AirPodsやBeatsでSiriにメッセージを読み上げてもらう

対応機種のAirPodsやBeatsヘッドフォンを着けていれば、届いたメッセージをSiriが読み上げてくれるので、その場ですぐにハンズフリーで返信できます。

AirPods Max 2、AirPods Pro 2以降、AirPods 4以降、Powerbeats Pro 2では頭のジェスチャーを使うことができます。「通知の読み上げ」と組み合わせて使うことで、声を出さずに電話に出たり拒否したり、その他の操作をしたりできます。

「通知の読み上げ」のオン/オフを切り替える

「通知の読み上げ」を使うには、対応のヘッドフォン*を、iOS 15以降を搭載したiPhoneまたはiPadOS 15以降を搭載したiPadとペアリングしておく必要があります。ヘッドフォンを装着しており、デバイスがロックされている必要があります。

  1. 設定アプリを開きます。

  2. 「通知」をタップし、続いて「通知の読み上げ」をタップします。

  3. 「通知の読み上げ」のオン/オフを切り替えます。

「通知の読み上げ」をオンにすると、メッセージやリマインダーなどのアプリと他社製の対応アプリから届いた通知をSiriが読み上げてくれます。利用しているアプリで通知が即時通知やダイレクトメッセージとして分類されている場合は、Siriは通知音を鳴らしてから通知を自動で読み上げます。

iPhoneやiPadのコントロールセンターをカスタマイズして「通知の読み上げ」を追加してあれば、コントロールセンターを使ってこの機能のオン/オフをすばやく切り替えられます。

Siriが読み上げる通知を選択する

  1. iPhoneまたはiPadで、設定アプリに移動します。

  2. 「通知」をタップし、続いて「通知の読み上げ」をタップします。

  3. 「メッセージ」をタップします。

  4. 「優先度の高い通知」「即時通知とダイレクトメッセージ」または「すべての通知」を選択します。

複数の通知が同時に届いた場合は、左右いずれかのイヤーバッドまたはヘッドフォンを取り外して、Siriに読み上げをやめてもらえます。

通知に返信する

返信できるアプリ(メッセージアプリなど)では、対応機種のヘッドフォンやCarPlay対応の車両でSiriが読み上げた通知に対して返信できます。

  1. Siriが通知を読み上げるまで待ちます。その後、Siri が返信を聞き取ってくれます。

  2. Siriに返信したい旨と、メッセージの内容を伝えます。「『今すぐ行きます』と返信して」または「『そこで会いましょう』と伝えて」などと言ってください。話し終わると、Siriが返信を読み上げ、送信してもいいかどうかを確認してくれます。

頭のジェスチャを使用して通知に返信することもできます。

Siriが読み上げる声が聞こえない場合

Siriが通知を読み上げるのが聞こえない場合は、以下の手順を試してください。

  1. 対応機種のデバイス*を使っていることを確認します。

  2. Bluetooth設定で、お使いのAirPodsまたは対応のBeatsヘッドフォンがデバイスとペアリングされていることを確認します。

  3. 設定アプリを開き、「通知」をタップし、続いて「通知の読み上げ」をタップして、「通知の読み上げ」がオンになっていることを確認します。

  4. iPhoneまたはiPadがロックされていて、画面が暗くなっていることを確認します。デバイスの使用中はSiriはメッセージを読み上げません。

AirPodsやBeatsで頭のジェスチャを使用する

iPhoneまたはiPadに最新バージョンのiOSまたはiPadOSがインストールされていて、AirPods Max 2、AirPods Pro 2以降、AirPods 4以降、またはPowerbeats Pro 2を使っている場合は、頭を動かして電話、通知、Siriに応答できます。macOS Sequoia以降では、頭のジェスチャを使用してSiriからの質問に応答することもできます。

頭のジェスチャをオンにする

頭のジェスチャを使用してSiriに応答する

頭のジェスチャを使用してSiriに応答するには、「音声で着信を知らせる」と「通知の読み上げ」をオンにしてください。

*「通知の読み上げ」に対応しているヘッドフォン:AirPods 2以降、AirPods Max 1以降、AirPods Pro 1以降、Beats Fit Pro、Beats Solo 4、Beats Solo Pro、Beats Studio Pro、Powerbeats、Powerbeats Fit、Powerbeats ProおよびPowerbeats Pro 2