iPod ハンドブック:環境設定を設定する
対象製品
iTunes, iPod
物事を自分なりの方法で管理したいという方に朗報です。iTunes では好みに合わせて一部の設定を調整できます。iTunes の環境設定ダイアログボックスについては、すでに「iTunes で曲を iPod に自動的に転送する」で一部説明しました。このレッスンでは、環境設定のその他のオプションを好みに合わせて設定する方法の概要を説明します。
- Mac ユーザの場合、「iTunes」メニューから「環境設定」を選択します。
- Windows ユーザの場合、「編集」メニューの「設定」をクリックします。
iTunes の環境設定ダイアログボックスには、「一般」「Podcast」「再生」「共有」「Store」「詳細」および「ペアレンタルコントロール」 (Windows) または「ペアレンタル」 (Mac) タブが表示されます (Mac ではタブがアイコンボタンのように表示されます)。このうち一部はさらに細かいタブに分かれています。これらの環境設定パネルで設定できるオプションを以下に示します。
一般
iTunes の環境設定にある「一般」パネルでは、上図 (左は Mac、右は Windows で表示されるパネル) に示すように、iTunes の表示に関するさまざまなオプションを設定できます。
このパネルでは、iTunes で表示される項目とその外観を設定し、一部の機能の有効化したり無効化することができます。パネルの上部では、テキストの表示サイズを変更できます。「ソースのテキスト」および「曲のテキスト」ポップアップメニュー (Windows ではドロップダウンメニュー) から「小」または「大」を選択します。デフォルトの設定で、iTunes の「ソース」リストには「パーティーシャッフル」「ラジオ」および「ビデオ」が表示されます。これらの項目を表示しない場合は、該当する「表示」チェックボックスの選択を解除します。
パネルの中央部では、ブラウザに「ジャンル」および「コンピレーション」列を表示するかどうかを設定できます (ブラウザを表示するには、「iTunes」ウインドウの右上コーナーにある「ブラウズ」ボタンをクリックします。)また、iTunes Store にリンクしている矢印アイコンを曲リストに表示するかどうかも選択できます。さらに、ライブラリに内容のレートを表示するかどうか、持っていないアルバムアートワークを自動的にダウンロードするかどうか (これには iTunes アカウントが必要です)、そして各ソースの表示設定を記憶するかどうかも選択できます。
iTunes でビデオを再生するには「ビデオを再生」チェックボックスを選択します (デフォルトの設定ではビデオがメインウインドウのアートワーク/ビデオビューアボックスに表示されます)。ビデオを再生するデフォルトのビューを別のものに設定するには、ポップアップメニューから「別のウインドウ」または「フルスクリーン」を選択します。
パネルの下部で、iTunes を常に最新版にしておく場合に「アップデートを自動的に確認する」(Mac) または「iTunes の更新を自動的に確認する」(Windows) チェックボックスを選択します (iTunes がインターネットに接続されます)。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
Podcast
お気に入りの Podcast がある場合、「Podcast」パネルを使って iTunes でエピソードを確認する頻度および処理方法を設定しましょう。
Podcast を登録している場合は、「Podcast」タブをクリックし、iTunes でエピソードを確認する頻度および新しいエピソードがある場合の処理方法を設定します。確認の頻度を設定するには、「新しいエピソードを確認」ポップアップメニュー (Windows ではドロップダウンメニュー) から確認する間隔を選択します。「毎時間」「毎日」「毎週」または「手動」のいずれかを選択できます。
新しいエピソードがある場合に iTunes で処理する方法を設定するには、「新しいエピソードがある場合」ポップアップメニューからアクションを選択します。「すべてをダウンロード」「最新のものをダウンロード」または「何もしない」のいずれかを選択できます (iTunes の「ソース」リストの「Podcast」を選択すると表示されるエピソードの隣にある「入手」ボタンをクリックすると、エピソードを手動でダウンロードできます)。
「保持する内容」ポップアップメニューから iTunes で保持するエピソード数を選択することもできます。「すべてのエピソード」「すべての未再生のエピソード」「最新のエピソード」「最新の 2 エピソード」「最新の 3 エピソード」「最新の 4 エピソード」「最新の 5 エピソード」または「最新の 10 エピソード」のいずれかを選択できます。iPod にコピーする Podcast を設定し直すには、「OK」をクリックして環境設定パネルを閉じてから、「ソース」リストの「デバイス」の下にある iPod をクリックし、「Podcast」タブを使って同期のオプションを変更します。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
再生
Mac (上図左) でも Windows (上図右) でも、iTunes でサウンドの環境設定を設定するには「再生」パネルを使います。
iTunes には、好みに応じて設定できるオーディオ機能がいくつかあります。これらの機能には「再生」タブをクリックしてアクセスします。「クロスフェード再生」チェックボックスを選択すると、曲の最後がフェードアウトされて次の曲の最初がフェードインされ、ラジオやクラブで音楽を聴くときのような効果が得られます。スライダを使ってオーバーラップさせる秒数を設定します。まったく異なるタイプの曲をオーバーラップさせすぎると聴きづらくなることもあるため、何曲かテストしてみるとよいでしょう。
「サウンドエンハンサー」チェックボックスを選択すると、スライダの設定に従って、iTunes により高音と低音が増幅されオーディオファイルのサウンドが「強化」されます。これは、古いホームステレオシステムにある「ラウドネス」ボタンのような機能ですが、iTunes のこの機能は調整可能です。スライダを「高」の方へ移動するとすべての周波数を強調するようになるため、よりパンチの効いたはっきりしたサウンドになります。スライダを「低」の方へ移動するとすべての周波数が抑制されます。
曲、オーディオブック、および Podcast の音量レベルが均一でない場合は、「サウンドチェック」チェックボックスを選択するとすべてのオーディオファイルが同じ再生音量になるように調整されます。iPod の曲も全曲同じ音量レベルで再生する場合は必ずこのオプションを選択し、曲を iPod にコピーする前に iTunes のミュージックライブラリを調整するようにします。
ミュージックをシャッフルする (曲を選択したり、プレイリストを再生したりしない) 場合、同じアーティストまたはアルバムの複数の曲が連続して再生される頻度を設定する「スマートシャッフル」機能を使ってミックスの再生方法を指定できます。また、iTunes でシャッフルする項目の単位も指定できます。曲をランダムに再生するには「曲単位」を選択します。あるアルバムに収録されている曲をすべて順番に再生してから次のアルバムをランダムに選択するには、「アルバム単位」を選択します。あるグループの曲をすべて順番に再生して次のグループをランダムに選択するには、「グループ単位」を選択します。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
共有
ネットワークに接続している友人、家族、または同僚と曲を共有するには、「共有」パネルで共有機能を有効にします。
有線でもワイヤレスでも、コンピュータがローカルネットワークに接続されている場合は、ほかのユーザとミュージックを共有できるだけではなく (一度に 5 台のコンピュータまで)、iTunes ライブラリを共有しているほかのユーザのミュージックも再生できます。(iTunes 4.5 以降を使ってください。)
ほかのユーザの iTunes ミュージックを検索して再生するには、iTunes 4.5 以降を使っていること、共有機能がオンになっていること、そしてそのユーザが同じサブネットに接続していることを確認した上で、「共有されているライブラリを検索する」チェックボックスを選択します。iTunes の「ソース」リストに表示される共有ユーザのコレクション名を選択すると、共有されたライブラリまたはプレイリストにアクセスできます。
自分のミュージックを共有するには、「ローカルネットワーク上でライブラリを共有する」チェックボックスを選択します。すべてのミュージックを共有するには「ライブラリ全体を共有」(Mac) または「ライブラリ全体を共有する」(Windows) オプションを選択します。この下のリストで選択したプレイリストのみを共有するには「選択したプレイリストを共有」(Mac) または「選択したプレイリストを共有する」(Windows) オプションを選択します (ライブラリに共有したくない項目がある場合は、選択したプレイリストのみを共有するようにします)。共有するコレクションの名前を「共有名」フィールドに入力します。自分のミュージックにアクセスできる人物をコントロールするには、「パスワードを要求」(Mac) または「パスワードを要求する」(Windows) チェックボックスを選択し、フィールドにパスワードを入力します (アクセスを許可するユーザにこのパスワードを教えます)。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
Store
ミュージックのショッピングをお楽しみいただくには、「Store」パネルで iTunes Store の購入オプションを設定します。
ミュージックを購入する場合でも、発売中のアルバムを単にプレビューするだけでも、「Store」パネルでさまざまな iTunes Store オプションを設定できます。iTunes Store アカウントをお持ちの場合、「1-Click を使って購入およびダウンロードする」オプションを選択すると、曲の購入と iTunes ライブラリへのダウンロードを一度のクリックで簡単に行えるようになります (アカウントが必要な場合は「iTunes Store アカウントを設定する」にあるアカウントの作成方法を参照してください)。または、誤った商品を購入することがないように「ショッピングカートを使って購入する」オプションを選択することもできます。このオプションを選択すると、従来のオンライン購入環境でミュージックを購入いただけます。
新しい音楽やビデオをいち早く試したいという方や、事前購入を設定したりシーズンパスを購入したりする場合は、「事前購入したコンテンツを自動的にダウンロードする」チェックボックスを選択しておくと、その項目が入手可能になった時点で iTunes により自動的にダウンロードされます。
曲のコレクションを購入するとき iTunes でプレイリストを自動的に作成するには、「曲のコレクションの購入時にプレイリストを自動作成する」チェックボックスを選択します。ダウンロード後に曲を聴くには、「ダウンロード後に曲を再生する」チェックボックスを選択します。ダイヤルアップモデムなど低速のインターネット接続を使って iTunes Store をブラウズする場合、「再生を行う前にプレビューを完全に読み込む」チェックボックスを選択すると、Store で曲をプレビューするときの再生がスムーズになります (iTunes Store の利用にはブロードバンド接続の使用を強く推奨します)。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
詳細
「詳細」パネルでは、管理、読み込み、およびディスク作成のための、調整可能なさまざまな設定を指定できます。
「詳細」パネルには、iTunes でのミュージックの管理、オーディオファイルの読み込み、およびディスクの作成についてコントロールできるオプションが用意されています。このパネルは「一般」「読み込み」(Windows では「インポート」) および「作成」(Windows では「ディスク作成」) の 3 つのセクションに分かれています。
一般
「詳細」タブをクリックしてその下にある「一般」タブをクリックすると、管理および再生のための設定が表示されます。パネルの上部のボックス部分には、「iTunes Music」フォルダの場所が表示されています。フォルダの場所を変更するには、「変更」ボタンをクリックします。表示されるウインドウで新しい場所にナビゲートして選択し、「選択」または「OK」をクリックします。「iTunes Music」フォルダを元の場所に戻すには、「リセット」ボタンをクリックします。
CD からトラックを読み込んだり iTunes ライブラリにファイルを追加するときに iTunes でミュージックを自動的に管理するには、「"iTunes Music"フォルダを整理する」チェックボックスを選択します。iTunes によりアーティストおよびアルバム名のフォルダ階層が作成され、適切なオーディオファイルが正しいトラック名および順番で保存されます。さまざまなファイルをハードドライブの複数のフォルダに保存するのではなく、すべてのミュージックを 1 個所にまとめるには、「ライブラリへの追加時にファイルを"iTunes Music"フォルダにコピーする」チェックボックスを選択します。
Mac ですべてのインターネット音楽の再生に iTunes を使うには、「インターネット音楽の再生に iTunes を使用」の「設定」ボタンをクリックします。Windows では「iTunes をオーディオファイルの規定のプレーヤーとして使用する」チェックボックスを選択します。
インターネット接続のスピードによっては、「ストリームのバッファサイズ」ポップアップメニュー (Windows ではドロップダウンメニュー) から異なるバッファサイズを選択します。「小」「中」(デフォルトの設定) または「大」のいずれかを選択できます。ダイアルアップモデムなどによる低速接続の場合は、再生音質を向上するために「大」を選択します。オーディオストリームが再生されるまでの時間が長くなりますが、よりスムーズに再生されます。ADSL または CATV モデムなどによる高速インターネット接続の場合は、「小」を選択すると、コンテンツの再生をより早く開始できます。
AirMac Express をお持ちの場合は、「MacTunes に接続されているリモートスピーカーを検索する」チェックボックスを選択すると、「iTunes」ウインドウの下部にスピーカーポップアップメニューが表示されます。このメニューから AirMac Express に接続したステレオシステムのいずれかを選択すると、iTunes ミュージックをストリームできます。また、このオプションの下にあるチェックボックスを選択すると、iTunes からではなくリモートのスピーカーソースから音量をコントロールできます。
iTunes をミニプレーヤーの状態で使い (「iTunes の概要」の「コントロールおよび要素について」を参照してください)、ほかのすべてのウインドウの手前にフロートさせて表示するには、「ほかのウインドウよりも手前にミニプレーヤーを表示する」チェックボックスを選択します。
Windows では「iTunes アイコンをシステムトレイに表示する」チェックボックスおよび「iTunes アイコンをシステムトレイに最小化する」チェックボックスを選択すると、「iTunes」ウインドウを最小化した場合に iTunes がシステムトレイに配置されます。
ビジュアライザをよく使う場合は、ビジュアライザ画面のサイズを好みの大きさに設定できます。「ビジュアライザサイズ」を「小」「中」または「大」に設定するか、「フルスクリーンビジュアライザを表示する」チェックボックスを選択します。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
読み込み/インポート
環境設定の「詳細」パネルにある「読み込み」(Mac) または「インポート」(Windows) パネルでは、読み込むオーディオのフォーマットと音質をコントロールできます。
「読み込み」または「インポート」パネルの使用方法については「ミュージックを好きなようにインポートおよび管理できるように iTunes を設定する」で説明しましたが、ここでも再度概要を説明します。まず、「詳細」パネルの「読み込み」または「インポート」タブをクリックします。
オーディオ CD から曲をコピーする場合、「読み込み」または「インポート」パネルで曲を変換するファイルフォーマットおよび音質を設定できます。「CD 挿入時」ポップアップメニュー (Windows ではドロップダウンメニュー) で、オーディオ CD がコンピュータに挿入されたときの iTunes のアクションを選択します。iTunes のインターフェイスに CD に収録されている曲を表示するだけの場合は「曲を表示」を、iTunes で CD の再生を開始するには「再生を開始」を、すべての曲を CD から iTunes ライブラリに読み込むには「読み込み」または「インポート」を、すべての曲を CD から iTunes ライブラリに読み込んだ後でコンピュータから CD を取り出すには「曲を読み込んで取り出す」または「曲をインポートして取り出す」を選択します。
読み込むファイルのフォーマットを設定するには、「読み込み方法」(Mac) または「インポート方法」(Windows) ポップアップメニューからフォーマットを選択します。「AAC エンコーダ」(デフォルトの設定)「AIFF エンコーダ」「Apple ロスレス・エンコーダ」「MP3 エンコーダ」または「WAV エンコーダ」のいずれかを選択できます。音質およびファイルのサイズは、選択したエンコーダによって異なります (AIFF および WAV は最高の音質を提供しますが、ファイルのサイズはほかのフォーマットに比べ大きくなります)。エンコーダの詳細については、iTunes ヘルプの「読み込みの設定とハードディスクの容量について」を参照してください (iTunes の「ヘルプ」メニューから「iTunes ヘルプ」を選択します)。
「設定」ポップアップメニューでは、選択したファイルフォーマットに従ってエンコーディングの音質を設定できます (現在の設定が「詳細」パネルに表示されます)。デフォルトの設定を保持するか、高音質または低音質を選択するか (該当する場合)、または「カスタム」を選択して独自の設定を指定することもできます。「ステレオビットレート」および「サンプルレート」を高く設定すると、音質はよくなりますがファイルのサイズが大きくなるので注意してください。
独自のサンプルおよびビットレートを設定するには、「設定」メニューから「カスタム」を選択し、好みの設定を選択します。
曲の読み込み中に iTunes で再生するには、「読み込み中または変換中に曲を再生する」(Mac) または「インポート中または変換中に曲を再生する」(Windows) チェックボックスを選択します。曲の正しいトラック名を取得するには、「インターネットから CD のトラック名を自動的に取得する」を選択します。曲をウインドウに表示するとき正しい順番で表示されるようにするには、「トラック番号付きのファイル名を作成する」チェックボックスを選択します。コピーした曲の音質に問題が発生した場合は、「オーディオ CD の読み込み時にエラー訂正を使用する」チェックボックスを選択し、CD の曲を再度読み込みます。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
作成/ディスク作成
オーディオ CD または MP3 CD を作成したり、ファイルを CD または DVD にコピーするには、「作成」(Mac) または「ディスク作成」(Windows) パネルを使ってオプションを選択します。
iTunes では、あらゆる CD プレーヤーで再生できるオーディオ CD、MP3 ディスク対応のあらゆるシステムで再生できる MP3 CD、およびコンピュータでアクセスできるデータ CD と DVD (ミュージックのバックアップに便利です) を作成できます。オーディオ CD を作成する場合は、CD を実際に作成する前に、収録する曲のプレイリストを作成する必要があります。
「詳細」パネルの「作成」(Mac) または「ディスク作成」(Windows) タブをクリックし、オプションを表示します。このパネルの「デバイス」の隣に、コンピュータに装備されている CD または DVD ドライブが表示されます。このドライブでディスクに書き込む速度を設定するには「推奨速度」ポップアップメニュー (Windows ではドロップダウンメニュー)から選択します。たとえば、コンテンツをディスクが対応している最高速度で書き込むには「最大」を選択します。作成するディスクの種類を選択するには、「ディスクフォーマット」から「オーディオ CD」「MP3 CD」または「データ CD または DVD」を選択します。
「オーディオ CD」オプションを選択した場合、曲の間隔を設定できます。「曲の間隔」ポップアップメニューから間隔を選択します (デフォルトの設定は「2 秒」です。複数のトラックを連続して再生するライブアルバムやオーディオの場合は「なし」をクリックすると間隔をすべて取り除くことができます。すべての曲を同じ音量で再生するには、「サウンドチェックを使う」チェックボックスを選択します。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
ペアレンタル/ペアレンタルコントロール
お子様の iTunes へのアクセスに制限を加えるには、ペアレンタルコントロール機能を使います。ペアレンタルコントロールを使うには、アクセス制限を施行するコンピュータの管理者権限が必要です。
iTunes 6 以降では、iTunes のコンテンツの一部にアクセス制限を設定できるペアレンタルコントロール機能を使うことができます。「ペアレンタル」(Mac) または「ペアレンタルコントロール」(Windows) タブをクリックするとオプションが表示されます。
Podcast、ラジオ、iTunes Store、音楽の共有、またはこれら 4 つのさまざまな組み合わせを無効にするには、無効にするソースのチェックボックスを選択します。iTunes Store へのアクセスは許可したまま、露骨な内容へのアクセスを禁止するには、「iTunes Store」の横にある「露骨な内容 (EXPLICIT) を制限する」を選択します。(これらのアルバムは Store に表示されますが、露骨な内容が含まれていると印が付けられた項目をプレビューおよび購入することはできません。)同様に、ムービーやテレビ番組 1 のダウンロードを特定のレーティングのものに制限するには、「ムービーの視聴を制限する」または「テレビ番組の視聴を制限する」チェックボックスを選択し、ドロップダウンメニューからレーティングを選択します。
設定を変更できないようにするにはカギアイコンをクリックします。表示されるダイアログボックスに管理者パスワードを入力し、「OK」をクリックします。コントロールをアップデートする必要がある場合は、ロックされたカギアイコンをクリックし、表示されるダイアログボックスに管理者パスワードを入力すると再度コントロールにアクセスできます。
変更を保存するには「OK」をクリックします。ほかの環境設定を設定するには、別のタブをクリックします。
1. このレッスンで説明する機能のうち、iTunes Store によってはテレビ番組やムービーなど一部の機能が利用できない場合もあります。