iPod touch:ハードウェアのトラブルシューティング
現象
iPod touch で問題が発生した場合は、最初に以下の手順を実行してください。
対象製品
iPod touch
解決方法
- 電源/バッテリー
- ディスプレイ
- 接続/ネットワーク
- オーディオ
- 問題が解決しない場合
電源/バッテリー
バッテリーが充電されていないようだ
重要:iPod touch は、FireWire 電源アダプタまたは FireWire ベースの車用充電器では充電できません。
- 使用している電源が正しく動作していることを検証します。
- コンピュータの USB ポートに接続している場合は、ポートが高電力の USB 2.0 ポートであることを確認します。注意: ほとんどのキーボード上の USB ポートの電力は十分ではありません。そのため、iPod touch をキーボードに接続する場合は、高電力の USB 2.0 ポートであることを確認してください。
- コンピュータの電源が入っており、スリープモードやスタンバイモードになっていないことを確認します。 iPod touch が電源が入っていないコンピュータやスリープモード、またはスタンバイモードのコンピュータに接続されていると、iPod touch のバッテリーが消耗することがあります。
- 別の USB ポートを試します。
- USB チャージャが使用可能な場合は、USB チャージャからの充電を試します。
- それでも充電できない場合は、別の USB ケーブルがあれば試します。
- バッテリーの充電については、こちらの記事 も参照してください。
バッテリーの寿命が短いようだ
- iPod touch のバッテリー寿命を延ばすヒントについては、 (www.apple.com/jp/batteries/ipods.html ) をクリックしてください。
- 画面にバッテリー残量低下イメージが表示されたら、iPod touch の電源が低下しているため、最大 10 分間充電しなければ使用できないことを意味します。
- コンピュータを使用して充電している場合は、キーボードに高電力の USB 2.0 ポートがない限り、iPod touch をキーボードに接続しないでください。
- コンピュータの電源が入っており、スリープモードやスタンバイモードになっていないことを確認します。 iPod touch が電源が入っていないコンピュータやスリープモード、またはスタンバイモードのコンピュータに接続されていると、iPod touch のバッテリーが消耗することがあります。
- バッテリーの充電時は、充電が完了するまで接続したままにしてください。
- iPod touch を iTunes に同期して iPod を復元します。詳細は、こちらの記事 を参照してください。
電源が入らない
- 付属の USB ケーブルを使用して iPod を (キーボードではなく) コンピュータ、または Apple USB 電源アダプタに接続して、iPod touch を 10 分以上充電してみます。
注意:iPod touch は、FireWire 電源アダプタまたは FireWire ベースの車用充電器では充電できません。iPod touch が、電源が入っていないコンピュータやスリープモードのコンピュータに接続されている場合は、逆にバッテリーが消耗する場合があります。
重要:iPod touch の電力が極端に低下している場合は、以下の残量低下画面が表示されることがあります。これは、 iPod touch を使用する前に10分程度の充電が必要であることを表しています。iPod touch の電力が極端に低い場合、バッテリー残量低下イメージが表示される前にディスプレイが最2 分程度空白になることがあります。

- 電源に接続している間、iPod touch をリセットしてみてください。スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを少なくとも 10 秒間、Apple ロゴまたはバッテリーのシンボルが表示されるまで同時に押し続けます。バッテリー記号が表示されたら、完全に充電されるまで iPod touch の充電を続けます。
- iPod touch の電源が入らない場合は、リカバリモードでの復元 を参照してください。
- 最後に、ヘッドフォン端子にある液体浸入インジケータ (LSI) が反応しているかどうかを確認します。LSI についての詳細はこちら を参照してください。
ディスプレイ
ディスプレイの表示に関する問題
ディスプレイの表示の問題には、輝点、黒点、ビデオ上の線、ビデオの部分的な欠除などが含まれます。
- iPod touch の電源を切って、入れ直します。赤いスライダが表示されるまで iPod touch 上部のスリープ/スリープ解除ボタンを数秒間押し続け、スライダをスライドします。 さらに、Apple ロゴが表示されるまでスリープ/スリープ解除ボタンを押し続けます。
- 異なるコンテンツを表示させ、問題がコンテンツに依存していないことを確認します。
- イメージが暗い場合は、明度を調節します。「一般設定」で「明るさ」を選択し、スライダをスライドします。
ディスプレイがワイドスクリーンモードにならない
- Web ページまたはビデオを表示し、iPod touch を横向きにしてワイドスクリーンモードに切り替わるかどうかを確認します。
- ワイドスクリーンにならない場合は、別の Web ページまたはビデオで試してみます。
注意:iPod touch のすべてのアプリケーションでワイドスクリーンモードが使用されるわけではありません。iPod と YouTube ではビデオは自動的にワイドスクリーンモードになります。
画面が白くなる
- iPod touch の電源を切って、入れ直します。
- iPod の電源が切れない場合は、リセットしてみます。スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを少なくとも 10 秒間、Apple ロゴまたはバッテリーのシンボルが表示されるまで同時に押し続けます。バッテリー記号が表示されたら、完全に充電されるまで iPod touch の充電を続けます。
- この操作で問題が解決しない場合は、iPod を復元します。詳細は、こちらの記事 を参照してください。
バックライトが点灯しない/画面が暗い
- iPod touch の電源を切って、入れ直します。
- 問題が解決しない場合は、電源に接続したまま iPod touch をリセットします。リセットするには、スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを同時に少なくとも 10 秒間、Apple ロゴまたはバッテリーのシンボルが表示されるまで同時に押し続けます。バッテリー記号が表示されたら、完全に充電されるまでデバイスの充電を続けます。
タッチスクリーンが動作しない
- マイクロファイバーのポリッシングクロスで の画面を拭きます。
- タッチスクリーンを使う際は、手袋などは着用しないでください。タッチスクリーンを濡れた手で使ったり、ハンドローションをつけた後すぐに使わないでください。水分が付着すると、トラックパッドと同様に、タッチスクリーンも誤動作します。
- タッチスクリーンにプラスチック製の保護シートや保護フィルムが貼られていると、タッチスクリーンが正常に機能しない場合があるため、これを取り外します。
- 使用中のアプリケーションが反応していない可能性もあるため、iPod touch 上部にあるスリープ/スリープ解除ボタンを、赤いスライダが表示されるまで数秒間押したままにします。次に、アプリケーションが終了するまでホームボタンを押したままにします。
- 問題が解決しない場合は、デバイスの電源を切って、入れ直します。デバイス上部にあるスリープ/スリープ解除ボタンを、赤いスライダが表示されるまで数秒間押したままにし、表示されたスライダをスライドします。さらに、Apple ロゴが表示されるまでスリープ/スリープ解除ボタンを押し続けます。
- デバイスの電源が切れない場合は、リセットします。スリープ/スリープ解除ボタンとホームボタンを同時に少なくとも 10 秒間、Apple ロゴが表示されるまで押し続けます。
接続/ネットワーク
Wi-Fi に関する問題
Wi-Fi に関する問題のトラブルシューティングには次の記事を参照してください。
- 「iPod touch and iPhone:Wi-Fi の使用に関するアドバイス」
- 「Wi-Fi アドレスが表示されないため、iPhone または iPod touch で Wi-Fi を使えない」
iTunes/USB 接続で表示されない
以下の記事を参照して、問題をトラブルシューティンできるか確認します。
オーディオ
ヘッドフォンから音が聞こえない*
- ヘッドフォンポートにゴミなどが付着していないことを確認します。
- ヘッドフォンを接続し、いったん取り外します。ヘッドフォンをつなぎ直し、プラグがしっかり装着されたことを確認します。
- iPod touch の音量設定を確認します。
- 音楽を聴こうとしてオーディオが聞こえない場合は、音楽が一時停止になっていないことを確認します。
- iPod touch と同期しているコンピュータに最新バージョンの iTunes がインストールされていることを確認します (iTunes Store から購入した以前のバージョンの iTunes の曲は再生されません)。
- 別の Apple ヘッドフォンで試します。
- 別の曲やビデオを試してみます。
- ビデオなどその他のコンテンツを調べ、オーディオの同じ問題があるかを確認します。
問題が解決しない場合
問題が解決しない場合の対処法
iPhone の修理については、以下のページを参照してください。
追加情報
* 耳を痛めないためのご注意
レシーバー、イヤフォン、ヘッドフォン、スピーカーフォンの音量が大きすぎると、聴覚が損なわれる恐れがあります。音量は安全なレベルに設定してください。大きな音量に慣れると、そのレベルが普通に感じるようになりますが、音量が大きすぎると聴覚を痛める恐れがあります。耳鳴りがしたり、音が聞こえにくくなった場合は、音楽を聴くのを止めて、聴覚検診を受けてください。音量が大きいほど、聴覚への影響は早く現れます。次のことを守って、耳を痛めないようご注意ください。
- レシーバー、イヤフォン、ヘッドフォン、スピーカーフォンで、長い間音を聴かないようしてください。
- 周囲の雑音を聞こえなくするために音量を上げるのは止めましょう。
- そばにいる人の声が聞こえない場合は、音量を下げてください。
iPod touch での最大音量の設定方法の詳細については、「iPod touch ユーザガイド」を参照してください。