iDVD:Final Cut Pro からの DV ワイドスクリーン 16:9 ワークフロー

  • 最終更新日: 05 11月, 2008
  • 記事: TS2179
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現象

アナモフィック 16:9 DV シーケンスをそのシーケンスの DVD ビデオを iDVD で作成する目的で Final Cut Pro から書き出した場合、iDVD プロジェクトに含める前にムービーのアスペクト比を調整しなければならないことがあります。これは、iDVD が必要とするワイドスクリーンのアスペクト比情報が Final Cut Pro に含まれていない場合に必要になります。

メモ: この問題は特に DV フォーマットのファイルに関連しています。

対象製品

iDVD, Final Cut Pro

解決方法

QuickTime Pro (Final Cut Pro および Final Cut Studio) を使用してムービーのアスペクト比を調整し、iDVD が対応できるようにします。これによってムービーが再エンコードされることはないため、Final Cut Pro と iDVD 間で生成されたものが失われることはありません。表示されるアスペクト比だけが変更されます。

  1. Final Cut Pro からムービーを書き出したら、QuickTime Player で開きます。
    • ムービーが QuickTime Player の 16:9 ワイドスクリーンで表示されたら、これらの手順を続行する必要はありません。iDVD ではムービーがワイドスクリーンとして扱われます。
    • ムービーが QuickTime Player で 4:3 または 3:2 で (ワイドスクリーンではなく) 表示される場合は、以下の手順を続行してください。
  2. 「ウインドウ」 > 「ムービーのプロパティを表示」の順に選択します。
  3. 「プロパティ」ウインドウの「名前」列で「ビデオトラック」をクリックします。
  4. 「ビジュアル設定」ボタンをクリックします。
  5. 「アスペクト比を保持」のチェックボックスを選択解除します
  6. 「調整後のサイズ」を変更します。
    • NTSC の場合、853 x 480 と入力します。
    • PAL の場合、1024 x 576 と入力します。
    これでムービーが 16:9 のアスペクト比で表示されるようになります。
  7. 「ファイル」 > 「保存」の順に選択してムービーを保存します。

これで、必要なムービーを処理できるワイドスクリーンの iDVD プロジェクトを作成する準備ができました。

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