MacBook Air and Mac mini (Late 2009):DVD または CD 共有のトラブルシューティング
現象
DVD または CD 共有の使用時に問題がある場合は、下記の手順を実行すると問題の解決に役立つ可能性があります。
注意:Mac OS X のリモートインストールについて詳しくは、「MacBook Air:リモートインストール Mac OS X を使ってソフトウェアを再インストールする方法」を参照してください。
対象製品
MacBook Air, Mac mini (Late 2009)
解決方法
- DVD または CD を共有するには、リモートディスクが正しく設定されていることを確認してください。詳しくは、「MacBook Air:リモートディスクで DVD または CD を共有する」を参照してください。
- 接続しようとしているコンピュータまたはネットワークが稼動していて、ワイヤレス・アクセス・ポイントを持っていることを確認します。両方のコンピュータが同じワイヤレスネットワークに接続している必要があります。MacBook Air で Ethernet アダプタを使っている場合は、同じ LAN に接続している必要があります。
- もう一方のコンピュータまたはネットワークから、適切な範囲内にいることを確認します。付近に電子機器や金属製のものがあると、ワイヤレス通信と干渉し、通信範囲が制限されることがあります。メニューバーの「AirMac の状況」アイコンを確認します。信号が弱い場合は、場所を変えてみてください。
- ベースステーションやアクセスポイントに付属の説明に従って、ソフトウェアを正しく構成したことを確認します。
- ワイヤレス接続またはインターネット接続で問題が発生している場合は、インターネット共有にしてほかのコンピュータとの接続を試してみてください。インターネット共有の詳細については、「MacBook Air:移行のヒントとコツ」を参照してください。
- Mac OS X Leopard を使っている場合は、ソフトウェア・アップデートを使うか、または サポートダウンロード にアクセスして、Mac OS X 10.5.6 以降にアップデートします。
- MacBook Air および Mac mini では、リモートディスクによる DVD ムービーまたはオーディオ CD メディアの再生に対応していません。また、ゲームディスクなどの一部のディスクはコピー防止されていることがあり、そのために使用できない場合があります。DVD ムービー、オーディオ CD メディア、またはコピー保護されたディスクを MacBook Air または Mac mini で再生するには、MacBook Air SuperDrive をお使いください。
- リモートディスク (DVD または CD 共有) を使用しているときにホストコンピュータが確認されない場合は、ファイアウォールの問題でホストコンピュータが MacBook Air または Mac mini と通信できない状態になっていることがあります。リモートディスクにアクセスしようとするときに「the original item cannot be found」というメッセージが表示される場合があります。
Mac OS X ファイアウォール設定
ホストが Leopard を搭載した Macintosh である場合は、「セキュリティ」システム環境設定パネルを調べます。(アップル ()メニューから、「システム環境設定」を選択します。「表示」メニューの「セキュリティ」を選択して、「ファイアウォール」タブをクリックします。
デフォルト設定の「すべての受信接続を許可」を選択すると、ホストコンピュータでディスク共有が正しく動作します (下記を参照)。 
「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」という設定を選択しても、ホストコンピュータでリモートディスクが正しく動作します (下記を参照)。 
リモートディスクアプリケーションはすでに「署名入り」であり、この設定を使用して正しく動作する許可を取得済みです。 手動で追加する必要はありません。詳しくは「Mac OS X 10.5 Leopard:アプリケーション・ファイアウォールについて」を参照してください。
注意:「必須サービスのみ許可」設定は使用しないでください。リモートディスクは、この設定では動作しません。
- ホストとして Mac OS X v10.6 Snow Leopard が搭載された Macintosh を使用している場合は、「システム環境設定」の「セキュリティ」ペインを調べてください。このペインを表示するには、アップル () メニューで「システム環境設定」を選択します。 「表示」メニューで「セキュリティ」を選択し、「ファイアウォール」タブをクリックします。
- デフォルト設定「ファイアウォール機能は停止中です」では、リモートディスクをホストコンピュータで使用できるようになっています。
- ファイアウォールが有効になっている場合は、「詳細」タブをクリックします。「署名されたソフトウェアが受信接続を受信するのを自動的に許可」オプションが有効になっていることを確認します。リモートディスクアプリケーションはすでに署名入りで、この設定を使用して正しく動作する許可を取得済みです。手動で追加する必要はありません。詳しくは「Mac OS X 10.5 Leopard:アプリケーション・ファイアウォールについて」を参照してください。
Windows ファイアウォールの設定
Windows ソフトウェアのリモートディスクは、Microsoft Windows XP および Microsoft Windows Vista に実装されている内蔵ファイアウォールとうまく共存しています。しかし他社製ファイアウォールソフトウェアの場合、Windows 用リモートディスクが正しく動作しないことがあります。
Windows 用リモートディスクプログラムがネットワーク上で通信できるように他社製ファイアウォールを修正しなければならないことがあります。
- 他社製ファイアウォールソフトウェアのコントロールパネルを探します。
- 「プログラムの追加と削除」または「プログラム」パネルで、次のプログラムを追加します。
- ODSAgent
- RemoteInstallMacOSX
これらのプログラムがファイアウォールで正しく動作するには、フルアクセスが必要です。
- 他社製ファイアウォールの製造元は、それぞれ独自のインプリメンテーション (実装) を採用しています。詳しくは、製品のマニュアルか、製造元の Web サイトを参照してください。
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