AirMac Express ベースステーションにストリーミングを行うと“-3256”または“-15000”エラー
現象
iTunes で、AirMac Express に音楽をストリーミングするように設定していると、次ののメッセージが表示されることがあります。
“リモートスピーカー“<スピーカー名>”に接続するときエラーが起きました。不明なエラーが起きました (XXXX)”
“XXXX は "-3256" または "-15000"”
この問題は「iTunes 6.0.2」以降で発生します。
対象製品
AirMac Express ベースステーション, AirMac Express with 802.11n, AirMac Express with 802.11n-JP, iTunes 8 for Mac
解決方法
このダイアログは Mac OS X のファイヤウォールで UDP トラフィックをブロックするように設定されている場合や、「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」が設定されていない場合に表示されることがあります。
これを解決するためには、はじめに、お使いの AirMac Express ベースステーションが最新のバージョンのファームウェアで稼働しているかどうかを確認します。
- 802.11n 対応の AirMac Express をお使いの場合には firmware 7.3.2 をインストールします。
- 802.11g 対応の AirMac Express をお使いの場合にはfirmware 6.3 をインストールします。
次のステップは問題を解決するために、Mac OS X 10.4.11 または 10.5.1 以降をお使いかどうかによって必要となります。
Mac OS X 10.4.11:
- 「アップル」メニューより、「システム環境設定」を選択します。
- 「表示」メニューより、「ネットワーク」を選択します。
- AirMac Express ベースステーションに接続しているネットワークインターフェイスを選択します - AirMac または Ethernet のいずれか。
- 「設定」ボタンをクリックします。
- ウインドウ下部にある「IPv6」ボタンをクリックします(TCP/IP 設定が選ばれてない場合はクリックしてください)。
- IPv6 が「切り」の場合、自動を選ぶか、お使いのネットワーク環境により「手入力」を選択してください。
- 「OK」をクリックします。
- ウインドウ上部の、「全てを表示」ボタンをクリックします。
- 「表示」より「共有」を選択します。
- 「ファイヤウォール」タブを選び、「詳細」ボタンをクリックします。
- 「UDP トラフィックをブロック」の隣のチェックボックスが選択されていないことを確認します。チェックされている場合は、チェックを外します。
- 「OK」をクリックします。
Mac OS X 10.5.1 以降:
- 「アップル」メニューより「システム環境設定」を選択します。
- 「表示」メニューより「ネットワーク」を選択します。
- AirMac Express ベースステーションに接続しているネットワークインターフェイスを選択します。- AirMac あるいは Ethernet のいずれか。
- 「詳細」ボタンをクリックし、新しいウインドウの「TCP/IP」タブを選択します。
- 「IPv6 の構成:」の隣のプルダウンメニューで、「自動」、またはお客さまのネットワーク環境によっては「手入力」が選ばれていることを確認します。
- 「OK」をクリックします。
- ウインドウ上部の、「全てを表示」ボタンをクリックします。
- 「表示」メニューから「セキュリティ」を選択します。
- 「ファイアウォール」タブを選択します。
- 「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」ラジオボタンを選択します。
- 「セキュリティ」ウインドウを閉じます。