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iPod ハンドブック:時間を管理する

  • 最終更新日: 20 12月, 2006
  • 記事: TA38515
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対象製品

iPod

iPod を時間の管理に活用することができます。

ディスプレイ付きのすべての iPod には、時計機能が付属しているほか、重要なイベントに遅れたり寝過ごしたりすることのないようにアラーム機能が内蔵されています。また、所定の時間が経過すると自動的に iPod をオフにするスリープタイマーも用意されているので、音楽を聴きながら安心して眠りにつくことができます。

Fifth Generation iPod(第五世代 iPod、または iPod with video)や iPod nano の時計は、さまざまな時間帯の時間がわかるワールドクロックです。世界の各都市の時間帯に基づいて複数の時計を設定できるだけでなく、各時計ごとにアラームを設定することもできます。また、これらの iPod には、練習の成果や仕事の効率を上げるために役立つストップウォッチも用意されています。以下に、iPod の時計機能の使い方について説明します。

  1. Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano のみで使用できます。

日付と時刻を設定する

iPod で日付と時刻を設定するには、以下の手順を実行します。Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano をお使いの場合は「ほかの時間帯の時計を追加する」セクションの手順を実行し、時刻の設定について疑問点がある場合にはこのセクションを参照してください。

  1. エクストラ」>「時計」>「日付と時刻」の順に選択します。Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano の場合は、「設定」を選択してから「日付と時刻」を選択します。
  2. 日付と時刻」メニューの「時間帯を設定」を選択し、該当する地域を選択します。
  3. 日付と時刻を設定するには、「日付と時刻を設定」を選択し、表示された画面でクリックホイールをスクロールして現在の「時間」を選択した後、次へ/早送りボタンを押して「分」の設定に切り替えます。AM/PM、日、月、および年も同じ方法で設定します。
  4. 日付と時刻」メニューの「時刻」を選択すると、「12 時間」表示と「24 時間」表示を切り替えることができます。
  5. タイトルバーのメニュー名が表示される場所に時刻を表示するには、「時刻表示」を選択して、この機能を「オン」にします。

アラームを設定する

ディスプレイ付きのすべての iPod には、アラームを設定して、所定の時刻に内蔵スピーカーからビープ音を出したり、プレイリストにある曲を再生できます (曲を聴くにはヘッドフォンを使うか、iPod に外部スピーカーを接続する必要があります)。Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano では各時計に対して個別にアラームを設定できるため、複数のアラームが利用できます。

  1. エクストラ」>「時計」>「時計のアラーム」を選択します。Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano をお使いの場合、「エクストラ」を選択し、時計をどれか選択してから「時計のアラーム」を選択します。
  2. アラームを有効にするには、「アラーム」を選択して「オン」に切り替えます。
  3. アラームの時刻を設定するには、「時刻」を選択し、クリックホイールでスクロールして、アラームを鳴らす時刻を設定します。
  4. 音源を指定するには、「サウンド」を選択し、内蔵スピーカーからアラーム音を出す場合は「ビープ音」を、プレイリストの音楽を再生する場合はプレイリストを選択します。

アラームを設定すると、「時計」メニューの画面の右上か、Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)の場合はその時計の時刻の横に、ベルのアイコンが表示されます。ビープ音のアラームを設定した場合、所定の時間だけアラーム音が鳴ります。プレイリストのアラームを設定した場合は、設定時刻になると音楽の再生が開始され、その後「再生/一時停止」ボタンが押されるまで再生が続きます。

スリープタイマーを設定する

音楽を聴きながら眠りにつきたい場合は、スリープタイマーを利用できます。スリープタイマーを設定すると、所定の時間が経過した時点で自動的に iPod がオフになります。以下の手順を実行してください。

  1. エクストラ」>「時計」>「スリープタイマー」を選択します。Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano をお使いの場合、「エクストラ」を選択し、時計をどれか選択してから「スリープタイマー」を選択します。
  2. クリックホイールでスクロールしてタイマーの時間を指定します。「オフ」「15 分」「30 分」「60 分」「90 分」「120 分」のいずれかを選択して、センターボタンを押してください。

タイマーの時間はセンターボタンを押したときから始まります。ベッドに横になり、お好きな音楽を再生してください。指定の時間が経過すると iPod が自動的にオフになります。なお、Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano ではアラームは複数設定できますが、スリープタイマーの場合はどの時計を選択してある場合でも使えるタイマーは 1 つだけです。

ほかの時間帯の時計を追加する

Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano をお使いの場合、複数の時間帯の時計を表示することができます。

Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano では複数の時計を使って時間を管理できます。世界各地の都市の時間が確認できるだけでなく、自分がいる時間帯の時計をいくつか作成して、複数のアラームを設定することもできます (操作の手順は「アラームを設定する」を参照してください)。時計を追加するには、以下の手順を実行します。

  1. エクストラ」>「時計」>「新しい時計」を選択します。
  2. 地域」メニューで、リストから地域を選択します。
  3. 都市」メニューが表示されたら、目的の時間帯にある都市を選択します。

選択した都市の時計が「時計」メニューに表示されます。時計をさらに追加するには、上記の操作を繰り返します。各時計が作成した順に「時計」メニューに表示されます。

ストップウォッチを使う

ストップウォッチには、合計時間およびラップタイムの表示機能と、終了時のパフォーマンスの記録機能が用意されています。

ラップトレーニングをしたり、作業の所要時間を計る場合には、Fifth Generation iPod(第五世代 iPod)および iPod nano のストップウォッチ機能はとても便利です。以下にストップウォッチの使い方を簡単に説明します (詳細については、記事「iPod:ストップウォッチを使う」を参照してください。

  1. 「ストップウォッチ」画面を表示するには、「エクストラ」>「ストップウォッチ」>「タイマー」を選択します。
  2. ストップウォッチを開始するには、クリックホイールでスクロールして左にある「開始」ボタンをハイライトし、センターボタンを押します。
  3. 合計時間のカウンター (上) とラップタイムのカウンター (下) が同時にスタートします。カウントが開始されると「開始」ボタンが「一時停止」ボタンに、「削除」ボタンが「ラップ」ボタンに変わります。
  4. ラップタイムを計るには、クリックホイールとセンターボタンを使って「ラップ」ボタンを選択します。「ラップ」ボタンを選択するたびにラップタイムが記録され、ラップカウンターがリセットされて、次のラップタイムのカウントが開始されます。
  5. タイマーを停止するには、「一時停止」ボタンを選択します。タイマーを停止すると左のボタンが「再開」に、右のボタンが「完了」に変わります。
  6. ストップウォッチを再開するには、「再開」ボタンを選択してカウントを続けます。ストップウォッチを終了するには、「完了」を選択して最終的な時間をログに記録します。
  7. パフォーマンスのログ (総計時間、最短ラップ、平均ラップ、各ラップなど) を確認するには、「エクストラ」メニューの「ストップウォッチ」を選択し、メニューから該当するログを選択します (「ストップウォッチ」メニューには、ログが日付と時刻で表示されます)。

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