Apple ID がロックされた場合、無効になった場合、使用できなくなった場合

アカウントがロックされた、無効になった、使用できなくなったことにより、Apple ID または Apple サービスにサインインできない場合の対処法をご案内します。

アカウントがセキュリティ上の理由で使用停止になった場合

以下のいずれかのメッセージが表示された場合、セキュリティ確保のため Apple ID は自動的にロックされ、Apple のどのサービスにもサインインできなくなります。

  • 「この Apple ID は、セキュリティの問題により使用が停止されています」

  • 「セキュリティ上の理由によりご利用のアカウントが無効になっており、サインインできません」

  • 「この Apple ID はセキュリティ上の理由からロックされています」

本人または第三者が、パスワードやその他のアカウント情報を何回も誤って入力した可能性があります。アクセスを回復するには、パスワードをリセットする必要があります。

Apple ID のパスワードをリセットする方法について

Apple ID がロックされた場合や無効になった場合

Apple ID アカウントがロックされた、または無効になったというメッセージが表示された場合は、警告メッセージの「アクセスを要求」をタップして、アカウントへのアクセスをリクエストできる可能性があります。

アカウントがロックされている場合は、警告メッセージから直接アクセスをリクエストできます。

アカウントへのアクセスは、こちらからリクエストすることもできます。

「メディアと購入」のアカウントが無効になっている場合

「ご利用のアカウントは『メディアと購入』で無効になっています」というメッセージが表示された場合は、警告メッセージから直接「続ける」をタップして再有効化をリクエストできる場合があります。

再有効化は、こちらからリクエストすることもできます。

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