Xsan 1.3 のアップデートについて
対象製品
Xsan
Xsan 1.3 のソフトウェアアップデートは 4 種類あります。このアップデートは Mac OS X クライアントおよび Mac OS X Server バージョン 10.3.9 以降を対象にしています。
インストール
「ソフトウェア・アップデート」機能、および アップルのソフトウェアアップデートページの両方でアップデートを入手できます。
「ソフトウェア・アップデート」に、この記事へのリンクが含まれている場合があります。アップデートの中には、別のアップデートがインストールされていることが前提条件になっているものがあるため、利用可能なアップデートをすべて入手するには「ソフトウェア・アップデート」機能を何回か実行しなければならない場合もあります(詳細はこちら)。
単体インストーラ
単体インストーラはアップル Web サイトの ソフトウェアアップデートからもダウンロードできます。
リモートインストール
リモートコンピュータにアップデートをインストールする場合は、「softwareupdate」コマンドラインツールを使ってください。
システムハードウェア条件
「Xsan: SAN クライアントと Xsan および StorNext コントローラとの互換性」を参照してください。
Xsan 1.3 の最新情報
Xsan 1.3 アップデート(10.4 用)
Xsan 1.3 アップデートにより Xsan の信頼性が全般的に向上するため、10.4 で動作するすべてのシステムにインストールすることをお勧めします。改良点は以下の通りです。
重要な注意事項:2 TB を超える、初期化された LUN を含むボリュームは、Mac OS X バージョン 10.4.5 以降で動作する Xsan 1.3 システムでのみ使用可能です。Xsan は、Mac OS X バージョン 10.3.9 または StorNext バージョン 2.6 で動作するシステムでは、2 TB を超える LUN に対応していません。
警告:Mac OS X 10.4.5 ではディスクユーティリティを使って Xsan ボリュームを編集しないでください(詳細はこちら)。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
Xsan 1.3 アップデートにより Xsan の信頼性が全般的に向上するため、10.3.9 で動作するすべてのシステムにインストールすることをお勧めします。改良点は以下の通りです。
重要な注意事項:Xsan ネットワークに 2 TB を超える LUN を使うボリュームがある場合は、すべての Mac OS X 10.3 Panther クライアントを Xsan 1.3 にアップデートする必要があります。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
Xsan 1.3 アップデートにより、Xsan 運用の、リモートでの管理、構成、およびメインテナンスに対する信頼性が全般的に向上します。改良点は以下の通りです。
このアンインストーラを実行すると、Xsan がコンピュータから削除されます。また、Xsan Admin アプリケーションや製品マニュアル類も削除されます。
Xsan を削除する前に、データやボリュームをすべてバックアップし、すべての Xsan ボリュームをアンマウントしてください。
マニュアル
Xsan 1.3 の管理者は、これまでどおり Xsan 1.1 のマニュアルを こちらから入手できます。
インストール
「ソフトウェア・アップデート」機能、および アップルのソフトウェアアップデートページの両方でアップデートを入手できます。
- Xsan 1.3 アップデート(10.4 用)
- Xsan 1.3 アップデート(10.3.9 用)
注意:上記の 2 種類のアップデートのうち、お使いのオペレーティングシステムのバージョンに対応する方(どちらか一方のみ)をインストールしてください。
- Xsan Admin 1.3 アップデート
注意:このアップデートは Xsan 1.3 管理用の必須アップデートで、Xsan 1.0 管理用としても推奨されます。管理用コンピュータのみにインストールしてください。
- Xsan 1.3 アンインストーラ
- インストール前の注意点
- Xsan 1.3 アップデート(10.3.9 用)または Xsan 1.3 アップデート(10.4 用)をインストールするには、Xsan 1.2 を実行している必要があります。まだ Xsan 1.2 を実行していない場合は、ここでいったん中断し、1.2 にアップデートしてから作業を続行してください。
- Xsan 運用を新しく設定する場合は、適切なインストール手順についてこちらの記事を参照してください。
- インストール中は、Xsan Admin やコマンドラインツールを使って Xsan の設定を変更しないでください。
- システム構成を変更する前に、MDC がすべてアップデートされているか確認します。
- インストール後の注意点
長期的な安定性に関する一定の問題を回避するため、Xsan 1.3 アップデート(10.3.9 用)または Xsan 1.3 アップデート(10.4 用)で MDC をアップデートした後、Xsan の各ボリュームに対して cvfsck コマンドを実行してください。作業を続行する前に、こちらに掲載されている詳細な説明をお読みください。
- メタデータコントローラ(MDC) ソフトウェアバージョン
お使いのシステムが Panther であるか Tiger であるかにかかわらず、MDC には常にクライアントの最新バージョンと同じか、またはそれよりも新しいソフトウェアバージョン(Xsan と Mac OS の両方)が必要です。具体的には、Xsan ネットワーク内の任意のクライアントが Mac OS X 10.4.5 以降の OS 上で Xsan 1.3 を実行中の場合、お使いのメタデータコントローラ (MDC) も Mac OS X 10.4.5 以降の OS 上で Xsan 1.3 を実行するようにアップデートする必要があります。また、Xsan ネットワーク内の任意のクライアントが Mac OS X 10.3.9 上で Xsan 1.3 を実行中の場合は、MDC は Mac OS X 10.3.9 上で Xsan 1.3 を実行する必要があります。
「ソフトウェア・アップデート」に、この記事へのリンクが含まれている場合があります。アップデートの中には、別のアップデートがインストールされていることが前提条件になっているものがあるため、利用可能なアップデートをすべて入手するには「ソフトウェア・アップデート」機能を何回か実行しなければならない場合もあります(詳細はこちら)。
単体インストーラ
単体インストーラはアップル Web サイトの ソフトウェアアップデートからもダウンロードできます。
リモートインストール
リモートコンピュータにアップデートをインストールする場合は、「softwareupdate」コマンドラインツールを使ってください。
システムハードウェア条件
- Xserve または Xserve G5
- Power Mac G4(デュアル 800 MHz 以上)
- Power Mac G5(どのモデルでも可)
- PCI、PCI-X、または PCI Express Card 用のアップルファイバーチャネルカード
「Xsan: SAN クライアントと Xsan および StorNext コントローラとの互換性」を参照してください。
Xsan 1.3 の最新情報
Xsan 1.3 アップデート(10.4 用)
Xsan 1.3 アップデートにより Xsan の信頼性が全般的に向上するため、10.4 で動作するすべてのシステムにインストールすることをお勧めします。改良点は以下の通りです。
- サイズが 2 TB を超える LUN のラベル機能と初期化機能
- ラベルが設定された LUN のラベルが解除されることを防止する機能
- Xsan ボリュームの再共有における AFP のパフォーマンス向上
- AFP 経由での Xsan ボリュームの共有におけるファイルアクセス権のより詳細な管理
- 16 TB を超える Xsan ボリュームへのアクセス
- NFS 経由での Xsan ボリュームの再共有におけるサーバの安定性強化
- 関連付けられたユーザ、グループの名前がないクオータの処理機能
- メタデータコントローラのフェイルオーバー発生時にも Xsan ボリュームへのアクセスを維持
- Xsan 1.3 を実行中の Mac OS X 10.3.9 および 10.4 システムにメタデータコントローラサービスを提供
- Mac OS X 10.3.9 および 10.4 のシステムが混在する環境下での Xsan の使用
- PostgreSQL 8.0 および 8.1 のデータベースファイルを Xsan ボリュームに格納する際の問題を解消
- NetVault Virtual Disk Library (VDL) ファイルを Xsan ボリュームに格納する際に発生する断続的な問題を解消
- Helios サーバソフトウェアでボリュームを共有する場合に、空き容量とボリュームサイズが正しくレポートされない問題を解消
重要な注意事項:2 TB を超える、初期化された LUN を含むボリュームは、Mac OS X バージョン 10.4.5 以降で動作する Xsan 1.3 システムでのみ使用可能です。Xsan は、Mac OS X バージョン 10.3.9 または StorNext バージョン 2.6 で動作するシステムでは、2 TB を超える LUN に対応していません。
警告:Mac OS X 10.4.5 ではディスクユーティリティを使って Xsan ボリュームを編集しないでください(詳細はこちら)。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
- Mac OS X または Mac OS X Server 10.4.5 以降
- Xsan 1.2
Xsan 1.3 アップデートにより Xsan の信頼性が全般的に向上するため、10.3.9 で動作するすべてのシステムにインストールすることをお勧めします。改良点は以下の通りです。
- LUN のラベル設定が解除されることを防止する機能
- 2 TB の切り詰められた LUN を操作するときのファイルシステムの信頼性が向上
- NFS 経由での Xsan ボリュームの再共有におけるサーバの安定性強化
- 関連付けられたユーザ、グループの名前がないクオータの処理機能
- メタデータコントローラのフェイルオーバー発生時にも Xsan ボリュームへのアクセスを維持
- Mac OS X 10.3.9 システムと 10.4 システムが混在する環境下での Xsan の使用
- NetVault Virtual Disk Library (VDL) ファイルを Xsan ボリュームに格納する際に発生する断続的な問題を解消
- Helios サーバソフトウェアでボリュームを共有する場合に、空き容量とボリュームサイズが正しくレポートされない問題を解消
重要な注意事項:Xsan ネットワークに 2 TB を超える LUN を使うボリュームがある場合は、すべての Mac OS X 10.3 Panther クライアントを Xsan 1.3 にアップデートする必要があります。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
- Mac OS X または Mac OS X Server バージョン 10.3.9
- Xsan 1.2
Xsan 1.3 アップデートにより、Xsan 運用の、リモートでの管理、構成、およびメインテナンスに対する信頼性が全般的に向上します。改良点は以下の通りです。
- サイズが 2 TB を超える ファイバーチャネル LUN のラベル機能と初期化機能
- ファイバーチャネルのストレージプールとボリュームの容量の拡張
- 異機環境での複数の Xsan メタデータコントローラの使用に対応
- 非常に長い時間がかかる処理での進行状況表示機能
- 保存途中に、別の手動変更による設定の上書きを防止する機能
- ファイバーチャネルマルチパス処理のエラーを正確にレポートする機能
このアンインストーラを実行すると、Xsan がコンピュータから削除されます。また、Xsan Admin アプリケーションや製品マニュアル類も削除されます。
Xsan を削除する前に、データやボリュームをすべてバックアップし、すべての Xsan ボリュームをアンマウントしてください。
マニュアル
Xsan 1.3 の管理者は、これまでどおり Xsan 1.1 のマニュアルを こちらから入手できます。
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