AirMac Express:WEP が設定されている他社製ネットワークへのアクセスに関する問題

  • 最終更新日: 22 12月, 2008
  • 記事: TS2098
  • 過去の記事: 300153

現象

古い無線セキュリティプロトコル WEP (Wired Equivalent Privacy) で保護されている他社製の無線アクセスポイントにアクセスする場合は、特殊な操作が必要になります。

対象製品

AirMac Express ベースステーション

解決方法

まず最初に、そのアクセスポイントが MAC アドレスを基準にクライアントを制限 (「アクセス制限リスト」とも呼ばれる) していないこと、およびメーカーから提供されている最新のファームウェアがそのベースステーションにインストールされていることを確認してください。

次に、暗号化ワイヤレスネットワークへ接続する方法 を参照し、WEP パスワードが一般的なパスワードか 16 進数形式値かを確認します。WEP 保護されたネットワークでは、パスワードを 適切な形式 に変更することによって問題が完全に解決する場合もあります

上記の情報を参照し、AirMac 搭載コンピュータを WEP ネットワークに接続し、パスワードの形式を確認します。ネットワークへの接続時に 16 進数の数値を入力する必要がある場合は、AirMac Express でも 16 進数の数値を入力してください。

Mac OS X 10.4 以降を実行している、または AirMac 4.0.1 アップデートがインストールされていることを確認してください。AirMac ユーティリティを開き、AirMac Express をセットアップするための手順を実行して既存ネットワークに接続します。AirMac Express から接続する無線ネットワークを選択するページには、パスワードを入力するためのフィールドが 2 つ表示されます。AirMac 搭載コンピュータからそのネットワークに接続する際に 16 進数のパスワードを入力する必要がある場合は、ここでも同じ 16 進数を入力しますが、その先頭に「$」を追加します。

たとえば、パスワードが「6170706c65」の場合は「$6170706c65」と入力します。

アシスタントでの設定を完了させます。AirMac Express が再起動した約 1 分後にはネットワークに接続できるようになり、再起動が完了 (所要時間は約 1 分) した後は、こちらの記事 に記載されている説明のように、既存の無線ネットワークにも接続可能になります。

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