FireWire 装置からのブート: 対応するコンピュータと起動方法

  • 最終更新日: 11 8月, 2008
  • 記事: HT2699

概要

(この情報は、こちらの情報を翻訳したものです。日本での使用環境、状況とは異なる場合があります。) この記事では、FireWire 装置から起動できるコンピュータについて説明します。

対象製品

Power Mac G4 (QuickSilver 2002ED), Power Mac G4 (QuickSilver 2002), Power Mac G4 (Mirrored Drive Doors), Power Mac G4 (Mirrored Drive Door 2003), Power Mac G4 (FW 800), Power Mac G4 (Digital Audio), Power Mac G5 (Late 2005), Power Mac G5 (Late 2004), Power Mac G5 (June 2004), Power Mac G5 (Early 2005), Power Mac G5, iBook, MacBook Pro, MacBook, PowerBook, Mac Pro, Mac mini, iMac, eMac, Power Mac G4 (QuickSilver), Power Mac G4 (Cube), Power Mac G4 (Gigabit Ethernet), Power Mac G4 (AGP Graphics)

“FireWire 装置からのブート”とは、その名が示すとおり、内蔵または外部の FireWire ドライブからコンピュータを起動する処理のことです。FireWire ポートは Power Macintosh G3 (Blue and White) で最初に搭載され、現在は iMac DV、Power Mac G4、PowerBook (FireWire) 製品でご利用いただけるようになりました。

ただし FireWire 装置からのブートは現在、バージョン 3.22f1 以降のブート ROM が付属した Power Mac G4 (AGP Graphics)、または PowerBook (FireWire) にのみ対応しています。ブート ROM のバージョンは“Apple システム・プロフィール”で調べることができます。“システム特性”見出しの“製品情報” セクションをご覧ください。

参考:FireWire 装置からのブートと FireWire ディスクモード("PowerBook (FireWire): FireWire Target Disk Mode とを混同しないでください。

お使いのコンピュータに FireWire ポートが搭載されているかどうかわからない場合は、背面パネルを見て図 1 のようなポート、または図 2 に示した FireWire アイコンを探します。

図 1 FireWire ポート

図 2 FireWire アイコン

外部 FireWire 装置からコンピュータを起動するときは、以下の手順に従います。


    1. その装置の適切なドライバがコンピュータにインストールされていることを確かめます。

    2. 装置をコンピュータに接続し、装置が Finder に表示されることを確かめます。

    3. 適切なシステムソフトウェアを装置にインストールします。

    4.“起動ディスク”コントロールパネルを開き、FireWire 装置を選択します。

    5. コンピュータを再起動します。


以上で、FireWire 装置からコンピュータが起動します。起動しない場合は、お使いの他社製ドライバが FireWire 装置からのブートに対応しているかどうかをご確認ください。この記事を執筆している時点では、FireWire 装置メーカーからブート処理が可能な新しいドライバは発表されていません。また、FireWire 装置が Finder にマウントされていることと、システムソフトウェアが正しくインストールされていることを確かめます。それでもマウントできない場合は、装置のメーカーに お問い合わせいただき、起動ディスクとして使用できることをお確かめください。

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