PowerBook および iBook の電池の保管期限について

  • 最終更新日: 05 8月, 2008
  • 記事: HT2424

概要

Apple では SLA (Sealed Lead Acid)、ニッカド (NiCad)、NiMH (Nickel Metal Hydride)、リチウムイオン (Li-Ion) の 4 種類の電池を PowerBook コンピュータで使用しています。iBook コンピュータではリチウムイオン電池を使用しています。電池の種類によって、それぞれ保管期限の特徴が異なります。

対象製品

iBook, MacBook Pro, MacBook, PowerBook

SLA 電池

  • 2 〜 3 ヶ月 - 最小限の充電で PowerBook を動作させることができます。
  • 12 〜 18 ヶ月 - まだ充電できます。
  • 24 ヶ月以上 - 不明


ニッカド電池

  • 1 〜 2 ヶ月 - 最小限の充電で PowerBook を動作させることができます。
  • 6 〜 12 ヶ月 - まだ充電できます。
  • 24 ヶ月以上 - 不明


NiMH 電池

  • 1 〜 2 ヶ月 - 最小限の充電で PowerBook を動作させることができます。
  • 6 〜 12 ヶ月 - まだ充電できます。
  • 24 ヶ月以上 - 不明


PowerBook Intelligent Battery (NiMH) では充電機能が向上しています。完全に充電した電池の保管期限は 6 ヶ月です。スリープ状態で電池が放電している場合、コンピュータの電源が切れるまで、コンピュータは 6 週間この状態を維持できます。

リチウムイオン電池

  • 1 〜 2 ヶ月 - 最小限の充電で PowerBook を動作させることができます。
  • 6 〜 12 ヶ月 - まだ充電できます。
  • 12 ヶ月以上 - 不明


未使用の状態で長期間に渡って保管した場合には、電池が故障することがあります。また、周囲の温度も電池の保管期限に影響を与えます。涼しい場所が最適で、上記の推定期間の前提条件となっています。保管期限はすべて、完全に充電された時点からの期間です。

たとえば、夏の期間に iBook や PowerBook を使用しない学校では、電池を完全に充電してコンピュータから取り外し、涼しい場所に保管するようにしてください。

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