Mac OS X Server 10.4 へのアップグレード時に NetBoot と DHCP が無効になる
概要
Mac OS X Server 10.3 から 10.4 にアップグレードするときに、NetBoot サービスと DHCP サービスによって使用されるコンフィギュレーションファイルが正しく設定されなくなることがあります。結果として、これらのサービスが無効になります。
対象製品
Mac OS X Server 10.4
サービスを再度有効にするには、次の手順を実行します:
- 「ターミナル」アプリケーションで次のコマンドを実行します。管理者のパスワードを入力するよう求められます。
cd /etc sudo cp -R xinetd.d ˜/Desktop cd xinetd.d sudo rm * - お使いのテキストエディタで、「/システム/ライブラリ/LaunchDaemons/tftp.plist」ファイルを開きます。たとえば pico でこのファイルを開くには、次のように入力します。
sudo pico /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist - 次のキーと配列を探します:
<key>ProgramArguments</key> <array> <string>/usr/libexec/tftpd</string> <string>-s</string> - 上記の 2 つ目の文字列中の、-s を -i に変更します。
- ファイルを保存し、テキストエディタを終了します(pico では Control-O、Return、Control-X の順に押します)。
- サーバを再起動します。
- デスクトップに作成した「xinetd.d」フォルダのコピーは、バックアップのために保存しておきます。
この記事を評価する: