QuickTime 7 Player: A/V コントロールについて
概要
「QuickTime 7 Player」には「A/V コントロール」と呼ばれる新しいウインドウがあり、再生するオーディオやビデオのさまざまな側面を制御することができます。このウインドウを表示するには、「ウインドウ」メニューから「A/V コントロールを表示」を選びます。これらのコントロールを使用することにより、簡単に左右のバランスのほか、音量、低音レベル、高音レベルを調整することができます。
便利なスライダは、再生速度を通常速度の 1/2 から 3 倍まで設定することができます。また、新しいジョグシャトルを使用すれば、再生レートを調節しながらムービーフレームを前後に移動することができます。
対象製品
QuickTime 7 (OS X)
Mac OS X 10.3(ビデオカードを使用)上で「QuickTime 7」を使用している場合や、Mac OS X 10.4 上で「QuickTime 7」を使用していて“Core Image”に対応したビデオカードが装着されていない場合、「A/V コントロール」ウインドウは以下のようになります

Mac OS X v.10.4 上で「QuickTime 7」を使用していて、Core Image 処理に対応したビデオカードが装着されている場合、「A/V コントロール」ウインドウには明るさ、色、コントラスト、色合いを調節できるスライダも表示されます。この場合、「A/V コントロール」ウインドウは以下のようになります。

Core Image に対応したグラフィックカードには以下のものがあります。
- ATI Mobility Radeon 9700
- ATI Radeon 9600 XT、9800 XT、X800 XT
- nVidia GeForce FX Go 5200
- nVidia GeForce FX 5200 Ultra
- nVidia GeForce 6800 Ultra DDL、6800 GT DDL
追加情報
- Core Image に関する情報
- QuickTime 7 Player に関する情報