Apple Remote Desktop 3.2.2 について

  • 最終更新日: 17 9月, 2008
  • 記事: HT2691

概要

Apple Remote Desktop バージョン 3.2.2 は次の条件を満たしたコンピュータにインストールできます。

  • Mac OS X 10.3.9 以降
  • Ethernet (推奨)、AirMac、または FireWire over IP ネットワーク接続
  • Apple Remote Desktop (ARD) 3.0、3.1、3.2 または 3.2.1

対象製品

Apple Remote Desktop 3.x

アップデートパッケージとインストール

Apple Remote Desktop 3.2.2 には、以下の 2 種類のアップデートパッケージがあります。

  • Apple Remote Desktop 3.2.2 Client をインストールすると、リモート管理を有効にするソフトウェアがアップデートされます (リモート管理は「システム環境設定」の「共有」パネルで有効にします)。
  • Apple Remote Desktop 3.2.2 Admin をインストールすると、Apple Remote Desktop クライアントのリモート操作を可能にする Remote Desktop アプリケーションがアップデートされます。

これらのアップデートは、システム環境の「ソフトウェアアップデート」またはアップルの「ソフトウェアアップデート」サイトから入手できます。Remote Desktop アプリケーションをバージョン 3.2.2 にアップデートすると、ローカルネットワーク上のクライアントを自動アップデートできるようになります。


旧バージョンの Apple Remote Desktop との互換性


Apple Remote Desktop 3.2.2 を使うと、バージョン 2.0 以降の Apple Remote Desktop クライアントをコンピュータリストに追加し、クライアントソフトウェアが最新バージョンに自動アップグレードされるよう設定できます。

Apple Remote Desktop 3.2.2 は、バージョン 3.0、3.1 および 3.2.1 のクライアントソフトウェアを搭載しているコンピュータにも対応していますが、バージョン 2.0 または 2.1 のクライアントソフトウェアを搭載しているコンピュータを管理/監視するには、アップグレードが必要です。


アップデートの内容

  • 「項目をコピー」コマンドの信頼性が向上しています。
  • 「クライアントソフトウェアをアップグレード」コマンドでユニキャストパケットの使うことによって、特定のネットワークの信頼性が向上しています。
  • 「すべてのアプリケーションを強制終了」および「Copy Items to Computer Automator」実行時の不具合が修正されています。

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、こちらの記事 を参照してください。

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