以下からお使いのApple製デバイスを探して、Siriの使い方を確認してください。
Siriを作動させる方法はいくつかあります。
「Siri*」または「Hey Siri」と話しかけてから、すぐに用件を伝えてください。Siriを呼び出す方法を設定するには、「設定」>「Siri」、または「設定」>「Apple IntelligenceとSiri」で、「Siri」または「Hey Siri」をタップします。
ホームボタン搭載モデルのiPhoneをお使いの場合は、ホームボタンを押してから、用件を伝えます。
ホームボタンを搭載していないiPhoneをお使いの場合は、サイドボタンを押してから、用件を伝えます。
用件が長くなる場合は、サイドボタンまたはホームボタンを長押ししながら用件を伝え、話し終えたらボタンから指を離します。
Apple Intelligenceが有効になっている場合は、画面の下部をダブルタップして、Siriへの用件をタイプ入力します。Apple Intelligenceを利用できない場合は、「Siriにタイプ入力」を有効にします。有効にしたら、ボタンを押してSiriを呼び出し、用件をタイプ入力します。
Siriを作動させる方法はいくつかあります。
「Siri*」または「Hey Siri」と話しかけてから、すぐに用件を伝えてください。
ホームボタン搭載モデルのiPadをお使いの場合は、ホームボタンを長押しして、用件を伝えます。
お使いのiPadにホームボタンがない場合は、トップボタンを長押しして、用件を伝えます。
用件が長くなる場合は、ホームボタンまたはトップボタンを長押ししながら用件を伝え、話し終えたらボタンから指を離します。
「Siriにタイプ入力」を有効にします。有効にしたら、ボタンを押してSiriを呼び出し、用件をタイプ入力します。
Siriを作動させる方法はいくつかあります。
AirPods Pro、AirPods Max、またはAirPods(第2世代以降)を装着している間に、「Siri*」または「Hey Siri」と話しかけてから、すぐに用件を伝えてください。
AirPods ProまたはAirPods(第3世代以降)では、左右いずれかのAirPodの軸部分にある感圧センサーを長押ししてから、用件を伝えます。
AirPods(第1または第2世代)では、左右いずれかのAirPodの外側を2回軽く叩いて、しばらくしてチャイム音が鳴ったら用件を伝えます。
AirPods Maxでは、Digital Crownを長押ししてから用件を伝えます。
Siriを作動させる方法はいくつかあります。
対応モデルのMacでは、「Siri*」または「Hey Siri」と話しかけて、用件を伝えてください。
メニューバーまたはDockで、
をクリックしてから用件を伝えます。Touch Bar搭載モデルのMacでは、
を押してから用件を伝えます。ファンクションキーのあるApple製キーボードでは、
を長押ししてから用件を伝えます。用件が長くなる場合は、
を長押ししながら用件を伝え、話し終えたらボタンから指を離します。「Siriにタイプ入力」を有効にします。有効にしたら、Siriボタンを押すかクリックして、用件をタイプ入力します。
Siriを作動させる方法はいくつかあります。
Apple Watchを覗き込むか、その画面をタップします。その後、「Siri*」または「Hey Siri」と話しかけてから、用件を伝えます。
Apple Watch Series 3以降では、手首を上げてApple Watchを口元に近付けて、用件を伝えます。
Digital Crownを長押ししてから、用件を伝えます。
用件が長くなる場合は、Digital Crownを長押ししながら用件を伝え、話し終えたらボタンから指を離します。
Siriを作動させる方法はいくつかあります。
「Siri*」または「Hey Siri」と呼びかけてから、すぐに用件を伝えます。
HomePodの上部を長押ししてから、用件を伝えます。
用件が長くなる場合は、HomePodの上部を長押ししながら用件を伝え、話し終えたらボタンから指を離します。
HomePodは、国または地域によってはご利用いただけない場合があります。
Siri RemoteのSiriボタンを長押ししながら用件を伝え、話し終わったらSiriボタンから指を離します。
Apple TVでSiri を使う方法については、こちらの記事を参照してください
CarPlayやSiriアイズフリーに対応した車種では、ハンドルにある音声コマンドボタンを押しながら用件を伝えます。
情報探しから家中のコントロールまで、毎日の作業をSiriに頼んで手伝ってもらえます。さまざまな活用法については、こちらを参照してください。