Xsan、マルチメディアアプリケーション:フレーム落ちに関する問題のトラブルシューティング
現象
ビデオを Xsan メディアで保存するときにフレーム落ちが発生する状況に関するトラブルシューティングの方法を学習します。「フレーム落ち」とは、ビデオのキャプチャ、編集、再生を行っているときに意図せずしてビデオのフレームが飛ばされてしまうことを指します。
対象製品
Xsan
解決方法
ワークステーションがビデオの各フレームの転送を適切に制御できない
ワークステーションの機能的な限界に関係するフレーム落ちを回避する対処方法は次の通りです。
- お使いのワークステーションがマルチメディアソフトウェアの最小システム条件を満たしており、コンピュータのハードウェアが最適なパフォーマンスを得られるように設定されていることを確認します。
- 可能な場合は、ワークステーションをマルチメディアアプリケーションの実行だけに使用します。ほかのサービスまたはプログラムを実行すると、マルチメディアソフトウェアのリソースが不足する場合があります。
Xsan ボリュームに保存されているビデオクリップがワークステーションでまったく利用できない
ファイバー通信の問題に関係するフレーム落ちを回避する対処方法は次の通りです。
- 必要な帯域幅よりも広い帯域幅を利用できる ことを確認します。
- ファイバーチャネル接続が 切断されていない ことを確認します。
- Xsan が最適なパフォーマンスを得られるように 設定 されていることを確認します。
- Xsan ボリュームのメディアが 断片化 されていないことを確認します。
追加情報
Final Cut Pro:コマ落ちの発生と解決方法 を参照してください。
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