Compressor: バーチャルクラスタを使用してFinal Cut Proから書き出しを行わない

  • 最終更新日: 18 1月, 2008
  • 記事: TS1099

現象

ご使用のコンピュータが Compressor バーチャルクラスタとして設定されている場合、Compressor を使用して Final Cut Pro から正常に書き出しを行うことはできません。このようなケースで Final Cut Pro から Compressor に書き出しを行おうとすると、ジョブのある部分で、「失敗」とレポートされ、バッチのプロセスが正常に終了しません。

 

対象製品

Compressor 3.0

解決方法

 

この問題を回避するには、初めに Final Cut Pro から独立再生形式のムービーとして書き出しを行う方法があります。その後、Compressor のバーチャルクラスタを使用して、その独立再生形式のムービーを変換することができます。

その他、バーチャルクラスタの代わりに 1 つの Compressor のサービスインスタンスを使用して、直接 Final Cut Pro から Compressor を使用して書き出すこともできます。

 

追加情報

「バーチャルクラスタ」とは、1 台のコンピュータ上に構成されているマルチ CPU コアが、それぞれ独立の Qmaster サービスインスタンスとして動作するものを表します。それにより、より多くのデータを同時に処理することが可能になります。

Compressor と Qmaster の構成オプションの詳細は、Compressor のヘルプメニューにある「分散処理設定ガイド」を参照してください。追加情報は、Compressor 3 リリースノートをご覧ください。

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