iPod nano (4th generation) で読み上げメニューを有効にする
概要
iPod nano (4th generation) には、Mac OS X または Windows に組み込まれた、またはインストールされた Text-To-Speech (テキスト読み上げ)機能を使って、iPod ソフトウェアの選択したメニューの項目を読み上げる機能があります。音声は Windows の場合は SAPI 対応、Mac OS X の場合は Speech Manager 対応になります (以下の 注意 を参照してください)。 アップル製品のユーザ補助の詳細については、www.apple.com/accessibility を参照してください。
対象製品
iPod nano (4th generation)
読み上げメニューを有効にするには、以下の手順を実行します。
- コンピュータに 最新バージョンの iTunes をダウンロードしてインストール し、iTunes を開いて iPod nano (4th generation) を接続します。
- iTunes ウインドウの左側の「デバイス」から「iPod nano」を選択します。
- 「概要」タブをクリックし、「ユーザ補助のために読み上げメニューを有効にする」チェックボックスをオンにします。

- iTunes の右下の「適用」をクリックします。
iTunes は iPod nano メニューのオーディオクリップのほか、曲情報を同期します (以下の 注意 を参照してください)。
Mac または PC の音声設定を変更する必要がある場合は、以下の手順に従います。
Mac OS X
- 「アップル」メニューの「システム環境設定」を選択します。
- 「表示」メニューの「 スピーチ」を選択します。
- 「テキスト読み上げ」タブを選択します。iPod nano に同期する音声メニューのシステムの声を変更できます。「スピーチ」パネルで「読み上げ速度」を調整することもできます。
- 声を選択し、読み上げ速度を調整したら、iPod nano と iTunes を再同期する必要があります。
Windows Vista の場合
- 「スタート」メニューの「コントロールパネル」を選択します。
- 左側のサイドバーから「クラシック表示」を選択します。
- 「音声合成」パネルを開きます。
- 声が追加インストールされている場合は、「音声の選択」メニューで iPod nano の音声メニューに使用する声を変更できます。読み上げ速度も「音声合成」パネルで調整できます。
- 声を選択し、読み上げ速度を調整したら、iPod nano と iTunes を再同期する必要があります。
Windows XP の場合
- 「スタート」メニューから「コントロールパネル」をクリックします。
- 「音声認識」パネルを開きます。
- 声が追加インストールされている場合は、「音声の選択」メニューで iPod nano の音声メニューに使用する声を変更できます。音声の速度も「音声認識」パネルで調整できます。
- 声を選択し、読み上げ速度を調整したら、iPod nano と iTunes を再同期する必要があります。
注意:メニュー項目や同期されたコンテンツによっては、読み上げメニューが使用できない場合があります。音声メニューは、ユーザがコンピュータにインストールおよび構成したシステム音声の言語で生成されます。この機能をサポートしていない音声もあります。iTunes で音声メニューを有効にすると、全体の同期時間が長くなります。音声メニューのオーディオクリップによって、iPod nano でオーディオコンテンツやビデオコンテンツのための使用可能容量が少なくなります。