Mac OS X: システムソフトウェアコンポーネントのアクセス権を変更すると、正常に起動できなくなる可能性があります

  • 最終更新日: 07 5月, 2002
  • 記事: TA20527
  • 過去の記事: 106428

対象製品

Mac OS X Server 10.3, Mac OS X 10.4, Mac OS X 10.3, Mac OS X 10.2, Mac OS X 10.0

こちらの記事を翻訳したものです。日本での使用環境、状況とは異なる場合があります。)

--> Mac OS X でシステムソフトウェアコンポーネントのアクセス権を変更すると、コンピュータが正常に起動できなくなる可能性があります。この現象は、ゲストユーザのアクセス権を変更すると起こる可能性があります。

現象
コンピュータが正常に起動しません。


対象となる製品

  • Mac OS X 10.0 から 10.0.4
  • Mac OS X Server 10.0.3 と 10.0.4


解決方法
システムソフトウェアコンポーネントのアクセス権は変更しないでください。代わりに、共有ポイントの選択を変更してください。

ゲストユーザがいくつかのシステムソフトウェアにアクセスできることに気付いて、これらのアクセス権を変更する場合がありますが、これらのアクセス権はコンピュータが正常に起動するために、そのままにしておく必要があります。

この問題を解決するための正しい方法は、ディスク全体を共有ポイントにしないで、フォルダごとを共有ポイントにすることです。この方法で、Mac OS X Server に付属の Server Admin アプリケーションを使用するときに、起動ディスク全体のアクセス権を変更することを防ぐこともできます。

詳しくは、次の記事 (106805) を参照してください:
Mac OS X: Do Not Move 'mach_kernel' or Other System-Installed Files and Folders, Some of Which Are Normally Invisible(英語の情報です)。

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