ARCHIVE

LaserWriter 12/640 PS: ネットワーク上の LaserWriter の共有

  • 最終更新日: 29 6月, 2004
  • 記事: TA22692
  • 過去の記事: 30028
この記事はアーカイブ済みで、これ以上更新されることはありません。

対象製品

Windows OS

(この情報は、こちらの記事を翻訳したものです。日本での使用環境、状況とは異なる場合があります。)

TCP/IP をサポートする Apple LaserWriter プリンタ 1 台、Power Macintosh コンピュータ 1 台、Windows 95 が稼働する PC コンピュータ 2 台があります。これらすべてを 10BaseT Ethernet 上で接続し、すべてのコンピュータが Ethernet を介してプリントできるようにしたいと思っています。Windows 95 コンピュータではこのプリンタは見えないことがわかりましたが、Macintosh コンピュータからはまったく問題なくプリントできます。

Windows 95 には、TCP/IP、IPX、NetBEUI プロトコルを通じたピアツーピアネットワーク機能が組み込まれていますが、プリントサーバや追加のプリント用ソフトウェアを使わずにネットワークプリントを行うサービスは組み込まれていません。

Macintosh コンピュータは、ピアツーピアネットワーク機能が組み込まれているほか、AppleTalk および TCP/IP (LPR) プロトコルを通じたプリントサービスを備えています。

回避策
1 台の PC コンピュータをパラレル接続で LaserWriter に直接接続し、次に Windows 95 プリント共有を使って、このプリンタをネットワーク上で利用可能にします。このコンピュータがプリントサーバの役割を果たし、すべての PC からプリンタへのトラフィックを処理します。LaserWriter 12/640、LaserWriter 16/600 PS、LaserWriter 16/660 PS、LaserWriter 8500、Color LaserWriter 12/600 PS、Color LaserWriter 12/660 PS は、Ethernet 接続とパラレル接続の同接続が可能なため、Macintosh コンピュータは引き続き、PC コンピュータを経由せずに、Ethernet 経由でこれらのプリンタに直接プリントできます。

他の選択肢としては、Cops, Inc. の CopsTalk や Miramar Systems, Inc. の PC MACLAN for Windows 95 などは、Windows 95 クライアント用の AppleTalk プロトコルサービスを提供しています。これらのサードパーティ製品をインストールすることで、直接シリアル接続を利用したプリントサーバやプリント共有なしで AppleTalk ネットワークプリンタサービスにアクセスできます。

最後に、Windows 用 LPR クライアントソフトウェアを使うと、TCP/IP 経由で、TCP/IP をサポートする LaserWriter プリンタにプリントできます。市販の LPR クライアントがいくつかありますが、アップルでは特定の製品を推奨することはありません。シェアウェアやフリーウェアとして入手できる LPR クライアントもいくつかあります。

この記事では、他社の製品についての情報を提供しています。これらの情報は、情報提供のみの目的で提供されてるものであり、アップルコンピュータ社がその情報を推奨したり是認するものではありません。アップルは、これらの製品の性能、または使用に関して責任を負いません。


Not helpful Somewhat helpful Helpful Very helpful Solved my problem