言語

Soundtrack 1.2: 最新情報

この記事には、「Soundtrack」に関する最新情報を記載しています。

製品のアップデート情報、ヒント、技術情報、動作確認済みのサードパーティ製のデバイスについての最新情報は、「Soundtrack」の Web サイト( http://www.apple.com/jp/soundtrack)を参照してください。

プロジェクトとトラックを書き出す
プロジェクトのミックスやトラックをファイルに書き出すときに、再生範囲が設定されている場合は、ファイルの長さは再生範囲の先頭から終端までの長さになります。再生範囲が設定されていない場合は、ファイルの長さはプロジェクトの先頭から、プロジェクトの最後にあるオーディオクリップの終端までの長さになります。プロジェクトに追加したエフェクトの生成するサウンドが最後のオーディオクリップの終端を越えている場合は、ファイルの長さは最後のオーディオクリップの終端ではなく、エフェクトがサウンドの生成を停止する場所までの長さになります。トラックを書き出す場合は、オーディオファイルの長さはすべて同じになり、最長トラックの長さを基にした長さになります。

QuickTime ファイルを書き出すときのファイルの長さ
プロジェクトを QuickTime ムービーファイルに書き出すときは、ファイルの長さはプロジェクトの先頭から、ビデオファイルの終端またはプロジェクトの最後にあるオーディオクリップの終端(どちらか長い方)までの長さになります。ビデオファイルの終端がプロジェクトの終端マーカーを越えている場合でも、ビデオは最後まで全部書き出されます。プロジェクトに追加したエフェクトの生成するサウンドが最後のオーディオクリップの終端を越えている場合は、ファイルの長さは最後のオーディオクリップの終端ではなく、エフェクトがサウンドの生成を停止する場所までの長さになります。QuickTime にプロジェクトを書き出すときは、16 ビットのビット数で書き出されます。「環境設定」ウインドウの「プロジェクト」パネルで「書き出し時のビット数」を 16 ビットまたは 24 ビットのどちらに設定しても、書き出し時のビット数は変わりません。QuickTime の書き出し時ビット数は 16 ビットに制限されています。拡張子が .mov のビデオファイルには、「iMovie 3」の一部のバージョンで作成されたデオファイルなど、標準の QuickTime ムービー形式ではないものがあります。ビデオファイルが含まれるプロジェクトを書き出すときに、ビデオが標準の QuickTime ムービーではないという警告が表示される場合は、「Final Cut Pro」や「QuickTime Pro」などの別のアプリケーションを使って標準の QuickTimeムービーとして書き出してから、「Soundtrack」を使って QuickTime に書き出してください。「Soundtrack」は、サンプリングレートが 96 kHz の場合、QuickTime ファイルを書き出せないことに注意してください。

プロジェクトのファイルを削除する
プロジェクトのタイムラインに追加したメディアファイルを「ゴミ箱」に移動してプロジェクトを閉じても、そのファイルは「ゴミ箱」から削除できません。ファイルが使用中であるという警告が表示されます。ファイルを削除するには、「Soundtrack」を終了してから「ゴミ箱」を空にしてください。

同様に、「Soundtrack Loop Utility」で開いているオーディオファイルを「ゴミ箱」に移動して「Soundtrack Loop Utility」のウインドウを閉じても、そのファイルは「ゴミ箱」から削除できません。ファイルが使用中であるという警告が表示されます。ファイルを削除するには、「Soundtrack Loop Utility」を終了してから「ゴミ箱」を空にしてください。

ビートマーカー、タイムマーカー、スコアマーカーを配置する
ビートマーカーまたはタイムマーカーを「Final Cut Pro」のスコアマーカーと同じ位置に配置すると、そのビートマーカーまたはタイムマーカーを移動、削除できなくなります。

サーバ上にあるビデオファイルが録音時に同期しなくなる
ビデオファイルを含むプロジェクトでオーディオを録音するときに、そのビデオファイルがサーバ上にある場合は、録音時にビデオのオーディオがプロジェクトと同期しなくなることがあります。録音中に書き込みエラーが発生する場合もあります。この問題を解決するには、ビデオファイルをコンピュータのハードディスクにダウンロードしてください。また、「Soundtrack」の「環境設定」にある「録音」タブでは、録音セッションの保存先としてサーバを設定しないようにしてください。

オーディオトラックが含まれるビデオファイルを読み込む
「Soundtrack」プロジェクトにビデオファイルを読み込むときに、そのビデオファイルに複数のオーディオトラックが含まれる場合は、最初のオーディオトラックだけがプロジェクトに読み込まれます。

画面解像度が低い場合
「Soundtrack」は、1024 × 768 ピクセル以上の画面解像度で使用することを想定しています。お使いのコンピュータの画面解像度が 1024 × 768 より低く設定されている場合は、レイアウトが正しく表示されず、レイアウトを変更したときに画面が乱れることがあります。

ミュートは常にソロより優先される
ミュートボタンとソロボタンを同時に選択した場合は、常にミュートがソロより優先されます。例えば、複数の打楽器のトラックをソロにしているときに、1 つまたは複数のトラックをミュートすると、残りのトラックの音量レベルを聴き比べることができます。打楽器のトラックのミュートを個別に解除しても、そのトラックのソロは解除されません。

ソロにしてもプレビューできる
特定のトラックをソロにしても、プレビューできます。これを利用すれば、例えば、ソロにしたギターと合わせてさまざまなドラムループをプレビューすることもできます。

Soundtrack Loop Utility で取り消しを使用する
「Soundtrack Loop Utility」で「編集」>「取り消し」と選択すると、現在選択しているテキストフィールド、または最後に選択したテキストフィールドのテキストが削除されます。

クリップを分割する
クリップをいくつかに分割するには、再生ヘッドを分割したい位置に設定して、「編集」>「分割」を選択するか、または「S」キーを押します(「Soundtrack」ユーザーズマニュアルの 95 ページでは、「K」キーを押すという誤った記述になっています)。

プロアプリケーションデベロッパ向けの新しい Apple Applications ページ
Apple Developer Connection Web サイトは新規ページである「Apple Applications」を開始しました。Soundtrack などのプロアプリケーションのコンテンツまたは拡張機能を作成するデベロッパにとって、そこに行けばすべてがそろうことになります。このページでデベロッパは、デベロッパの文献、特別な記事、および SDK のようなテクニカルリソースと関心のある最新情報を見つけることができます。また、新しいプロアプリケーションデベロッパ向けのメーリングリストにサインアップすることもできます。URL は、http://developer.apple.com/appleapplications(英語での情報提供となります)です。

最終更新日: 2008/10/04
  • 最終更新日: 2008/10/04
  • 記事: TA25474
  • 表示回数:

    208

その他の製品サポート情報