802.11n ベースの AirMac ベースステーション、または Time Capsule を使用する場合にどこでも My Mac を設定して使用する
概要
どこでも My Mac の使用方法を学習して、ハードドライブが接続されている Time Capsule または 802.11n ベースの Air Mac Extreme に保存されているファイルの構成またはアクセスをリモート実行したり、AirMac Express(802.11n ベース) の構成をリモート実行したりします。
どこでも My Mac で Time Capsule または 802.11n ベースの AirMac ベースステーションを使用する場合の必要条件
- Time Capsule、AirPort Express (802.11n)、または AirMac Extreme (802.11n)
- ファイルのリモートアクセス用に AirPort Extreme (802.11n) に接続されている互換性のある外部 USB ハードドライブ*(追加記憶装置として、外部 USB ドライブがオプションとして Time Capsule で使用できます)。
- AirMac ファームウェア 7.4.2 以降
- AirMac ユーティリティ 5.4.1 以降
- MobileMe への加入
- Mac OS X Leopard v10.5.6 以降
注意:AirMac Express は、USB ポートを介した外部ドライブをサポートしていません。
どこでも My Mac の必要条件の一覧および一般的な設定手順については、Mac OS X 10.5 での「どこでも My Mac」の使用とトラブルシューティング をご確認ください。
どこでも My Mac に対する Time Capsule または 802.11n ベースの AirMac ベースステーションの設定方法
- 自分が構成対象の Time Capsule または 802.11n ベースの AirMac ベースステーション と同じローカルエリアネットワークに接続していることを確認します。
- Mac OS X:Finder で 「移動」メニューから「ユーティリティ」を選択し、AirMac ユーティリティを開きます(前述のように、AirMac ユーティリティ 5.4.1 以降を使用してください)。
Windows の場合は「スタート」>「すべてのプログラム」>「AirMac」の順に選択し、AirMac ユーティリティを開きます。(前述のように、AirMac ユーティリティ 5.4.1 以降を使用してください)。 - リストから使用している Time Capsule または AirMac ベースステーションを選択し、「手動設定」をクリックします。
- 入力を求められた場合は、Time Capsule またはベースステーションのパスワードを入力します (MobileMe のパスワードではありません)。
- ツールバーで「詳細」をクリックしてから、「MobileMe」をクリックします。
- (@me.com または @mac.com を付けずに) 自分の MobileMe アカウント名とパスワードを入力します。
- 「アップグレード」をクリックして、変更内容を保存します。
注意:上記手順を実行しても、AirMac デバイス、またはどこでも My Mac を経由して構成されたコンピュータが表示されない場合は、どこでも My Mac のトラブルシューティングを実行してください。
対象製品
AirMac Extreme ベースステーション (802.11n), どこでも My Mac, AirMac Express with 802.11n, MobileMe, Time Capsule (Early 2009), AirPort Extreme (Early 2009)
Frequently Asked Questions (FAQ)
どこでも My Mac を使用した場合にアクセスできるのは、Time Capsule または AirMac Extreme (802.11n) の外部 USB ハードディスク上のどのファイルですか。
Time Capsule の内部ハードドライブ、または AirMac Extreme (802.11n) にUSB ハードドライブにコピーした任意のファイルにアクセスできます。注意:Fat16 または FAT32 形式でフォーマットされた USB ドライブは、どこでも My Mac では 使えないことがあります。
どこでも My Mac を使うと、どのようなサービスが利用できますか。
どこでも My Mac を使うと、どこでも My Mac とユーザーの MobileMe アカウントを使用するように設定されている他のコンピュータから、802.11n ベースの AirMac ベースステーションまたは Time Capsule に接続することができます。このため、Apple ワイヤレスデバイスに直接 LAN アクセスできない場合でも、このデバイスに簡単にアクセスすることができます。Time Capsule と802.11n ベースの AirMac Extreme および AirMac Express ベースステーションは、どこでも My Mac を使って以下の機能を利用することができます。
| どこでも My Mac を使って利用できるサービス | |
| Time Capsule (全モデル) |
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| AirMac Extreme (802.11n ベース) |
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| AirMac Express(802.11n ベース) |
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Time Machine は、どこでも My Mac を使って、Time Capsule や Time Capsule に接続されているハードディスクを対象に、データのバックアップや復元をリモート実行することができますか。
Time Machine バックアップのバックアップや復元のリモート実行 (ローカルネットワークではなく、どこでも My Mac やインターネットを経由したバックアップや復元) はお勧めしません。Time Machine と Time Capsule を使ってバックアップや復元を行う場合は、Time Capsule のローカルネットワークに直接接続されている場合に実行してください。
どこでも My Mac を使って、Time Capsule や AirMac Extreme (802.11n) に接続されている外部 USB ハードドライブにアクセスするにはどうすればいいですか。
どこでも My Mac を使って Time Capsule や802.11n ベースの AirMac Extreme ベースステーションにアクセス可能で、AirMac ディスクファイル共有が有効であれば、接続されている USK ディスクにもアクセスできます。接続ドライブは、どこでも My Mac で使用した場合に、「共有」の下の「Finder」ウインドウのスライドバーに表示されます。
どこでも My Mac を使って、リモート印刷はできますか。
どこでも My Mac を使ったリモート印刷は使用できません。Time Capsule、AirMac Extreme (802.11n)、または AirMac Express (802.11n) に接続されているプリンタに印刷する場合、ローカルエリアネットワーク接続を使って印刷してください。
どこでも My Mac を利用する場合、AirMac ユーティリティを使って、Time Capsuleや AirPort ベースステーションのアップデート、監視、および構成を行うにはどうすればいいですか。
どこでも My Mac のシステム要件 (Mac OS X 10.5 での「どこでも My Mac」の使用とトラブルシューティング を参照) を満たすネットワークまたはコンピュータから接続したる場合、Time Capsule または 802.11n ベースの AirMac ベースステーションに自動接続されます。AirMac デバイスにリモートアクセスするためには、AirMac ユーティリティを開いて、対象デバイスを選択します。ローカルエリアネットワークからアクセスしている場合とまったく同じように、構成、監視、さらにはファームウェアアップデートの適用を実行することができます。AirMac デバイスの構成の詳細については、該当する設定ガイドを参照してください。前述のように、Time Capsule または 802.11n ベースの AirMac デバイスも、ファームウェアバージョン 7.4.1 以降が インスト-されている必要があります。