Mac OS: DHCP リースの解約方法と更新方法
現象
1. インターネットに接続できなくなった。
2. 契約しているインターネットサービスプロバイダ (ISP) で有効な IP アドレスではなく、169 で始まる自動割り当て IP アドレスを取得した。
注記:自動割り当て範囲内のアドレス (169.x.x.x) は通常、公衆インターネットのトラフィックには接続されていません。一般的に 169 で始まるアドレスは、DHCP サーバによって有効な IP アドレスが割り当てられていないか、ネットワークに接続してアドレスを取得できないことを意味します。ごくまれに、ISP または組織ネットワークがこのようなアドレスを割り当て、プライベートネットワーク内に接続するように設定する場合もあります。169 で始まるアドレスを使ってインターネットに接続できる場合は、そのネットワークにおいてはそれが正常な設定であると考えられます。この問題が考えられる場 合は、適切な IP アドレス範囲についてネットワーク管理者または ISP にご確認ください。
対象製品
Mac OS
解決方法
AirMac ベースステーションまたは他社製のルータが使われているネットワークでこの問題が発生した場合は、この記事ではなく、記事 106858「AirMac トラブルシューティングガイド」を参照してください。アップルでは、他社製のルータに関する特定の手順は用意していませんが、多くの場合、同じトラブルシューティングを適用できます。
Mac OS X での手順
I. IP アドレスを強制的に再設定する
コンピュータを再起動するか、以下の手順を実行します。
- 1. インターネットを利用するアプリケーション(Web ブラウザや電子メールソフトウェアなど)をすべて終了します。終了する前は、未保存のドキュメントを忘れずに保存してください。
2. アップルメニューの「システム環境設定」を選択します。
3.「表示」メニューから「ネットワーク」を選択します。
4.「表示」ドロップダウンリストから「ネットワークポート設定」を選択します。
5. インターネットへの接続に使っているポート(「内蔵 Ethernet」や「AirMac」など)のチェックボックスを選択解除します。
6.「今すぐ適用」をクリックします。
7. 選択解除したポートのチェックボックスを再度選択します。
8.「今すぐ適用」をクリックします。
9. Web ブラウザを起動し、再度接続してみます。
ここで問題が解決したら、以下のセクションに進む必要はありません。
II. DSL モデムまたはケーブルモデムをリセットする
DSL モデムやケーブルモデムを使っている環境で、最初の手順で問題が解決しなかった場合は、ハードウェアアクセスプロビジョニング(一部の ISP で採用しているアクセス制御手段)が原因の問題を解決するための、以下の手順を試してください。複数のコンピュータ、デバイス、Ethernet ポート間で接続を切り替えると、プロビジョニングが原因で問題が発生する場合があります。
- 1. DSL モデムまたはケーブルモデムにリセットボタンがある場合は、リセットボタンを押します。
2. モデムの電源ケーブルを取り外します。
注記:内 蔵バッテリーが搭載されている一部のモデムには、電源ケーブルを取り外しても電源がオフにならない場合があります。このため、電源 コードを取り外した後は、必ずモデムのランプが消えたことを確認してください。ランプが消えない場合は、内蔵バッテリーまたはバッテリーバックアップシス テムをチェックしてください。
3. Ethernet 接続に対応した複数のコンピュータやデバイスがネットワークに接続されている場合は、DHCP リースの取得に使う 1 台を残して、それ以外をすべてネットワークから切断してください。これにより、目的のコンピュータ以外のデバイスが DHCP を取得してしまうことを防止できます。
4. 1 分後に、モデムの電源を入れます。
5. 上記のセクション I を実行します。
Mac OS 9 での手順
I. IP アドレスを強制的に再設定する
コンピュータを再起動するか、以下の手順を実行します。
- 1. インターネットを利用するアプリケーション(Web ブラウザや電子メールソフトウェアなど)をすべて終了します。終了する前は、未保存のドキュメントを忘れずに保存してください。
2.「TCP/IP」コントロールパネルを開きます。
3.「編集」メニューから「利用者モード」を選びます。
4.「詳しい情報も指定」オプションをクリックします。
5.「OK」をクリックします。
6.「オプション」をクリックします。
7.「Inactive」オプションをクリックします。
8.「OK」をクリックします。
9.「TCP/IP」コントロールパネル閉じます。
10. 画面に指示が表示されたら、「保存」をクリックします。
11.「TCP/IP」コントロールパネルを開きます。
12. 画面に指示が表示されたら、「はい」をクリックします。
13.「TCP/IP」コントロールパネル閉じます。
14. Web ブラウザを起動し、再度接続してみます。
ここで問題が解決したら、以下のセクションに進む必要はありません。
II. DSL モデムまたはケーブルモデムをリセットする
DSL モデムやケーブルモデムを使っている環境で、最初の手順で問題が解決しなかった場合は、ハードウェアアクセスプロビジョニング(一部の ISP で採用しているアクセス制御手段)が原因の問題を解決するための、以下の手順を試してください。複数のコンピュータ、デバイス、Ethernet ポート間で接続を切り替えると、プロビジョニングが原因で問題が発生する場合があります。
- 1. DSL モデムまたはケーブルモデムにリセットボタンがある場合は、リセットボタンを押します。
2. モデムの電源ケーブルを取り外します。
注記:内 蔵バッテリーが搭載されている一部のモデムには、電源ケーブルを取り外しても電源がオフにならない場合があります。このため、電源 コードを取り外した後は、必ずモデムのランプが消えたことを確認してください。ランプが消えない場合は、内蔵バッテリーまたはバッテリーバックアップシス テムをチェックしてください。
3. Ethernet 接続に対応した複数のコンピュータやデバイスがネットワークに接続されている場合は、DHCP リースの取得に使う 1 台を残して、それ以外をすべてネットワークから切断してください。これにより、目的のコンピュータ以外のデバイスが DHCP を取得してしまうことを防止できます。
4. 1 分後に、モデムの電源を入れます。
5. 上記のセクション I を実行します。