Apple ID:「この Apple ID は、セキュリティ上の理由で無効になっています」という警告が表示される
現象
アカウントパスワードが何回も誤って入力された場合には、安全のためにお使いの Apple ID が自動的に無効 (部分的) になります。これは、アップルプリントサービス、iTunes Store、MobileMe で使用するアカウントなど、Apple ID を使ってアクセスする可能性があるいくつかのサービスに影響します。
一部のオンラインサービスを使用しようとしたときに、Apple ID が無効になっている場合は、次のメッセージが表示されます。
「この Apple ID は、セキュリティ上の理由で無効になっています。」
注意:部分的に無効になると、次のことが起こります。
- 個人情報の編集や、購入ができなくなります。
- MobileMe アカウント設定にはアクセスできませんが、MobileMe メール、カレンダー、アドレスデータ、および iDisk にはアクセスできます。
対象製品
iPhoto 7.x, iTunes Store, プリント/フォトサービス, MobileMe, Aperture 2.X
解決方法
アカウントパスワードをリセットする
セキュリティ上の理由でアカウントが部分的に無効になった場合は、iForgot (https://iforgot.apple.com/) を使ってアカウントをリセットしてください。これにより、無効になったサービスにまたアクセスできるようになります。また、「パスワードをリセット」または「パスワードを忘れたら」ボタンをクリックできます。これらのボタンは、警告メッセージに表示されます。
注意:MobileMe ユーザの場合、Apple ID の入力を促されたときには、必ず完全な MobileMe メールアドレスを入力してください。完全な MobileMe メールアドレスの形式は、username@me.com (または @mac.com) です。
MobileMe 設定を更新する
パスワードの変更後に、Mac または PC 上でいくつかの設定を更新しなければならない場合があります。
MobileMe の環境設定
Mac OS X
- アップルメニューの「システム環境設定」を選択します。
- 「MobileMe」をクリックします。
- 新しいパスワードを入力して、「サインイン」をクリックします。
Windows ベースの PC
- 「スタート」メニューの「コントロールパネル」を選択します。
- 「MobileMe」をダブルクリックします。
- 新しいパスワードを入力して、「サインイン」をクリックします。
メール
メールアプリケーションを使って MobileMe メールにアクセスする場合は、メールをチェックするときに、新しいパスワードの入力を要求されます。Mac OS X の Mail をお使いの場合に、パスワードの入力を求められなかった場合は、こちらの 記事 を参照してください。他のメールアプリケーションをお使いの場合は、アプリケーションに付属するマニュアルで、メールパスワード設定の変更に関する情報を参照してください。
追加情報
それでも問題が解決しない場合は、「MobileMe のサポート」、「iTunes のサポート」、「アップルフォトサービス」を参照するか、「AppleCareサービス&サポートライン」にお問い合わせください。