Xsan 1.1 Update について
対象製品
Xsan
Xsan 1.1 向けに使用可能な 3 つのソフトウェアアップデートがあります。これらのアップデートは Mac OS X クライアントおよび Server のバージョン 10.3.9 以降に適用されます。
インストール
次のアップデートが Xsan 1.1 向けに使用可能であり、これらを「ソフトウェア・アップデート」を使って、または Apple ソフトウェアアップデートのサイトから単体インストーラをダウンロードすることによってインストールできます。
最初の 2 つに関しては、お使いのオペレーティングシステムのバージョンに対応するものをインストールするだけです(アップグレードの予定がある場合は例外です)。3 番目は Xsan 1.1 の管理には必須(Xsan 1.0 の管理にも推奨)ですが、インストールする必要があるのは管理コンピュータ上のみです。
「ソフトウェア・アップデート」によるインストール
「ソフトウェア・アップデート」でもアップデートの内容についてはご覧いただけます。機能の詳しい情報については、Mac OS X: ソフトウェアをアップデートする方法を参照してください。
アップデートによっては、他のアップデートがあらかじめインストールされている必要があるため、利用可能なアップデートをすべて入手するまで、「ソフトウェア・アップデート」を繰り返し行う必要があることもあります。
単体インストーラ
単体インストーラは、ソフトウェアアップデートからも入手できます。
リモートインストール
リモートコンピュータ上でアップデートをインストールする必要がある場合は、コマンドラインツールの「softwareupdate」を使用することができます。
向上した機能 Xsan 1.1 の各アップデートでのいくつかの機能向上、改良点を以下にあげます:
Xsan Admin 1.1 Update
このアップデートでは、Xsan 1.1 運用環境のリモートからの管理、設定、保守に関する信頼性が向上しています。以下の修正も含まれています:
Xsan 1.1 Update for 10.4.1 以降
このアップデートでは Xsan の信頼性が向上しており、Mac OS X 10.4.1 が稼働するすべてのシステムに必要です。以下の修正も含まれています:
重要:SAN のクライアントシステムのいずれかが Mac OS X 10.4 以降で Xsan 1.1 を実行している場合は、メタデータコントローラ(MDC)も 10.4 以降にアップデートする必要があります。そうでない場合、Xsan は適切に動作しないことがります。
Xsan 1.1 Update for 10.3.9
このアップデートでは Xsan の信頼性が向上しており、Mac OS X 10.3.9 が稼働するすべてのシステムで推奨されます。 以下の修正も含まれています:
ドキュメント
Xsan 1.1 には新しいドキュメントが含まれており、ここから入手できます。「Xsan 1.1 Administrator's Guide」と「Xsan Migration Guide for Xsan 1.1」に、Xsan 1.0 から Xsan 1.1 にアップグレードする際の手順が説明されていますので、必ずお読みください(英語の情報です)。
インストール
次のアップデートが Xsan 1.1 向けに使用可能であり、これらを「ソフトウェア・アップデート」を使って、または Apple ソフトウェアアップデートのサイトから単体インストーラをダウンロードすることによってインストールできます。
- Xsan 1.1 Update for 10.3.9
- Xsan 1.1 Update for 10.4
- Xsan Admin 1.1 Update
最初の 2 つに関しては、お使いのオペレーティングシステムのバージョンに対応するものをインストールするだけです(アップグレードの予定がある場合は例外です)。3 番目は Xsan 1.1 の管理には必須(Xsan 1.0 の管理にも推奨)ですが、インストールする必要があるのは管理コンピュータ上のみです。
「ソフトウェア・アップデート」によるインストール
「ソフトウェア・アップデート」でもアップデートの内容についてはご覧いただけます。機能の詳しい情報については、Mac OS X: ソフトウェアをアップデートする方法を参照してください。
アップデートによっては、他のアップデートがあらかじめインストールされている必要があるため、利用可能なアップデートをすべて入手するまで、「ソフトウェア・アップデート」を繰り返し行う必要があることもあります。
単体インストーラ
単体インストーラは、ソフトウェアアップデートからも入手できます。
リモートインストール
リモートコンピュータ上でアップデートをインストールする必要がある場合は、コマンドラインツールの「softwareupdate」を使用することができます。
向上した機能 Xsan 1.1 の各アップデートでのいくつかの機能向上、改良点を以下にあげます:
Xsan Admin 1.1 Update
このアップデートでは、Xsan 1.1 運用環境のリモートからの管理、設定、保守に関する信頼性が向上しています。以下の修正も含まれています:
- Fibre Channel LUN のラベル機能と、Xsan ボリュームの新規作成機能
- 非常に長い時間がかかる処理での進行状況の表示機能
- 保存途中に、別の手動変更による設定の上書きを防止する機能
- Fibre Channel マルチパス処理のエラーを正確にレポートする機能
- Xsan Admin 1.1 の「ビューをロック」コマンドで、安全でないコンピュータから、関係者以外のユーザによるボリュームのマウント、マウント解除、スタート、停止、その他 SAN の設定変更などのリスクなしで、SAN の監視が可能。
- 電子メール通知の改善により、コントローラまたはクライアント上で Xsan ソフトウェアのシリアル番号が期限切れに近づいたときのアラート送信が可能。
- サイトライセンスされた製品ライセンスキー(シリアル番号)の使用が可能。
Xsan 1.1 Update for 10.4.1 以降
このアップデートでは Xsan の信頼性が向上しており、Mac OS X 10.4.1 が稼働するすべてのシステムに必要です。以下の修正も含まれています:
- Mac OS X および Mac OS X Server バージョン 10.4.1 以降が稼働するコンピュータでの Xsan の使用。
- Xsan 1.1 を使用している Mac OS X 10.3.9 以降のシステムへの メタデータコントローラサービスの提供。
- サイズが 16 テラバイトを超える Xsan ボリュームへのアクセス(最大 1024 テラバイトまで)。
- NFS 経由での Xsan ボリュームの再共有におけるサーバの安定性強化。
- ユーザやグループ名が関連付けられていない場合のディスク割り当ての処理。
- メタデータコントローラのフェイルオーバー発生時の Xsan ボリュームへのアクセスの維持。
- Mac OS X 10.3.9 と 10.4 が混在する環境における Xsan の運用。
重要:SAN のクライアントシステムのいずれかが Mac OS X 10.4 以降で Xsan 1.1 を実行している場合は、メタデータコントローラ(MDC)も 10.4 以降にアップデートする必要があります。そうでない場合、Xsan は適切に動作しないことがります。
Xsan 1.1 Update for 10.3.9
このアップデートでは Xsan の信頼性が向上しており、Mac OS X 10.3.9 が稼働するすべてのシステムで推奨されます。 以下の修正も含まれています:
- NFS 経由での Xsan ボリュームの再共有におけるサーバの安定性強化。
- ユーザやグループ名が関連付けられていない場合のディスク割り当ての処理。
- メタデータコントローラのフェイルオーバー発生時の Xsan ボリュームへのアクセスの維持。
- Mac OS X 10.3.9 と 10.4 が混在する環境における Xsan の運用。
ドキュメント
Xsan 1.1 には新しいドキュメントが含まれており、ここから入手できます。「Xsan 1.1 Administrator's Guide」と「Xsan Migration Guide for Xsan 1.1」に、Xsan 1.0 から Xsan 1.1 にアップグレードする際の手順が説明されていますので、必ずお読みください(英語の情報です)。
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