Logic Pro 9.0.2:リリースノート
現象
Logic Pro 9.0.2 は、Logic Pro 9 のアップデートで、Logic Studio 


(2009) への有償アップグレードの一部です。
対象製品
Logic Studio, Logic Pro 9
解決方法
このアプリケーションについての詳細は、http://www.apple.com/jp/logicstudio/logicpro/ を参照してください。
Logic Pro 9.0.2 アップデートについて
このアップデートにより、全体的な安定性が向上し、さまざまな修正と改良が行われます。このアップデートは、Logic Pro 9 をお使いのすべてのユーザにお勧めします。
以下を含む問題が修正されています (以下に限定されません)。
- TDM プラグインをオーディオトラックに追加したり、オーディオトラックの TDM プラグインを含むプロジェクトを開くと、Logic Pro 9.0.1 が突然終了するという問題を解決しました。
- 負の値を設定すると External Instrument プラグインまたは I/O プラグインの「Input Volume」スライダが -24 db になる Logic 9.0.1 の問題を解決しました。
- Aux チャンネルストリップに挿入された I/O プラグインがオーディオを正しくルーティングしないという Logic 9.0.1 の問題を解決しました。
- 「空のリージョンを選択」コマンドによって「アレンジ」ウインドウでリージョンが削除されたり、ループを無効にされたりすることがなくなりました。
- コントロールサーフェスを使用して、チャンネルストリップからのセンド解除を行っても Logic が突然終了することはありません。
- 「1 1 1 1」の位置の前から始まるプロジェクト内のリージョン波形上の正しい位置に「フェード」が表示されるようになりました。
- 「ストリップサイレンス」ウインドウを 1 つのプロジェクトで使用して、同じセッション中にもう 1 つのプロジェクトでも開くと、ウインドウに何か表示されるようになりました。
- EXS インストゥルメントを検索するのに「検索」メニューを使用すると、より高速に検索できるようになりました。
- グループ化したトラック上のテイクの「フラット化して結合」が常に同じ長さのリージョンを作成するようになりました。
- クオンタイズをリージョンに適用した後で、リージョンの下半分をクリックして 3 つの Flex マーカー を作成できないという Logic Pro 9.0.1 の問題を解決しました。
- 「option」キーを押しながらドラッグして Aux チャンネルストリップ上のリージョンをコピーすると、「アレンジ」にトラックが重複して作成されるという Logic Pro 9.0.1 の問題を解決しました。
- Mac OS X v10.6 で「マルチインストゥルメント」エディタウインドウを開けるようになりました。
- グループ化したトラック上のテイクをクオンタイズできるようになりました。
- 「ストリップサイレンス」キーコマンドを使用すると Logic が突然終了するという Logic Pro 9.0.1 の問題を解決しました。
- 伸縮されてから分割されたリージョンを含む Q-リファレンスボタントラックを無効にすると、リージョンの長さが変わる可能性があるという問題を解決しました。
- 1 つのテンポを持つファイルを書き出すと、書き出されたファイルに 2 つのテンポマーカーが含まれるという Logic Pro 9.0.1 の問題を解決しました。
- 一部の Sculpture プリセットを同じチャンネルストリップに再読み込みすると違ったサウンドになる問題を解消しています。
- 「ハイパーセット」をプロジェクトに読み込むと、次回読み込まれないというまれな問題を解決しました。
- Flex リージョンに「オーディオから MIDI グルーブテンプレートに」で「使用」ボタンを使うと、Logic が突然終了するという Logic Pro 9.0.1 の問題を解決しました。
Logic Pro 9.0.1 アップデートについて
以下を含む問題が修正されています (以下に限定されません)。
- 置き換えモードでのパンチイン録音が正しく動作するようになりました。
- 最初のトランジェントがリージョンのはじめにクオンタイズされているリージョンを正しくにトリミングできるようになりました。
- 「アレンジ」ウインドウで「オリジナルの位置にペースト」を正しく実行できるようになりました。
- 「アレンジ」ウインドウで、複数トラックで使っているチャンネルストリップに対するトラックインポートの置き換えが正しく動作するようになりました。
- 「リージョンと一緒にオートメーションを移動」オプションで 1 つのリージョンを別のリージョンに移動したときも、正しいオートメーション値を保持できるようになりました。
- 一部のプロジェクトで、Logic/Mackie Control の「保存」ボタンを押したときにボタンが点灯したままになる問題が解消されています。
- 「トラックオブジェクトを再割り当て」ショートカットメニューを選択すると、現在割り当てられているチャンネルストリップオブジェクトが表示されるようになりました。
- ツールバーでオプションをクリックした際、「テキストのみ」モードを維持できるようになりました。
- 固定割り当てによって、MIDI コマンドをキーコマンドに割り当てられるようになりました。
- チャンネルストリップでソロをクリックしても、チャンネルストリップが選択されないようになりました。
- ハイパーエディットの「イベント定義を変換」ダイアログでグリッド値を変更すると Logic が突然終了する問題が解消されています。
- MIDI リージョンをソロツールでスクラブしても、正しいテンポで再生されるようになりました。
- 「すべてのフェーダー値を送信」が有効になっている状態でトラックをインポートしても、現在のプロジェクトのミキサー設定が正しく保持されるようになりました。
- EXS24 の「エディタ表示」に、Logic 8 で作成した音源のすべてのパラメータが正しく表示されるようになりました。
- MIDI とオーディオトラックの両方を録音する際に MIDI トラックが選択されていない場合、Logic が突然終了する問題が解消されています。
以下の改良が追加されています。
- I/O プラグイン経由でルーティングされている外部信号チェーンのレイテンシ補正を測定/実行できるようになりました。
- 「アレンジ」ウインドウで、ほかのトラックの MIDI ノートに Flex Marker をスナップして配置できるようになりました。
- Logic Studio プラグインの使用時、Novation MIDI コントローラのオートマップ機能を使えるようになりました。
- オーディオファイルをバウンスする際、Apogee の UV-22 ディザリングアルゴリズムをオプションで選択できるようになりました。
この記事を評価する: