自動アップデートを無効にして、自分でアプリをアップデートできます。または、自動アップデートを有効にしておけば、自分で各アプリをアップデートする手間を省けます。
iPhoneやiPadでは、App Storeからダウンロードしたアプリはデフォルトで自動的にアップデートされるようになっていますが、問題が起きた場合は、アプリを手動でアップデートできます。
App Storeを開きます。
(画面上部にある自分の写真)をタップします。
下にスクロールして、保留中のアップデートやリリースノートを確認します。特定のアプリだけをアップデートするには、その横の「アップデート」をタップします。または、「すべてをアップデート」をタップします。
iPhoneやiPadでアプリをアップデートできない場合の対処法
App Storeを開きます。
サイドバーで「アップデート」をクリックします。
アプリの横の「アップデート」をクリックしてそのアプリだけをアップデートするか、「すべてをアップデート」をクリックします。
MacのApp Store以外から入手したアプリについては、アプリのデベロッパにアップデートの方法をご確認ください。
App Storeを開いて、一番下までスクロールします。
「アカウント」をタップします。
「アップデート」をタップします。
特定のアプリだけをアップデートするには、その横の「アップデート」をタップします。または、「すべてをアップデート」をタップします。
すべてのアプリを手動でアップデートしたい場合は、自動アップデートを無効にしておきます。その場合、いずれかのアプリのアップデートがリリースされるたびに毎回、App Storeから通知が届きます。
「設定」>「App Store」の順に選択します。
「アプリのアップデート」のオン/オフを切り替えます。
App Storeを開きます。
画面の上部にあるメニューバーから、「App Store」>「設定」または「App Store」>「環境設定」の順に選択します。
「自動アップデート」を選択または選択解除します。
「設定」>「App Store」の順に選択します。
「自動アップデート」のオン/オフを切り替えます。
または、iPhoneでWatchアプリを開き、下にスクロールして「App Store」をタップし、「自動アップデート」のオン/オフを切り替えます。
「設定」>「アプリ」の順に選択します。
「アプリを自動アップデート」を選択または選択解除します。
「設定」>「アプリ」>「App Store」の順に選択します。
「アプリのアップデート」のオン/オフを切り替えます。