Final Cut Proトライアル版について
Mac用Final Cut Proのトライアル版について説明します。
Final Cut Proのトライアル版はありますか?
はい。最新バージョンのFinal Cut Proのトライアル版をダウンロードし、90日間無料で体験していただけます。
90日のトライアル期間はいつから始まりますか?
フリートライアルはFinal Cut Proを最初に開いてから90日間が経過した時点で期限切れとなります。
90日間のトライアル期間が終わった後、Final Cut Proをどこで購入できますか?
Mac用Final Cut Proは、Mac App Store からのみ入手いただけます。Final Cut Proのトライアル版を開くと、トライアル期間が終了するまでの残り日数が表示されます。その通知メッセージの「購入」をクリックすれば、トライアル期間中にいつでもFinal Cut Proを購入できます。
Macを購入する際、apple.com/jp/ でMacをカスタマイズするときにFinal Cut Proと Logic Pro を追加して、プレインストールできます。教育機関向けのプロ向けアプリバンドルを購入いただいた場合も、Final Cut Proを入手できます。このバンドルには、Final Cut Pro、Motion、Compressor、Logic Pro、MainStageが入っています。
Final Cut Proの機能とシステム条件はどのようなものですか?
Final Cut Proの機能についてはこちら、システム条件についてはこちらを参照してください。
Final Cut Proでサポートされているメディアフォーマットは何ですか?
Final Cut Proでサポートされているメディアフォーマットについては、こちらを参照してください。
Final Cut Proで使えるカメラとデバイスにはどのようなものがありますか?
Final Cut Proでサポートされているカメラについては、こちらの記事を参照してください。
90日のトライアル期間中、Final Cut Proのトラブルシューティングや学習に役立つサポートリソースやトレーニングリソースはありますか?
Final Cut Proに関する無償のセルフヘルプサポートのリソースについては、こちらの記事を参照してください。
Final Cut Proのトレーニングリソースについては、こちらの記事を参照してください。
Final Cut Proの製品版をMac App Storeから購入したときに、Final Cut Proトライアル版で作成したライブラリやプロジェクトを利用できますか?
Final Cut ProをMac App Storeから購入してインストールした後、Final Cut Proトライアル版で作成したライブラリやプロジェクトを引き続き利用できます。
Final Cut Proトライアル版で制限される機能はありますか?
Final Cut Pro追加コンテンツにはプロジェクトで使えるロイヤリティフリーのサウンドエフェクトが入っており、その数は1300を超えます。こうした追加コンテンツはFinal Cut Proトライアル版ではご利用いただけません。それ以外は、トライアル版でもすべての機能を利用できます。
メディアの読み込み、エフェクトの編集/整理/追加、色補正、各種のプロフェッショナル形式へのファイルの書き出しなど、さまざまなことができます。Final Cut Proの概要については、こちらを参照してください。
Mac App StoreからFinal Cut Proを購入した場合やトライアル期限が切れた場合、Final Cut Proトライアル版アプリケーションはどうすればよいですか?
Final Cut Proのトライアル版は、期限が切れたら削除できます。Final Cut Proトライアル版を削除する>には、Finderで「アプリケーション」フォルダの中からトライアル版のアプリを探し、ゴミ箱にドラッグしてから、「Finder」「ゴミ箱を空にする」を選択します。