iTunes: サウンドチェックについて

  • 最終更新日: 29 7月, 2008
  • 記事: HT2425

概要

(この情報は、こちらの記事を翻訳したものです。日本での使用環境、状況とは異なる場合があります。)


この記事では、iTunes で導入された「サウンドチェック」について説明します。

「サウンドチェック」は、すべての曲をほとんど同じ音量で聞くことができるようになる機能です。「iTunes」環境設定の「エフェクト」パネルで「サウンドチェック」のオン/オフを設定できます。

対象製品

iTunes

どのように動作するのか
「サウンドチェック」がオンに設定されていると、iTunes はライブラリの曲を分析して最適な再生時の音量に調整します。新規の曲が追加されると、iTunes はこの情報をバックグラウンドで調整します。このデータは、“normalization information”という ID3 タグ、または“iTunes Music Library”データベースのいずれかに保存されます。音楽ファイルにあるオーディオデータに変更は加えられません。iTunes で曲をエンコードしたり「リップ」すると、サウンドチェックレベルがその曲の ID3 タグに保存されます。iTunes 1 または iTunes 2、およびその他のアプリケーションでエンコードされた曲の場合、サウンドチェックレベルは iTunes Music Library データベースに保存されます。

「サウンドチェック」がオフに設定されている場合
「サウンドチェック」がオフに設定されている場合、曲ごとに保存されている「サウンドチェック」データは無視されますが、iTunes Music Library、または ID3 タグから削除されることはありません。

注記

    1.「サウンドチェック」は、“.mp3”、“.AAC”、“.wav”、および“.aiff”ファイルタイプで動作します。iTunes が再生可能な他のファイルタイプでは、動作しません。
    2. iTunes の内蔵リミッタにより、クリッピングで再生時の音量が急に大きくなることがないように保護されています。
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