iCal, Mac OS X 10.5: Leopard のインストール後、空の「ホーム」および「仕事」のカレンダーしか表示されない
現象
Mac OS X 10.5 Leopard のインストール後、iCal を開いたときにデフォルトの「ホーム」および「仕事」のカレンダーしか表示されないことがあります。表示されるはずのデータが表示されません。
この現象は、Leopard のインストール後ただちに移行アシスタントでデータを移行しないで、かつ、iCal を開く前に Mail またはカレンダーウィジェットを開いて閉じた場合に(たとえ Mail またはカレンダーウィジェットを開いた後に移行アシスタントを使った場合でも)発生します。
対象製品
Mac OS X 10.5, iCal 3.x
解決方法
以下のいずれかの方法でカレンダーデータをリストアしてください。
.Mac Backup を使う場合
.Mac に含まれる Backup アプリケーションを使う場合、こちらの記事をお読みください。
iCal Backup ファイルを作成済みの場合
iCal のバックアップファイル(iCal の「ファイル」メニューから「データベースをバックアップ」を選択して作成したファイル)をダブルクリックします。この操作により、カレンダーデータがリストアされます。
カレンダーデータを手動でコピーする
カレンダーデータを手動で“Users/~/Library/Application Support/iCal”にコピーしたが iCal を開いてもデフォルトの「ホーム」および「仕事」カレンダーしか表示されない場合、開いているアプリケーション(Mail および iCal を含む)をすべて終了し、“Users/~/Library/Calendars”フォルダをデスクトップに動かします。
iCal を次に開くと、以前のカレンダーデータがリストアされているはずです。