Final Cut Pro 6.0.1: AVCHD 素材の転送について
対象製品
Final Cut Pro 6.0
AVCHD 素材を取り込み先ディスクに転送するには、Final Cut Pro の「切り出しと転送」ウインドウを使用します。ビデオカメラまたはディスクから AVCHD 素材を転送するためのワークフローは Panasonic P2 ワークフローと同様です。しかし、いくつかの重要な違いがあります。
- AVCHD は Intel プロセッサ搭載 Macintosh のみ対応します。
- AVCHD ビデオカメラは、通常 FireWire ではなく、USB 2.0 経由でコンピュータに接続します。
- DVD ベースの AVCHD ビデオカメラは Mac OS X v10.5 より前のバージョンでは対応していません。
- AVCHD ビデオカメラで記録された SD ビデオは「切り出しと転送」ウインドウでアクセスできません。
- 「切り出しと転送」ウインドウの AVCHD ビデオのプレビューは 1 倍速再生に制限されています。プレビューエリアでは、再生ヘッドをスクラブしてもスクラブを停止するまではビデオがアップデートされません。
- AVCHD 素材は、Apple ProRes 422 または Apple Intermediate コーデックにトランスコードされます。トランスコード後のコーデックは、「切り出しと転送」ウインドウの環境設定で選択できます。
- AVCHD オーディオを切り出しエリアで選択したときには、オーディオは自動的にステレオにミックスダウンされます。
- ボリュームに読み/書き権限を設定し、ファイルの削除を許可しても、AVCHD ボリューム上のクリップは削除できません。この挙動は、読み/書き権限が正しく設定されたときにクリップの削除が許可される P2 ボリュームとは異なります。
- AVCHD ファイルは、初めから終わりまでファイル全体が転送されます。クリップを転送する前にイン点アウト点を設定することはできません。
AVCHD についての詳しい情報は、Final Cut Pro のヘルプメニューにある「HD および放送形式について」を参照してください。
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この記事は、より詳しい情報が分かり次第、更新を行う予定です。
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