Xsan 1.2 のアップデートについて
対象製品
Xsan
「Xsan 1.2」のソフトウェア・アップデートには 4 種類あります。これらのアップデートは Mac OS X クライアントおよび Mac OS X Server バージョン 10.3.9 以降を対象にしています。
インストール
「Xsan 1.2」には以下の 4 種類のアップデートがあります。Mac OS X の「ソフトウェア・アップデート」機能を使ってインストールするか、または、アップル Web サイトの「ソフトウェアアップデート」ページから単体インストーラをダウンロードしてインストールしてください。
重要な注意点(作業を続行する前に必ずお読みください)
「ソフトウェア・アップデート」機能によるインストール
Mac OS X の「ソフトウェア・アップデート」機能を使ってアップデートをインストールすることができます。「ソフトウェア・アップデート」機能の使い方については、「Mac OS X: ソフトウェアをアップデートする方法」を参照してください。
アップデートの中には、別のアップデートがインストールされていることが前提条件になっているものがあるため、利用可能なアップデートをすべて入手するには「ソフトウェア・アップデート」機能を何回か実行しなければならない場合もあります。
単体インストーラ
単体インストーラはアップルの Web サイトの「ソフトウェアアップデート」ページからダウンロードできます。
リモートインストール
アップデートをリモートコンピュータにインストールする必要がある場合は、「softwareupdate」コマンドラインツールを使ってインストールできます。
システムハードウェア条件
ストレージネットワーク条件
Xsan 1.2 アップデート(10.4.3 以降用)
このアップデートにより、Xsan の信頼性の全体的な改良が行われるため、バージョン 10.4.3 以降のシステムで動作しているすべての対象環境でアップデートを推奨します。以下の部分についての改良が加えられています。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
Xsan 1.2 アップデート(10.3.9 用)
このアップデートにより、Xsan の信頼性の全体的な改良が行われるため、バージョン 10.3.9 のシステムで動作しているすべての対象環境でアップデートを推奨します。以下の部分についての改良が加えられています。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
Xsan Admin 1.2 アップデート
このアップデートにより、Xsan 環境のリモート管理、構成、メンテナンスなどにおける信頼性の全体的な改良が行われます。以下の部分についての改良が加えられています。
Xsan 1.2 アンインストーラ
このアンインストーラを使うと、Xsan がコンピュータから取り除かれます。「Xsan Admin」アプリケーションとマニュアル類も取り除かれます。
Xsan を取り除く前に、すべてのデータとボリュームをバックアップし、すべての Xsan ボリュームをアンマウントしてください。
製品資料
Xsan 1.2 の管理者は、これまで通り Xsan 1.1 の製品資料を参照してください。Xsan 1.1 の製品資料はこちらから入手できます。
インストール
「Xsan 1.2」には以下の 4 種類のアップデートがあります。Mac OS X の「ソフトウェア・アップデート」機能を使ってインストールするか、または、アップル Web サイトの「ソフトウェアアップデート」ページから単体インストーラをダウンロードしてインストールしてください。
- Xsan 1.2 アップデート(10.4 用)
- Xsan 1.2 アップデート(10.3.9 用)
上記の 2 種類のアップデートのうち、お使いのオペレーティングシステムのバージョンに対応する方(どちらか一方のみ)をインストールしてください。 - Xsan Admin 1.2 アップデート
Xsan 1.2 管理用の必須アップデートです(Xsan 1.0 管理用としても推奨)。管理用コンピュータのみにインストールしてください。 - Xsan 1.2 アンインストーラ
重要な注意点(作業を続行する前に必ずお読みください)
- インストール前の注意点
Xsan 1.2 アップデート(10.3.9 用)または Xsan 1.2 アップデート(10.4 用)をインストールするには、Xsan 1.0.1 または 1.1 を実行している必要があります。Xsan 1.0 を実行中の場合は、ここでいったん中断し、1.1 にアップデートしてから作業を続行してください。
- インストール後の注意点
長期的な安定性に関する一定の問題を回避するため、Xsan 1.2 アップデート(10.3.9 用)または Xsan 1.2 アップデート(10.4 用)で MDC をアップデートした後、Xsan の各ボリュームに対して“cvfsck”コマンドを実行してください。作業を続行する前に、こちらに掲載されている詳細な説明をお読みください。
- メタデータコントローラ (MDC) ソフトウェアのバージョン
お使いのシステムが Mac OS X 10.3 Panther であるか Mac OS X 10.4 Tiger であるかにかかわりなく、MDC には常にクライアントの最新バージョンと同じか、またはそれよりも新しいソフトウェアバージョン(Xsan と Mac OS の両方)が必要です。具体的には、Xsan ネットワーク内の任意のクライアントが Mac OS X 10.4.3 以降の OS 上で Xsan 1.2 を実行中の場合は、お使いのメタデータコントローラ (MDC) も Mac OS X 10.4.3 以降の OS 上で Xsan 1.2 を実行するようにアップデートする必要があります。また、Xsan ネットワーク内の任意のクライアントが Mac OS X 10.3.9 上で Xsan 1.2 を実行中の場合は、MDC は Mac OS X 10.3.9 上で Xsan 1.2 を実行する必要があります。
「ソフトウェア・アップデート」機能によるインストール
Mac OS X の「ソフトウェア・アップデート」機能を使ってアップデートをインストールすることができます。「ソフトウェア・アップデート」機能の使い方については、「Mac OS X: ソフトウェアをアップデートする方法」を参照してください。
アップデートの中には、別のアップデートがインストールされていることが前提条件になっているものがあるため、利用可能なアップデートをすべて入手するには「ソフトウェア・アップデート」機能を何回か実行しなければならない場合もあります。
単体インストーラ
単体インストーラはアップルの Web サイトの「ソフトウェアアップデート」ページからダウンロードできます。
リモートインストール
アップデートをリモートコンピュータにインストールする必要がある場合は、「softwareupdate」コマンドラインツールを使ってインストールできます。
システムハードウェア条件
- Xserve または Xserve G5
- Power Mac G4(デュアル 800 MHz 以上)
- Power Mac G5(どのモデルでも可)
ストレージネットワーク条件
- Apple Fibre Channel PCI、PCI-X、または PCI Express カード
Xsan 1.2 アップデート(10.4.3 以降用)
このアップデートにより、Xsan の信頼性の全体的な改良が行われるため、バージョン 10.4.3 以降のシステムで動作しているすべての対象環境でアップデートを推奨します。以下の部分についての改良が加えられています。
- Xsan ボリュームの再共有における AFP の処理速度の改善。
- AFP 経由での Xsan ボリューム共有におけるファイルアクセス権の正確な処理。
- 16 テラバイトを超える Xsan ボリュームへのアクセス。
- NFS 経由での Xsan ボリュームの再共有におけるサーバの安定性強化。
- 関連付けられたユーザ、グループの名前がないクオータの処理機能。
- メタデータ・コントローラでのフェイルオーバー発生時に Xsan ボリュームへのアクセスを維持する機能。
- Xsan 1.2 を実行している 10.3.9 および 10.4 のシステムに、メタデータ・コントローラ・サービスを提供。
- 10.3.9 および 10.4 のシステムが混在する環境下での Xsan の使用。
- Xsan ボリュームについての作成日をレポートする機能。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
- Mac OS X Server 10.4.3 以降
- Mac OS X 10.4.3 以降
- Xsan 1.0.1 または 1.1
Xsan 1.2 アップデート(10.3.9 用)
このアップデートにより、Xsan の信頼性の全体的な改良が行われるため、バージョン 10.3.9 のシステムで動作しているすべての対象環境でアップデートを推奨します。以下の部分についての改良が加えられています。
- NFS 経由での Xsan ボリュームの再共有におけるサーバの安定性強化。
- 関連付けられたユーザ、グループの名前がないクオータの処理機能。
- メタデータ・コントローラでのフェイルオーバー発生時に Xsan ボリュームへのアクセスを維持する機能。
- 10.3.9 および 10.4 のシステムが混在する環境下での Xsan の使用。
このアップデートのソフトウェア条件は以下の通りです。
- Mac OS X Server 10.3.9
- Mac OS X 10.3.9
- Xsan 1.0.1 または 1.1
Xsan Admin 1.2 アップデート
このアップデートにより、Xsan 環境のリモート管理、構成、メンテナンスなどにおける信頼性の全体的な改良が行われます。以下の部分についての改良が加えられています。
- 異種環境で複数の Xsan メタデータ・コントローラがある場合の動作。
- Fibre Channel LUNのラベル機能と Xsan ボリュームの新規作成機能。
- 非常に長い時間がかかる処理での進行状況表示機能。
- 保存途中に、別の手動変更による設定の上書きを防止する機能。
- Fibre Channel マルチパス処理のエラーを正確にレポートする機能。
Xsan 1.2 アンインストーラ
このアンインストーラを使うと、Xsan がコンピュータから取り除かれます。「Xsan Admin」アプリケーションとマニュアル類も取り除かれます。
Xsan を取り除く前に、すべてのデータとボリュームをバックアップし、すべての Xsan ボリュームをアンマウントしてください。
製品資料
Xsan 1.2 の管理者は、これまで通り Xsan 1.1 の製品資料を参照してください。Xsan 1.1 の製品資料はこちらから入手できます。
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