言語

Apple ID:Apple ID の 2 ステップ確認についてよくお問い合わせいただく質問 (FAQ)

Apple ID の 2 ステップ確認についてよくお問い合わせいただく質問をご紹介します。

Apple ID の 2 ステップ確認とは?

2 ステップ確認は Apple ID の追加のセキュリティ機能です (ご利用はお客様の任意です)。2 ステップ確認を有効にすると、以下のことをする時にいずれかのデバイスを使って本人確認をする必要があります。

  • My Apple ID にサインインして Apple ID を管理する。
  • 新しいデバイスから iTunes Store、App Store、iBooks Store で何かを購入する。
  • Apple ID 関連の問い合わせをする。

2 ステップ確認を有効にすると、My Apple ID で誰かにアカウント情報を不正に閲覧または変更されたり、自分のアカウントを使って勝手に何かを購入されたりするリスクが低減されます。

なぜ Apple ID に 2 ステップ確認が必要なのですか?

Apple ID は Apple のさまざまなサービスに共通して使える鍵のようなものです。そのため、誰かが勝手に自分の Apple ID のアカウント情報にアクセスしたり、パスワードやその他の情報を変更したりできないようにすることが大切です。2 ステップ確認は Apple ID のセキュリティ (安全性) をできる限り高めるための機能なのです。

2 ステップ確認を設定するには?

2 ステップ確認の設定は My Apple ID (appleid.apple.com) で行います。

  1. 「Apple ID を管理」を選択してサインインします。
  2. 「パスワードとセキュリティ」を選択します。
  3. 「2 ステップ確認」セクションで「利用を開始する...」を選択し、画面の指示に従って操作します。

2 ステップ確認のしくみは?

2 ステップ確認では、まず信頼できるデバイスを 1 台 (または複数) 登録します。信頼できるデバイスとは、お客様ご自身の管理下にあるデバイスで、本人確認のために「iPhone を探す」の通知機能や SMS 経由で 4 桁のコードを受信できるデバイスです。

デバイスを登録すると、My Apple ID にサインインして Apple ID を管理する時や、新しいデバイスを使って iTunes Store、App Store、iBooks Store で何かを購入する時に、下図のようにパスワードと 4 桁の確認コードの両方の入力を求められるようになります。

Apple ID を入力し、認証コードを受信し、本人確認のためにコードを入力してサインインを完了

いったんサインインしたら、これまで通りアカウントの管理や購入ができます。パスワードと確認コードの両方を正しく入力しないとアカウントへのアクセスが拒否されます (サインインできません)。

また、14 桁の復旧キーが発行されますので、印刷して安全な場所に保管しておいてください。デバイスにアクセスできなくなった時やパスワードを忘れてしまった時は、この復旧キーを使ってアカウントにアクセスできます。

2 ステップ確認を有効にしてもセキュリティ質問は覚えておく必要があるのですか?

2 ステップ確認を有効にしている場合は、セキュリティ質問を作成したり覚えておいたりする必要はありません。パスワード、信頼できるデバイスに送信された確認コード、復旧キーの 3 つだけで本人確認がなされます。

「iPhone を探す」の通知機能を使って確認コードを受信するには?

「iPhone を探す」を有効にしておけば、どの iOS デバイス上でも「iPhone を探す」の通知機能を使って確認コードを受信できます。「iPhone を探す」の設定方法についてはこちらの記事を参照してください。

どの SMS 番号を認証すればよいのですか?

アカウントに対して SMS 対応電話番号を最低 1 つ認証しておく、これが一番重要な点です。できれば、日頃 iPhone やその他の携帯電話で使っている SMS 対応電話番号をすべて認証しておくとよいでしょう。また、配偶者や家族など、身近な方の SMS 対応電話番号も認証しておくとよいでしょう。自分のデバイスが一時的に使えなくなった場合でも、かわりにその番号を使うことができるからです。

注意:固定電話や Web ベース (VOIP) の電話サービスは、2 ステップ確認には使えません。

復旧キーを保管する場所は?

復旧キーは、自宅、職場、またはその他の安全な場所に保管してください。キーを複数コピーし、複数の場所に保管しておくことをおすすめします。そうすることによって、復旧キーが必要になった時にすぐに見つけることができ、またコピーを紛失した場合も予備があるので安心です。

復旧キーはデバイスやコンピュータ上には保存しないようにしてください (権限のないユーザが簡単にアクセスできるおそれがあるため)。

いったん有効にした 2 ステップ確認を無効にすることはできますか?

はい、できます。2 ステップ確認を無効にする方法についてはこちらの記事を参照してください。

2 ステップ確認を利用するにあたって覚えておくべきことは何かありますか?

2 ステップ確認はお客様のアカウントのセキュリティ (安全性) を簡素化かつ強化するためのものです。この機能を有効にすると、パスワード、信頼できるデバイスに送信された確認コード、または復旧キーを使わない限り、他人がMy Apple ID で自分のアカウントにアクセスしたりアカウントを管理したりすることができなくなります。2 ステップ確認を利用するにあたっては、お客様ご自身の責任で必ず以下の 3 つのことを行ってください。

  • 自分のパスワードを覚えておく。
  • 信頼できるデバイスの (物理的な意味での) セキュリティに気をつける。
  • 復旧キーを安全な場所に保管する。

上記の 3 項目 (パスワード、信頼できるデバイス、復旧キー) のうちの 2 つに同時にアクセスできなくなった場合は、その Apple ID アカウントを永久に使えなくなるおそれがあります。

また、2 ステップ確認を有効にすると、パスワードのリセット、信頼できるデバイスの管理、新しい復旧キーの作成がご本人にしかできなくなります。

Apple サポート担当者は、ほかのサービスについてはお客様をサポートできますが、お客様のかわりにこの 3 項目を変更したり復旧したりすることはできませんので、この点をあらかじめご了解いただきますようお願いいたします。

復旧キーを紛失した場合は?

My Apple ID でいつでも新しい復旧キーを発行できます。

  1. 「Apple ID を管理」を選択し、パスワードと信頼できるデバイスを使ってサインインします。
  2. 「パスワードとセキュリティ」を選択します。
  3. 「復旧キー」セクションで「紛失したキーを置き換える」を選択します。

注意:新しいキーを作成すると古い復旧キーは使えなくなります。詳しくはこちらの記事を参照してください。

Apple ID のパスワードを忘れてしまった場合は?

信頼できるデバイスと復旧キーを使って、My Apple ID でパスワードをリセットできます。

注意:Apple サポート担当者がお客様のかわりにパスワードをリセットすることはできません。パスワードをリセットするには、復旧キーがあることと、最低 1 台の信頼できるデバイスにアクセスできることが必要です。詳しくはこちらの記事を参照してください。

信頼できるデバイスを紛失したり手放したりした時は?

紛失、売却、譲渡などによってデバイスにアクセスできなくなった時は、悪用されるのを防ぐため、My Apple ID で、できるだけ早く信頼できるデバイスのリストからそのデバイスを削除してください。

信頼できるデバイスにアクセスできなくなった時は?

信頼できるデバイスにアクセスできなくても、パスワードと復旧キーを使って My Apple ID でアカウントにアクセスできます。できるだけ早く新しい信頼できるデバイスを認証してください。詳しくはこちらの記事を参照してください。

2 ステップ確認を設定しようとしたら待機するよう求められました。なぜですか?

Apple では、基本的なセキュリティ対策として、アカウント情報に対する重要な変更が最近行われた場合は、2 ステップ確認の設定を完了できないようにしています。重要な変更とは、たとえばパスワードのリセットや新しいセキュリティ質問の設定などです。待機期間は、他人がお客様のアカウントにアクセスしたりアカウント情報を変更したりする可能性をできるだけ低減するための予防措置です。待機期間中でも、いつも通り Apple ID を使って Apple のすべてのサービスやストアをご利用いただけます。

待機期間に入ると、そのアカウントに登録されているすべてのアドレスにメールが自動送信されます。このメールは、お客様のアカウントが待機期間中であることをお知らせするとともに、他人がアカウントに不正にアクセスしていると思われる場合は Apple サポートにご連絡いただくようお願いするためのものです。Apple ID のアカウントページや受信メールに記載されている日が過ぎると 2 ステップ確認を設定できるようになります。

注意:待機期間が終了したら 30 日以内に 2 ステップ確認の設定を完了してください。30 日以上たってから設定を完了しようとしたり、この期間中にアカウントに対して重要な変更を行ったりすると、新たに待機期間が設けられます。

2 ステップ確認を利用できる国は?

2 ステップ確認は以下の国で利用できます。お客様の国で 2 ステップ確認が利用できるようになると、My Apple ID にサインインした時にアカウントの「パスワードとセキュリティ」セクションに「2 ステップ確認」のセクションが自動的に表示されます。

  • オーストラリア
  • カナダ
  • フランス
  • ドイツ
  • アイルランド
  • イタリア
  • 日本
  • ニュージーランド
  • スペイン
  • 英国
  • 米国

 

最終更新日: 2014/03/17
役に立ちましたか?
はい
いいえ
Not helpful Somewhat helpful Helpful Very helpful Solved my problem
このページを印刷する
  • 最終更新日: 2014/03/17
  • 記事: HT5570
  • 表示回数:

    1409368
  • 評価:
    • 56.0

    (367 件の回答)

その他の製品サポート情報