ハードウェアの修理時に機密データを保護する

  • 最終更新日: 18 12月, 2008
  • 記事: HT3294
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概要

製品の修理では、コンピュータのハードドライブを交換する場合と交換しない場合があります。ハードドライブに機密データや部外秘データが含まれている場合は、以下の提案を読んでデータを保護してください。

対象製品

iBook G4, Power Mac G5, MacBook Pro, MacBook, Mac mini, iMac, eMac, PowerBook G4, MacBook Air

ハードドライブを交換すると、以前のハードドライブはアップルに返却され、修復されます。修復プロセスの一部として、アップルはすべてのハードドライブを消去して再フォーマットし、データの安全性保護や個人情報流出の防止に対応しています。

ドライブが断続的に機能する場合や問題の原因がハードドライブではない場合、ハードディスクがまだ機能している状態でコンピュータを修理に出すことがあります。

ヒント:データの安全性を懸念される場合、ハードディスクが機能していれば、重要なデータをバックアップして「ディスクユーティリティ」(後述) で確実な消去機能でドライブを再フォーマットしてから、コンピュータを修理に出すことができます。

消去オプションは、お使いの Mac OS X のバージョンによって異なります。Mac OS X 10.3.x 以前の場合は「ディスクユーティリティ」の すべてのデータをゼロにする 機能を使ってドライブを完全に消去できます。 Mac OS X 10.4 以降では「ディスクユーティリティ」に 確実な消去オプション が追加されています。

また、Mac OS X 10.3 以降で使用可能な FileVault 機能を使ってホームフォルダを暗号化することもできます。 FileVault を使うと、ドライブが予期せず機能停止して修理に出すことになっても、ホームフォルダに含まれる情報に他者が簡単にはアクセスできません。

データを書き直すとデータが失われる場合があるので、消去や暗号化を行う前に必ず重要なデータをバックアップしてください。

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