Mac OS X Server 10: Web サービスが、デフォルトでポート 80 と 16080 を使用する
対象製品
Mac OS X Server 10.3
(この情報は、こちらの記事を翻訳したものです。日本での状況とは異なる場合があります。)
解決方法
Mac OS X Server や他のルータ、ファイアウォールの IP フィルタリング機能を設定する際に、ポート“80”や“16080”をブロック化しないでください。
パフォーマンスキャッシュは、Web サービスで通常使われるポート“80”で通信します。どのポートも、1 つのサービスにのみ対応します。パフォーマンスキャッシュプロセスは、それ自体が http サービスのフロントエンドなので、Apache はポート“16080”で実行するように再設定されます。パフォーマンスキャッシュはデフォルトで有効になっています。
パフォーマンスキャッシュと Apache 間の相互作用
パフォーマンスキャッシュは、同じリクエストを繰り返すクライアントのために用意されるデータを蓄積します。しかし、すべてのデータがキャッシュされるわけではありません。この場合、パフォーマンスキャッシュはポート“16080”でローカルに Apache に問い合わせることによって、データを取得します。Apache によってクライアントへリダイレクトが送られると、クライアントがポート“16080”に直接リクエストを送ります。あるいは、パフォーマンスキャッシュプロセスはすべてのリクエスト?レスポンスのサイクルを送信しなくてはなりません。
注意:パフォーマンスキャッシュプロセスは動的なコンテンツを供給する際に、パフォーマンスが多少低下します。
パフォーマンスキャッシュを有効/無効にするには
Server Admin アプリケーションで、“パフォーマンスキャッシュを使用する”のチェックボックスを選択するか、選択を外します。この設定は、Server Admin アプリケーションの「Web サービス」モジュールの“一般”枠にあります。
Mac OS X Server に含まれる Apache Web サーバは、「パフォーマンスキャッシュ」が有効な場合、TCP ポート“16080”を使います。このポートをブロックすると、Web サービスと衝突することがあります。
現象
クライアントが Web サービスにアクセスする際、問題が生じます。
対象となる製品
- Mac OS X Server 10
解決方法
Mac OS X Server や他のルータ、ファイアウォールの IP フィルタリング機能を設定する際に、ポート“80”や“16080”をブロック化しないでください。
パフォーマンスキャッシュは、Web サービスで通常使われるポート“80”で通信します。どのポートも、1 つのサービスにのみ対応します。パフォーマンスキャッシュプロセスは、それ自体が http サービスのフロントエンドなので、Apache はポート“16080”で実行するように再設定されます。パフォーマンスキャッシュはデフォルトで有効になっています。
パフォーマンスキャッシュと Apache 間の相互作用
パフォーマンスキャッシュは、同じリクエストを繰り返すクライアントのために用意されるデータを蓄積します。しかし、すべてのデータがキャッシュされるわけではありません。この場合、パフォーマンスキャッシュはポート“16080”でローカルに Apache に問い合わせることによって、データを取得します。Apache によってクライアントへリダイレクトが送られると、クライアントがポート“16080”に直接リクエストを送ります。あるいは、パフォーマンスキャッシュプロセスはすべてのリクエスト?レスポンスのサイクルを送信しなくてはなりません。
注意:パフォーマンスキャッシュプロセスは動的なコンテンツを供給する際に、パフォーマンスが多少低下します。
パフォーマンスキャッシュを有効/無効にするには
Server Admin アプリケーションで、“パフォーマンスキャッシュを使用する”のチェックボックスを選択するか、選択を外します。この設定は、Server Admin アプリケーションの「Web サービス」モジュールの“一般”枠にあります。
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