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なくなったFaceTimeアプリを探す/復元する
FaceTimeアプリが見つからない場合や、iPhone、iPad、iPod touch上でFaceTimeアプリの復元が必要になった場合の対処法をご案内します。
デバイスがFaceTimeに対応していることを確認します。サウジアラビア、パキスタン、アラブ首長国連邦(ドバイを含む)でご購入またはご利用いただいている一部のiPhoneやiPadでは、FaceTimeを利用できない場合や、FaceTimeがデバイスに表示されない場合があります。ただし、iOS 11.3以降では、サウジアラビアでも、iPhone、iPad、iPod touchでFaceTimeを使えるようになりました。さらにiOS 12.4以降では、パキスタンでも、iPhone、iPad、iPod touchでFaceTimeを使えるようになりました。
「設定」>「スクリーンタイム」>「コンテンツとプライバシーの制限」>「許可されたアプリ」の順に選択し、カメラとFaceTimeがオンになっていることを確認します。カメラに対してスクリーンタイムが有効になっている場合は、FaceTimeは使えません。
SpotlightまたはSiriを使ってFaceTimeアプリを検索します。FaceTimeアプリが削除されている場合は、状況により、復元が必要です。
それでもFaceTimeアプリが見つからない場合は、コンピュータまたはiCloudを使ってデバイスをバックアップしてから、デバイスを復元してください。復元が終わったら、地域や言語を選択してデバイスを設定し、コンピュータを使ってデータを復元してください。
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