Ethernet: Macintosh コンピュータで使用されるケーブル
対象製品
iBook, PowerBook, Power Mac, iMac
この記事では、Macintosh コンピュータで使用される Ethernet ケーブルについて説明します。
現在および最近のコンピュータ
PowerPC G3 以降のマイクロプロセッサを搭載した比較的最近の Macintosh コンピュータは、RJ-45 コネクタ(図 1)が付いたツイストペアケーブルに対応しています。RJ-45 ポートは標準的な RJ-11 電話ジャック(図 2)に似ていますが、幅が広くなっています。Ethernet ポートは、モデルによって異なりますが、お使いのコンピュータの背面または側面にあります。Ethernet ポートのそばには Ethernet アイコンがプリントされています。

図 1:RJ-45 Ethernet ケーブルコネクタ

図 2:RJ-45 Ethernet ポートとその上に付いている Ethernet アイコン
この記事では、光ファイバーの Apple Gigabit(ギガビット)Ethernet PCI カードについて説明するものではありません。この製品に関する詳細については、記事 58296:About Your Apple Gigabit Ethernet PCI Card(英語の情報です)を参照してください。
以前のコンピュータ
初期の Power Macintosh および Quadra コンピュータには、図 1 のような Ethernet アイコンが付いていますが、ポートのタイプは異なります。これは AAUI (Apple Attachment Unit Interface) ポートです。このタイプのポートは“トランシーバー”と呼ばれる、AAUI を使用するケーブルのタイプ(たとえば RJ-45)に適合させる小さな箱が必要になります。AAUI と RJ-45 の両方のポートを装備している Power Macintosh コンピュータでは、一度に使用できるポートはいずれか一方になります。
通信速度によるケーブルのグレード
Ethernet ケーブルには異なる通信速度のものを利用することができます。ケーブルの通信速度に関する詳細については、記事 106655:Ethernet: Ethernet ケーブルの通信速度を参照してください。
その他のケーブルのタイプ
お使いの Ethernet ネットワークがツイストペアの RJ-45 Ethernet ケーブルを使用していない場合、他社製のアダプタを使って接続できるかもしれません。他社製品については、「Macintosh 製品ガイド」(http://www.guide.apple.com/jp/) で検索することができます。