iPhone 3G および iPhone 3GS の動作可能な温度範囲

  • 最終更新日: 07 7月, 2009
  • 記事: HT2101

概要

iPhone 3G および iPhone 3GS の動作温度および温度管理について説明します。

対象製品

iPhone 3G, iPhone 3GS

iPhone 3G および iPhone 3GS は 0° ~ 35° C の場所でお使いください。低温度または高温度によって一時的にバッテリーの消耗が早くなったり、デバイスが一時的に動作しなくなる場合があります。

iPhone 3G および iPhone 3GS は -20° ~ 45° C の場所に保管してください。駐車した車の中の温度はこの範囲を超えることがあるので、デバイスを車の中に置いたままにしないでください。

デバイスの内部温度が通常の動作温度を超えると、温度を調整するために次のことが発生します。

  • デバイスの充電が停止する
  • ディスプレイが暗くなる
  • 携帯電話の信号が弱くなる
  • 温度警告画面に、「使用するには、iPhone の温度を下げる必要があります」というようなメッセージが表示される (下の画像を参照)

動作温度が高くなりすぎると、このメッセージが表示されます。これは、デバイスのコンポーネントを保護するための安全機構です。このメッセージが表示されたら、デバイスの電源をオフにし、デバイスを涼しい場所に移動して温度を下げてから、使用を再開します。

注意:このメッセージが表示されても、デバイスで緊急電話を発信できる場合があります。

次のような特定の条件や取り扱いによって、温度警告メッセージが表示されることがあります。

  • 暑い日にデバイスを車内に置いたままにする
  • デバイスを長時間直射日光にさらす
  • 天気のいい日に車で GPS トラッキングを行ったり、直射日光下で音楽を聴いたりするなど、暑い場所や直射日光下で長時間特定のアプリケーションを使う

安全基準:

iPhone 3G および iPhone 3GS は、IT 機器の安全性 (Safety of Information Technology Equipment、IEC 60950-1) に定められている安全基準を満たしています。

この安全基準は多くの国で採用されており、各国では、次のように呼ばれています。

  • UL 60950-1 (米国)
  • CSA 60950-01 (カナダ)
  • EN60950-1 (ヨーロッパ)
  • AS/NZS 60950:1 (オーストラリアおよびニュージーランド)
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