MobileMe:MobileMe アカウントをセキュリティ保護する
概要
「推測」不可能な安全性の高いパスワードを作成することが重要です。「推測」不可能なパスワードを作成するヒントは下記のとおりです。
対象製品
MobileMe
- MobileMe のパスワードは固有のものを指定する。
複数のサービスや Web サイトで同じパスワードを使わないでください。同じパスワードを使うと便利ですが、別のサイト用のパスワードを誰かが手に入れた場合に、MobileMe のパスワードも手に入れられてしまいます。
注意:MobileMe メールアドレスは、iTunes Store、iPhoto プリント注文、Apple Store、アップルのディスカッションフォーラムなどで Apple ID として使うこともできます。これらのパスワードは、MobileMe パスワードと同じです。 - パスワードをほかの人に教えない。
MobileMe アカウントについてサポートが必要な場合でも、アップルが MobileMe アカウントのパスワードをお伺いすることはありません。ご自分からもパスワードを教えないでください。 - パスワードには数種類の文字を使う。
MobileMe パスワードでは半角で 6 ~ 32 文字が使えます。数字、大文字、小文字、特殊文字を組み合わせれば、安全性の高いパスワードを作成できます。 詳しくは、「Mac OS X で安全性の高いパスワードを選択する方法」でさらにヒントを参照してください。
注意:MobileMe パスワードには一部の 特殊文字 を使用できません。 - 定期的に MobileMe パスワードを変更する。
誰かにパスワードを知られている場合は、定期的にアカウントの パスワードを変更 してください。 - すべてのコンピュータおよびデバイスのパスワードが最新になっていることを確認する。
MobileMe またはその他の関連機能 (「iPhoneを探す」など) は、MobileMe パスワード変更後、お使いのすべてのコンピュータおよびデバイス (iPhone、iPod touch など) に新しいパスワードを入力しないと、期待どおりに動作しない場合があります。 - パスワードの質問に対する答えは、自分だけにわかるものを指定する。
パスワードを忘れた場合の確認のための質問と答えも同様に安全性の高いものにすることで、パスワードを強力にします。自分はわかっているが、誰も知らないような答えに対する質問にします。たとえば、「初めての先生の名前は?」という質問は、答えが特定できないので良い質問です。ただし、答えが非常によくある名前 (スミス、ジョンソン、ジョーンズなど) だと良くない質問になります。 調べても答えが得られない質問にします (たとえば、誕生日、電話番号、母親の旧姓は調べることができます)。
注意:万が一パスワードを忘れたときに必要になりますので、答えを忘れないようにしてください。 - 個人情報をオンラインで入力しない。
一般公開されている Web サイトで自分の生年月日などの個人情報を入力しないでください。誕生日が公開されている場合は、その他の覚えやすい日付を使います。 - Mac OS X アカウント、またはほかの人がアクセスできる共有のコンピュータを使っている場合は、MobileMe サイトからログアウトする。
MobileMe のどのウインドウでも、右上に表示されている「ログアウト」をクリックするだけでログアウトできます。 - アカウントに誰かがアクセスした形跡が少しでもある場合は、ただちにパスワードを変更する。
パスワードが侵害されたと思われる場合は、ただちに パスワード、誕生日、パスワード確認のための質問と答えを変更 します。パスワードを変更したら、iPhone 設定、メールアプリケーション、またはそのパスワードを使う MobileMe 上のその他のアプリケーションを変更する必要があります。 - パスコードロック機能を使う。
iPhone または iPod touch をお使いの場合は、パスコードロック機能 (iPhone/iPod touch の「設定」>「一般」) を使うことをお勧めします。パスコードロック機能は、MobileMe と同期するすべてのデータ、iPhone または iPod touch 上の個人情報を保護します。 - スリープモードを解除するときにパスワードを入力する ようコンピュータ設定を調整する。
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